![鈴木福さん「僕もキラリみたいに人に助けられてきた」映画『野生の島のロズ』出演スペシャルインタビュー](https://cdn.mamagirl.jp/images/77/03/43/25/jpg/9jd3smh1u8rpufrb0b3y5kj6gyt1xf.webp)
撮影/mamagirl編集部
Entertainment
鈴木福さん「僕もキラリみたいに人に助けられてきた」映画『野生の島のロズ』出演スペシャルインタビュー
2月7日(金)にドリームワークス・アニメーション最新作『野生の島のロズ』が公開されます。
本作で綾瀬はるかさんが演じるロズが育てる、渡り鳥の雁・キラリ役を演じる鈴木福さんが mamagirlWEBのインタビューに登場です!幼少期のエピソードから福さんの愛され力の秘訣まで、たっぷりと語っていただきました♡
■映画「野生の島のロズ」キラリ役の鈴木福さんを直撃!
無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズは、キツネのチャッカリとオポッサムのピンクシッポの協力のもと、雁のひな鳥キラリを育てるうちに心が芽生えはじめます。
驚くべき感動に満ちた奇跡のアドベンチャー『野生の島のロズ』で、主人公のロボット・ロズによって育てられる雁のひな鳥・キラリは、小さな体つきと、母親がロボットだという理由で、周りから仲間外れにされながらも、実直な性格で問題を乗り越えていきます。
ーー脚本を読んでどんな印象を受けましたか?
鈴木:脚本の前に、先に本編を見ました。最初に思い描いていた、このポスターからイメージする作品とはまたちょっと違っていて。「すごく素敵な作品を見せてもらったな」というのが最初の感想です。ハートフルストーリーだけではなく、ちょっとハラハラする場面もあったり、人間というかロボット対動物たち、そしてロズという構図が生まれたり。キラリの成長も素敵な描かれ方をしてるなと感じました。
ーー収録で大変だったことは?
鈴木:ロボットに育てられたということで、難しい言葉というか普通ではやらないような言葉を喋ったり、あとはちょっとした動作音のような、「ガチャ」みたいなのを言葉で伝えるのですが、そこが難しかったです。
ーーアフレコを通してご自身の声と向き合ったと思いますが、なにか気づきはありましたか?
鈴木:ふだんはこんな喋り方ですが、テンションが上がればもっと声が高くなります。子どもから大人になっていく間の雰囲気っていうのを出していこうと、最初の頃は特に思ったより若く。その上で、ちょっとずつ大人になって、渡りを経て…っていう部分とか、心のなかでの表現ではあるんですけど、そういった成長を感じてもらえたらうれしいです。
ーー今回、一コマずつ手描きの背景画が269点あるそうです。物語全体を通して映像美という点で印象に残っていることは?
鈴木:ほんとうにきれいなアニメーションで、すごく素敵なんです。温もりを感じる、温かみのある絵で、すごく印象的でした。温もりを感じるところは、やっぱり人の手が入ってるからというのは、あるんじゃないかなと思いながら見ていました。
ーーロズもロボットであるけれど柔らかみがありますね。
鈴木:かわいらしいですよね。ロズじゃないんですがちょっとしたところに狂気というか、 恐ろしさだったり、ロボットがちょっと怖く見える瞬間があったりします。見てもらったら分かると思いますが、ロズがすごく特別な個体であることが分かるシーンが登場します。それを見たときに、こういうふうに可愛らしくて、すごくいいロボットに見えるけど、脅威的な部分も持ち合わせているんだなと。そういう(二面性)ものも感じられる部分が表現されています。
ーー親子愛や親離れ、子離れだったり、人間とロボット、動物とかの戦いのような場面や、休戦の話だったりと、いろんな要素が入っています。どこがいちばん心に残りましたか?
鈴木:自分がキラリを演じているので、よけいに、親子としての絆みたいなところとか、彼の成長みたいなところがすごく刺さりましたね。
ーー親離れするところで終わる物語なのかと思ったら、そうではない。
鈴木:そうそう。ギャップですよね。僕もそこがこの作品のすごく素敵なところだなと思っています。あそこでハートフルな作品として終えることもできるけど、そこでやっぱりもう一展開あるっていうのは、すごくいいなと思っています。
■キラリと福さん共通点は?キラリを通して感じたこと
ーーキラリとご自身で共通点や共感したことは?
