【ママ友ができません！】番外編~ リモートワークになって導入したもの①

遂に勤務先でもリモートワーク導入に。

緊急事態宣言が発令され、遂に私の勤務先でもリモートワーク 勤務をする流れになりました。リモートワーク になって、「通勤でのコロナ感染の不安から解消される！」ことは一番嬉しいことでしたが、同時に保育園も通園ができなくなってしまったので”家で仕事しながら家事も子育てもする”というカオスな状態に。「家で仕事するんだから、スッピンで、どうでもいい格好でしよう！」と当初思っておりましたが、“WEBカメラを常時つけっぱなしにしておくこと”が社員に義務化されました。「会議だけカメラ繋げばいいじゃない…!」とも思うのですが社員がちゃんと仕事してるのか社長的には見張りたいそうで…最低限の身嗜みは整えることになりました。

盛れるWEBカメラアプリ発見

仕事、家事、育児にWEBカメラ導入のおかげで「カメラに映る」ことを意識しなくてはならないタスクが追加されてしまいました。そこで、汚部屋でもバーチャル背景が設定でき、かつスッピンでも化粧効果のあるフィルターで盛れるという神アプリ、Snap cameraを発見。私は最初、会社で導入したRemotty（リモティ）というリモートワークツールに同期させて使っていましたが、アプリを使うことによりファンの音がうるさくなってしまったので、使わなくなりました。PCの相性もあると思うので、相性が良い方はお勧めです。ちなみにZOOM（ズーム）というWEB会議ツールでも同期できます。

盛ったり...

メンズにもなれるよ！

WEBカメラの映りをよくする方法

上記アプリとPCの相性があまり良くない場合は、光で飛ばして映りをよくしちゃいましょう。自然光と卓上ライトを使うとやりすぎ感が出てしまったので、色々やってみた結果、自然光プラス、デスクに白い紙をレフ板代わりに敷くのが良かったです。また、カメラの位置は上から映した方が小顔に見えます。ノートPCの場合は何か台の上にノートPCを置くなどして、位置を調節した方が映りがよくなりました。

下めにカメラを置いてしまった場合↑

上めにカメラを置いた場合↑