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爽やかすぎるイクメン!長谷部誠選手の娘を抱く姿がステキだと称賛の声続々
家族で水族館へ
家族で水族館に行ったようで、娘さんを抱き上げる写真を「オフの思い出」と、インスタに公開。2枚目には、アザラシと間近で向き合った写真が上げられており、だいぶアザラシに気に入られたとおちゃめなタグまで添えられていました(笑)。家族の写真をインスタにアップすることが少ないので娘さんとのツーショットはとても貴重な一枚。フォロワーからは、「素敵な親子ショットですね!私もアザラシさんと同じく大好きです♡」「かかかかかわいすぎる、父娘」「家族の写真めっちゃいいですね!」と貴重な親子ショットに歓喜のコメントも多い中、「アザラシさんだけじゃなくて、みんなハセさんが好きですよ♡」「アザラシさん、負けませんからね笑」と、アザラシよりも私の方が好きアピール合戦も繰り広げられており、ファンからたくさん愛されていることが伝わった投稿となった。
日本ユニセフ協会大使としてバングラデシュへ
日本ユニセフ協会大使を務める長谷部選手。ロヒンギャ難民キャンプへ訪問し、10代の子どもや若者たち約30人と、サッカーを通じて交流。「1人でも多くの方にこの現実を知ってもらい、自分に何が出来るか考え行動していただきたいと強く願います。」とインスタを更新。このことに対してフォロワーからは、「それぞれ困難な状況があっても、純粋なこの笑顔が皆んなで地球を守り、助けようという気持ちになります」「ロヒンギャ問題はあまり日本でも報道されていません。長谷部さんが、こうした形で発信してくださることが私たちに何ができるのかという問いになります!」「休暇中にも関わらず、このような活動をされてる長谷部さんを心から尊敬します」「あまり知ることの無い現実を発信して下さってありがとうございます」と、この投稿をきっかけにロヒンギャ問題を知り考えるきっかけになったよう。
サッカー教室もやってます!
2017年にサッカースクール「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」を開校。スクールは、未就学児から中学生までが対象となり週2回練習できるそう。長谷部選手自身が考案、監修したトレーニングメニューに基づいた内容になっており、日本代表やドイツ・ブンデスリーガで経験した練習内容を子どもたち向けにアレンジしているそう。また、スクール内ではサッカー以外にも勉強会という場も設けている。長谷部選手は文武両道を掲げる藤枝東高で3年間過ごしたこともあり「サッカーだけすればいいわけではない。自分でいろんなことを考えることで人間として成長できる」と話している。長谷部選手からの直接指導に嬉しそうな表情のスクールの子ども達、そして長谷部選手もいい笑顔ですよね!コメント欄を覗くと、「本当に楽しそうで、見ているこちらまで笑顔になってしまいます」と、子ども達とサッカーをしている姿が眩しいとのコメントや、「いつも、色々とありがとうございます。娘は、名前を呼んでもらえて嬉しかった♡と。息子は、有名になる‼️と」「息子は朝からてるてる坊主を作って張り切っていました」また、「クラブに来てくださる日を楽しみにしています。」とクラブ生の保護者からスクールに参加した感想のコメントも多数寄せられておりました。この中から将来日本代表になる選手が出てくるかもしれないですよね!生徒にはいい刺激になったことでしょう。長谷部選手の多忙なオフをいくつか紹介させて頂きました。どの写真を見てもいい笑顔ですよね!中でも、父としての長谷部選手の顔がもっと見たいところではありますが、、(笑)次のオフも楽しみに待ってます!もちろんサッカーしている姿が一番見たいので今後の活躍も期待してます!
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2021.12.18
新作ハッピーセット®はゲーム&ブロック!年末年始に盛り上がること確実!
∴ こたつむし ∴
1976年辰年生まれ。福島県出身。東日本大震災をきっかけに夫が転職し転勤族となる。福井県に1年半、三重県に2年目で現在に至る。昔っからのテレビっ子でおもしろい事あたらしい事が大好き。何よりも笑うことが大好きです^ ^