鈴木:すごく前向きでポジティブなキャラなので、そこはわりと似てるかなとか、近いなって思いました。嫌なことがあっても、葛藤があっても、えい!って進んじゃうところはけっこう近いかな。
ーーキラリの魅力は?
鈴木:彼の強みだなと思うのは、ほんとうにポジティブで、すごく強い精神力を持ったところだと思います。その上で、人と違うことを受け入れる心の広さのようなところがすごくいいなと思いました。あとは、ひたむきに頑張れる力も持ってると思うし、もし人間だったら尊敬するというか、なんてパワーのある人なんだろう!って思うそんなキャラクターですね。
ーー今回キラリのどんなところに注目してもらいたいですか?
鈴木:やはりロズとの関係がどういうふうになっていくのか。誕生から描かれていますが、 途中からは大人として、雁として、成長していかなきゃいけない。その部分の葛藤や、親子のようで本当の母親ではないロズとキラリの関係値みたいなものが、どういうふうに広がっていくのかを見てほしいです。
ーーこういった方に見てほしいなどはありますか?
鈴木:見る年代によって受け取るメッセージがちょっとずつ違ったり、印象も変わってきたりする作品なんだろうなっていうのはすごく感じています。ここ!っていうのはないですけど、でも親子とか友だち、大切な人と見るのも素敵ですし、孤独じゃないですけど、人と自分って違うなと感じてる人が見ても、勇気をもらえる作品だと感じました。ちょっとでも気になったら、ぜひ映画館で見てほしいです。この壮大な雰囲気を音で味わえるっていうのは、めちゃくちゃいい体験になると思うので、ぜひ映画館で見てほしいです。
ーーキラリの様々な挑戦が描かれていましたが、福さんはこれからどんなことに挑戦していきたいですか?
鈴木:なんでも挑戦ですけど。うーん、なんだろう…。あ!自動車の運転。そろそろ挑戦したいと思っています(笑)。
ーーでは俳優として今後挑戦したいことは?
鈴木:体を動かすことが好きなのでアクションとかもっともっとトレーニングを積みたいなと思っていますし、あとは、どんな役にでもチャレンジしていきたい気持ちではいるので、なんでもやっていきたいです。
ーー活躍の幅が広がっていますが、そのなかで俳優業はご自身のなかではどういう位置付けですか。
鈴木:“俳優”としてやっていきたいっていうのがあるので。それに恥じぬように、せいいっぱいやっていきたいと思っています。
ーーやりがいや楽しさはどんなところに感じていますか?
鈴木:僕が“俳優”っていう職業に憧れてるんだと思います。そこがいちばんかな。自分がここまでやれてきたっていうのもあるし、その上で、いろんな先輩たちに憧れて、すごいな、素敵だな、ああなりたいなって思えてるっていうのがたぶん、いちばん大きいと思います。
■mamagirlWEB独占インタビュー!鈴木福さんの愛され力の秘訣は?
ここからはmamagirlWEBだけの独占インタビュー!子育て中のママにとって福さんはきっと “理想の息子”。幼少期のエピソードから愛され力にも迫りました♡
ーー福さんの幼少期の映画の思い出は?
鈴木:僕が最初に映画館で見た映画は『カーズ』なんです。あとは、仮面ライダーが子どもの頃からすごく好きだったので。映画館に行くとなれば、仮面ライダーの映画を見に行ったり、あとは、ドラゴンボールも好きだったから友だちと毎年のように見に行ってました。夏休みと春休みによく映画館に行ってたのは今でも思い出に残ってますね。あとはジブリ作品に、『ホーム・アローン』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』あたりは、金曜ロードショーで見たりDVDを借りてきて見たりしています。
ーー子育て中のママさんが多いmamagirlWEB読者からすると、福さんのようなお兄さんに育ってほしい!と願う人も多いと思います。幼少期はどんなお子さんでしたか?
