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化粧水は保湿力がカギ!肌質別おすすめ商品15選

出典: mamagirlLABO @maru.maru.pi さん

Beauty

化粧水は保湿力がカギ!肌質別おすすめ商品15選

スキンケアのベースとなる化粧水。ママ世代なら保湿の高いものを選びたいですよね。今回の記事では、肌に合わせた化粧水の選び方や正しいつけ方、肌悩み別のおすすめ高保湿化粧水を紹介します。ぜひ、参考にしてうるおいのあるきれいな肌を目指しましょう。 

まずは、化粧水の選び方についてみていきましょう。 

■おさえておきたい!化粧水の選び方

さまざまなブランドからいろいろな化粧水が展開されていてどれを選んだらいいかわからないという人も多いでしょう。ここでは、化粧水選びのポイントを紹介します。 

・化粧水を選ぶときは保湿成分をチェック!

化粧水を選ぶ際には、以下の成分が入っていると保湿効果も高くなります。
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン

・化粧水を選ぶときは肌質にあったものを

化粧水を選ぶときのポイントである肌質。肌の質は人それぞれ違い、おおまかに普通肌、乾燥肌、混合肌、脂性肌、敏感肌などのタイプに分けられます。 

普通肌・・・目立ったトラブルが起こりにくいため、自分好みのテクスチャーの化粧水を選んで◎ 季節に合わせて、夏にはさっぱり、冬にはとろみのあるものをチョイスするのもおすすめです。

乾燥肌・・・乾燥肌の人は、水分と皮脂の分泌量が少ないため、グリセリンやヒアルロン酸Naなど、保湿力の高い成分が入った化粧水を選びましょう。スプレータイプの化粧水を持ち歩き、外出中でも定期的に潤いを与えるのも効果的です。

混合肌・・・日本人に多い脂性肌と乾燥肌が混ざり合っている混合肌の人は、パーツによって化粧水を使い分けるのがおすすめ!ニキビができやすい部分には、抗炎症成分配合のものを、乾燥しやすい目や口周辺には、高保湿のものを使いましょう。

脂性肌・・・ニキビや毛穴などのトラブルが起きやすい脂性肌の人は、余分な皮脂分泌を抑えながら肌にうるおいを与えてくれる、ミネラルパウダー配合の化粧水が◎サラッとした仕上がりで、気になるベタつきも防いでくれるでしょう。

敏感肌・・・敏感肌の人は、バリア機能が低く刺激を受けやすいので、肌に刺激を与えない無添加の化粧水が◎アルコールフリーやオーガニックのものを選ぶと安心です。

・肌の悩みを解決してくれる化粧水を選ぶ 

化粧水は、シミやニキビなど、肌悩みに合わせたもの選ぶのも一つのポイントです。シミやそばかす、肌のくすみ、毛穴などが気になる人は、美白化粧水を選ぶとよいでしょう。
また、ニキビ予防には、抗菌、殺菌成分が配合された化粧水が◎すでにニキビができてしまっているという人は、ニキビを刺激しないようオイルフリーのものを選びましょう。

■化粧水の正しいつけ方をおさらい

手のひらで化粧水をつける場合は、化粧水を両頬と額においてから、両手のひらでのばしましょう。口の横から耳にかけて、目の下、額からこめかみにと、顔の内側から外側へ向かって順番にのばします。目の周りのくぼみや小鼻周りも丁寧につけていきましょう。手のひらで押さえるようにつけていくのがポイントです。

コットンを使う場合は、化粧水をコットンにしみこませ、軽い力ですべらせましょう。細かい部分にも、タップして押し込むようにつけていきます。 

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