撮影:モリサキエイキ

Entertainment

ロバート山本が感動した笑福亭鶴瓶さんの人柄「緊張させない不思議な人」

ロバートの山本博さんが芸人として、パパとして、日常の気づきを綴る本連載。
第131回目は、笑福亭鶴瓶さんのビッグなエピソードについて。初対面でもらったお年玉、『A-Studio』出演時のエピソードも!

Recommend

「かわいくて子どもが乗りやすい♡」 ファースト自転車ってどう選ぶ?

■初対面でもグッと僕らの懐に入ってくれた鶴瓶師匠

芸能界には、とにかくそこに存在するだけでただただ緊張する、というオーラを持った大先輩がたくさんいます。冠番組を長年持っているような方は皆さんそうですね。
 
その一方で、とんでもない大御所の方なのに、周りの人を緊張させない不思議な人もいました。そのひとりが笑福亭鶴瓶師匠です。
 
僕が鶴瓶師匠とはじめてお会いしたときのこと。正月特番かなにかで芸人が大勢いる場所で、「はじめまして。ロバート山本です」と挨拶しようとした矢先に、「お年玉や。ええでええで、気にせんでくれ」と、新春祝いのお年玉をいただいたんです。
 
いやいや、まずは挨拶させてください、という僕のドギマギした様子を察したのか、そんなのいらないから、という感じで「今日会った芸人全員に配ることにしとんねん」と、申し訳なさそうにしていた僕の懐に師匠から入ってくださったのです。
 
誰かと勘違いしてないかな? と心配になるくらいフランクに接してくれて初対面の人間を緊張させないというか、それが鶴瓶師匠の人柄なのかテクニックなのか。何年も前からの付き合いがあるかのような接し方に驚かされて、緊張なんかどこかに吹き飛んでしまいました。
 
NHKで放送している長寿番組『鶴瓶の家族に乾杯』もそうですよね。一般の方であっても関係なく、誰にでもすっと懐に入るような。あれはテレビ用でもなんでもなく、本当に素の鶴瓶師匠なんだと思います。どこまでも温かい方です。
 

撮影:モリサキエイキ

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE