出典:【最新トレンド】子ども勉強部屋は白・黒・グレーのモノトーンがかわいい@ yumi___0227 さん
Lifestyle
マネしたい☆子ども部屋のインテリアとレイアウトを広さ別に紹介!
子ども部屋作りの参考にしてくださいね。
■子ども部屋のレイアウトで大切にしたいポイント
部屋での過ごし方は、幼児から中学生、高校生などさまざま。また2人部屋の場合もありますね。学習机やベッドなどの必要なスペースと遊び場などのフリースペース、それぞれをバランスよく配置してあげることが大切です!
・危険が多い幼児期。目の届く場所にキッズスペースを☆
子どもが小さいうちは、目を離すと危険なことが多いです。リビングの一部や、続き間の和室をキッズスペースにすると、目の届く範囲で遊んでくれるので安心ですよね☆また、通販や『ニトリ』などで簡単に手に入るパズル状のジョイントマットは、汚れた部分だけを外して洗えますし、スポンジ素材が床を保護し、おもちゃなどの落下音も吸収します。なにより頭から転倒した時に衝撃を緩和してくれるので、こちらも活用してみるといいですね☆
・オシャレを意識しはじめる小学生からのインテリアとレイアウト
男の子、女の子ともに性別を意識しはじめるころ。学習スペースや就寝スペースなど、パーソナルな空間が欲しくなる時期です。インテリアは、女の子はピンクや白を基調としたガーリーテイストに、男の子はモノトーンやブルーなどの配色でかっこよくコーディネートしてあげると喜ばれそう♡
・広いスペースを兄弟で使うときのインテリアとレイアウト
1つの部屋を兄弟で使う場合、間仕切りがないということがメリットにもデメリットにも。プライバシーを守るスペースと、共有して楽しめるスペースを考えながら配置すると良いですね☆写真のように、学習机で仕切りをいれることでプライバシー空間ができます♡
■【広さ別】子ども部屋の実例紹介!~男の子編~
それではお部屋の広さ別に、参考になるコーディネートを見てみましょう!まずは男の子のお部屋編☆
・【4.5畳】ロフトを使って省スペースに☆
限られた空間を有効活用するなら『IKEA(イケア)』のロフトベッドがおすすめ。ベッドの面積を省スペースできます。ロフトの下は趣味のスペースにしてもいいし、勉強スペースにしてもいいですね☆
・【6畳】アクセントクロスを使って個性を引き出そう!
ブルーのアクセントクロスがおしゃれな男の子部屋を演出できていて、まるで雑誌に出てくるようなお部屋ですね☆小物もブルー系でまとめているので、ゴチャゴチャせずスッキリして見えます。アクセントクロスの色は、子どもに決めてもらうと楽しいかも!
・【8畳~】安心して見守れる場所をキッズスペースに♡
8畳以上あるリビングスペースの一角をキッズスペースにしています。家具の配色や高さに統一感があるので、お部屋が広く見える錯覚に。車のコレクションができる収納棚に、大工のおもちゃ。男の子ならではですね☆
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