鈴木:好奇心旺盛で人懐っこくて、ずっとにこにこしてるようなタイプだったと思います。
ーーパブリックイメージと変わりませんね。
鈴木:そうですね。テレビでも、嘘をつかなくていいし、楽しんでそのままやればいいよって、当時親から言われていました。
ーーそうなんですね。すごく愛情を注がれてお育ちになったんだなというのを見ていて感じますが、鈴木家はどんな雰囲気でしたか。
鈴木:家族での時間を大切にしてくれてたと思うし、あとはすごく僕のために、妹のために 弟のために、いろいろやってくれたことがたくさんあるなーというのは、今でもすごく感じ てます。家族みんなでいる時間をなるべく取るようにしてくれていたと思います。両親がぼくにしてくれたことがたくさんあるなって、今振り返ってもたくさんのことが思い浮かびます。
ーー親御さんからの教えや、今でも覚えている言葉は?
鈴木:ずっと言われ続けてたのは、「ありがとうに言い過ぎはない」とか「感謝」。「いただきます」とか、ちょっとしたところに出る所作とか。お箸の持ち方、お椀の持ち方とかっていう、当たり前にできたほうがいいこと、そこはすごく徹底的に教えられました。
ーーけっこう厳しめに?
鈴木:そうです。厳しい親ですね二人とも。うるさいし。うるさいって言ったら悪いですね、めちゃくちゃ怒られそう(笑)。
ーーいち視聴者ですが、立派にお育ちになって…という、もう親戚のおばちゃんのような感覚です。
鈴木:よく言われます。親戚がいっぱいいます(笑)。
ーーこれまで見てきた中で、自然体でありながら、でも、たくさんのことができる印象ですが、頑張れなかったこと、続かなかった、できなかったことに直面したことは?
鈴木:いっぱいあります!今でもあー頑張れないなっていうときがよくあります。
ーーそんなときは、どんなふうにモチベーションをあげていくのですか。
鈴木:いつかやるだろうって。そのときが来たらやるから、まあ、いっか、みたいな。できないときはできないなーって思いながらやっています。
ーー芸能活動と学業を両立されてきましたが、それは苦ではなかったのでしょうか?
鈴木:楽ではなかったですが、楽しくやってはいますね。
ーーご自身で楽しいところに持っていった。
鈴木:そうですね。それに、まわりの友だちに助けられた部分がすごく多いです。先生方も協力的な方ばかりですし。
ーー協力という点でいうと、今回の作品の中にもいろんな人の協力がありましたね。
鈴木:そうですね、それは本当にこの作品のテーマでもありますし、それはすごく感じます。僕もキラリみたいに、いろんな人に助けられてきたんだろうなっていうのは感じました。
ーーそんな福さんも二十歳に。これから20代をどんなふうにしていきたいとか、目標はありますか。
鈴木:自分のなかで、こういうふうになっていきたいなっていうのは、なんとなくですけど ある程度はあるので。そこをしっかりと目指して、自分らしく楽しく、わくわくを大切に。 いろんな人と仲良く、頑張れていけたらいいのかなと思います。
ーーYouTube動画にもありましたが、過去に共演した杏さんや亀梨和也さんからの愛情をたっぷり受けています。福さんの愛され力の秘訣は?
鈴木:本当にうれしいことです。自分が相手のことを好きなので、それですかね…(笑)自分のことを尊敬してくれてる子がいたら、可愛がりたくなるだろうな。だから、自分もそういう人でありたいなと思いますし、自分を慕ってくれるような後輩ができたら、先輩たちから受けたものを返したいと思っています。
ーー最後にmamagirlWEB読者に向けたメッセージをお願いします。
鈴木:お母様方はきっとこの作品を見たら、改めてお子さんとの向き合い方や、親子の愛、 自分が何をできているかなとか、考えてくださると思います。そしてきっとお子さんも、いま小さければ将来的に見たり。いま(作品が)わかる年齢でしたら、見て、感じ取って、お母さんが何をしてくれてるんだろうな?って日常から得られるメッセージや、考えさせられるものがたくさんあると思うので、親子ともにそんなことを受け取ってもらえたらうれしいです。壮大な物語と音楽をぜひ映画館で楽しんでほしいです。
■プロフィール
鈴木福(すずき・ふく)
2004年6月17日生まれ。東京都出身。1歳の時に『いないいないばあっ!』(現・NHKEテレ) でデビュー。子役として様々なドラマ作品に出演し注目を集め、現在も俳優としてドラマ、映画、配信ドラマに出演中。このほか2023年4月からは『ZIP!』(日本テレビ系)木曜パーソナリティーを務めるなど、活躍の場は多岐にわたる。
■ヘアメイク:堀川知佳
■スタイリスト:作山直紀
■衣装:ベスト¥44,000 シャツ¥39,600 パンツ¥49,500/すべてMATSUFUJI(matsufuji-jp.com)
■撮影・取材・文/mamagirl編集部
■映画『野生の島のロズ』
Ⓒ2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
■公式YouTube(日本版予告)
■イントロダクション
本年度ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞 他 4部門ノミネート!
