撮影:モリサキエイキ

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おぎやはぎ『ハピキャン』が参考に!ロバート山本お家時間の過ごし方


ロバートの山本博さんが芸人として、パパとして、日常の気づきを綴る本連載。
第125回目はお家時間の過ごし方について。おぎやはぎのお二人が出演する番組がとても参考になったのだとか!

■おぎやはぎさん番組で学ぶ「おうち時間」の過ごし方


まだまだ「おうち時間」をどう過ごすかで、世のママ・パパの頭を悩ませる日々が続きますね。
 
我が家はというと、子ども用のビニールテントを購入したものの、ものの見事に2日で息子が破壊! トランポリンを購入したときも、買ったその日は1日中跳んで遊んでいたんですけど、今はほとんどやりません。いろいろ試してはいますが、長く遊べるもの、というとなかなか難しいですね。
 
そんななか、先日出演した名古屋・メ~テレのおぎやはぎさんの番組『ハピキャン』で、「お出かけできないでいる小さい子どもがいる家庭の悩み」という、僕が直面する悩みをテーマにしていただいたんです。家にいると、ゲームをしたり動画を見たり、そういうのばかりになってしまうので、もっと子どもらしいことで思い出を作ってあげたいな、と。
 
そこで番組から提案してもらったのが「家のなかでキャンプ気分を味わう“グランピング”」。「子どもが喜ぶ飾りつけ」や「パパの株が上がる簡単キャンプ飯」を教えていただきました。
 
たとえば、部屋の中でテントを張るだけでなく、いつものソファにちょっとした飾り付けを加えるだけでキャンプ気分になる……そんな風に、プロのインテリアスタイリストという職業の方が「家のなかでどう子どもたちにキャンプ気分を味わってもらうか」という提案をしてくださって、とても勉強になりました。

撮影:モリサキエイキ

■お金もかからずお手軽。「おうちでグランピング」はオススメ

子どもと一緒に工作でキャンプグッズを作るところから始めるのがまたいいんです。カッティングシールを切って瓶に貼って、ろうそくのように光るLEDライトを中に入れる。これでオリジナルデザインのランタンができちゃうんです。
 
ほかにも、LED電球を買ってきて部屋のカーテンにひっかけるだけで夜空の星のようになったり。ランタンの明かりとLED電球だけで、いつも見ている部屋とは全く違う雰囲気にできるのは感動しました。どの材料も100円ショップで買えるようなものばかりで、お金もそんなにかかりません。
 
あとは、料理も手の込んだものじゃないけどキャンプでも応用できるメニューを、ローバートの調理担当・馬場がいくつか考案してくれました。ベトナムのフォーを使って即席ラーメンにアレンジしたり、パパでも簡単にできるラザニアだったり。家のなかでも十分キャンプ気分を味わうことができました。
 
これを毎日やってしまうと飽きてしまうんですけど、月に1回程度、「きょうはおうちキャンプで盛り上がろう!」とイベント的に取り入れると、子どもだけでなく親目線でも気分転換になってとてもいいと思います。「おうちでグランピング」、とてもオススメです。

■息子のお気に入りは、飛行機の見える公園と長い滑り台

普段、子どもと何をしているかというと、マンションの駐車場の車の来ない空きスペースや人のいない公園でよく鬼ごっこをしています。保育園児相手でも親も本気になって、それこそヘロヘロになるまで追い回すと、息子も相当疲れてグッスリ寝てくれます。
 
あとは、休みの日で時間があるときは、海の見える山本家お気入りスポットに出かけています。空港近くで、飛行機がでっかく見えるところがあるんです。
 
この場所は息子も大好き。そこでテントを張って、ドライブスルーで買ったハンバーガーを食べるだけでも、遠出の旅行ができない今は十分幸せです。
 
あとは、このご時世なので最近は行けていませんが、実家の近くにある長い長いローラー滑り台も息子のお気に入りスポットです。群馬県太田市の「ぐんまこどもの国」という大きな公園に、50メートルくらい距離のある長い滑り台があるんです。
 
ローラー滑り台が長い、ということは、その分、登らないといけません。何回も何回もその登り降りに付き合うと、親のほうがへばってきます。あれだけボクサーとして走り込んできた自分なのに、なぜこの息子はスタミナでこんなに張りあえるんだ!? と不思議になります。
 
実家の両親は「遊園地にでも行こうか」と言ってきますが、子どもにとっては遊園地と滑り台が同じ尺度なんですよね。むしろ、我が息子にとってはあの滑り台こそが最高のアトラクション。お金もかからないし、孝行息子だなぁと思う瞬間です。


撮影/モリサキエイキ 構成/オグマナオト 企画/mamagirlWEB編集部
 

ロバート 山本博

2018年で結成20年を迎える、お笑いトリオ・ロバートのメンバー。テレビ番組や劇場でのコントではツッコミとして活躍する一方、ボクシングのトレーナーとしてレッスンを開講したり、相方の秋山竜次から「むちゃぶり」で描かされた「むちゃぶりかみしばい」(文芸社)が出版されるなど、多方面に渡って活動している。

趣味:ボクシング(フェザー級、戦績:1戦1勝1KO、トレーナーライセンス取得)、ポケモン、お城巡り、蕎麦屋巡り、体を動かすこと
特技:ルービックキューブ、ロボットダンス、オカリナ、運動保育

【育児絵日記Instagram】yamamotohiroshipapa
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