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【第4回】ママのやる気スイッチ、ポチっとな

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【第4回】ママのやる気スイッチ、ポチっとな

「あ~幸せ!」私はよく声に出して言います。自分では意識すらしたことがなかったのですが、以前友人に指摘されて、口癖なのだと気が付きました。第2回目のエッセイで、「頑張るって自分次第で、数値化できないから人と比べるものじゃない。」と書きましたが、「幸せ」もまた同じ。人からどうこう定義されることでなく、自分が幸せならそれは幸せ。毎日どんなに忙しくても、「幸せ」と感じる瞬間があればまたやる気が湧いてくる。私の場合、「幸福感=やる気スイッチ」なのかもしれません。今回は、そんな私の幸せポイントを書いていこうと思います。

幸せのハードルは低ければ低いほど幸せ!

私の日常に一番よく転がっている幸せは、「食べたいものを食べる」です。平日の献立も、たまの外食も、自分が食べたいものを優先的に考えます。毎日毎日食事を作るのは決して楽じゃありませんが、「子どものため」とか「夫のため」とかでなく、「自分が今日食べたいもの!」と思えばやる気になる。そして、食べたいと思っていたものを口に入れた時のあの幸福感といったら。食べることを大切にすると1日3食×365日、たくさんの幸せを感じられるのでお得です。

スーパーでの買い物にも幸せチャンスがあります。頑張った週の金曜日に買う国産の牛肉。いつもよりちょっといい卵。限定フレーバーのハーゲンダッツ。この文字列だけで幸せです。自分へのご褒美は毎日したっていい。私は今日、少しお高めのカップラーメンを買いたいなと思っています。

家族の存在

夫と息子が寝ているのを見るのも大好物です。バタバタと騒がしい日常の中で、その時間は圧倒的に「静」。私は車の運転も好きなので、自分が運転しているときに後部座席で2人が気持ちよさそうに寝ているのを見るのが一番幸せかもしれません。スマホに「ねるふたり」というアルバムを作って写真をまとめていて、眺めては癒されています。

目に触れるもの

身に着けるものにも「幸せ」があります。例えば、仕事に行くとき戦闘モードに切り替える役割を担うお気に入りの指輪たち。左手にするのは結婚指輪と息子のイニシャルのピンキーリング。離れていても、息子がそばにいてくれるような気がするお守りみたいなものです。右手にするのは、ティファニーのダイヤモンドリング。「シナぷしゅ」を最初に立ち上げるとき、あまりにもつらくて苦しい日々が続いて、一段落したら絶対に絶対に何か形に残る贅沢品を買うんだ!!と決めて買ったものです。これはもはや自分へのご褒美ではなく記念品に近い存在。シナぷしゅを頑張るという私の決意と覚悟がつまっています。

お仕事用のバッグにつけられた、ダークライ(ポケモン)の人形も幸せポイントです。息子がガチャガチャでゲットしたのを、「ママにどうぞ」とくれたもの。「ママのかばんにつけて、とっちゃだめだよ!」と言われたのでそれ以来ずっとついています。職場でガリガリ仕事をしている時に、ふとこのダークライが目に入るとちょっと気が抜けて、自分と息子だけの秘密の世界にワープしたような気持ちになれます。

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