2025年──30周年を迎えたドリームワークス・アニメーションが描き出す、感動と奇跡の物語!
『シュレック』『ボス・ベイビー』をはじめ数々の傑作アニメーションで世界中に笑いと涙を届けてきたドリームワークス・アニメーションが、記念すべき30周年に贈る、驚くべき感動に満ちた奇跡のアドベンチャー『野生の島のロズ』
2024年9月27日に3962館で全米公開され、週末3日間のオープニング成績は3500万ドルと予想を上回り、初登場第1位を記録した。
■ストーリー
嵐が去った後、人間のための<最新型アシスト・ロボット>ROZZUM(ロッザム)7134通称“ロズ”が目覚めたのは、過酷な大自然あふれる無人島。命令をするはずの人間はおらず、生息する動物は狡猾で狂暴、まさに弱肉強食の世界。ここは、ロボットにとっても容赦のない、危険な未知の世界だった!
“彼女”は生き残りをかけ、また組み込まれたプログラムに従い、誰かをアシストするために島の野生動物たちの行動や言語を学習しはじめる。徐々に未知の世界に順応しはじめたある日、ひょんなことから“彼女”は雁の卵を見つけ、ひなを孵(かえ)すことに。
「ママ!」──そう呼ばれた瞬間、“彼女”の奥深くで、“ある変化”の兆しが現れる。ひな鳥を “キラリ”と名付けたロズは、ハズレ者のキツネ“チャッカリ”や子だくさんのオポッサム“ピンクシッポ”の知恵を借りながら、“食べる”、“泳ぐ”、“飛ぶ”という渡り鳥に必要なことを手探りで教えていく。
そしてキラリの旅立ちの日、ロズは彼の飛行をアシストするために全力で走り、飛び立っていく姿をいつまでも見つめ続けるのだった。それは母親の眼差しそのもの─。いつしか頭脳で的確な判断処理をしていたロボット・ロズに、心が芽生えていた。
動物たちにもロズは受け入れられ、いまや野生の島は彼女にとってもホームとなった。しかし、彼女を築いてきた居場所から引き裂くような危機が迫っていた。「プログラムを超えて、生きる」ロズは決断に迫られる。はたしてロズと野生の島の運命は──?!
■監督・脚本:クリス・サンダース
■製作:ジェフ・ハーマン
■音楽:クリス・バワーズ
■原作:「野生のロボット」福音館書店刊(ピーター・ブラウン 作・絵、前沢明枝 訳)
■原題:THE WILD ROBOT/アメリカ/カラー/2024年/102分/スコープサイズ/ドルビーデジタル/字幕翻訳:林完治/吹替翻訳:桜井裕子
■配給:東宝東和、ギャガ
■日本語吹替えキャスト:
綾瀬はるか(ロズ)、柄本 佑(チャッカリ)、鈴木 福(キラリ)、いとうまい子(ピンクシッポ)、千葉 繁(クビナガ)、種﨑敦美(ヴォントラ)、山本高広(パドラー)、滝 知史(サンダーボルト)、田中美央(ソーン)、濱﨑 司(赤ちゃんキラリ)
■公式HP:https://roz-movie.jp/
■公式X:@Dreamworks_JP
■公式instagram:@dreamworks_jp
■公式TIKTOK:@roz_movie_japan
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