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あの仲良し夫婦に直撃!バランスの良さは“たくさんしゃべる”に尽きる!?

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あの仲良し夫婦に直撃!バランスの良さは“たくさんしゃべる”に尽きる!?

「mamagirl」ではすっかりお馴染み、モデルの近藤千尋さんと太田博久さん(ジャングルポケット)ご夫婦。現在4歳と2歳の姉妹を子育て中、下のお子さんは“イヤイヤ期”を迎えるなど、「ふたりでデートする時間なんてまったくない!」というおふたりですが、結婚7年目に突入した今も、その仲良しっぷりは相変わらず。今回はそんなおふたりに、夫婦のコミュニケーションの方法や、家族のあり方についてなど前後編でたっぷりお伺いしました!

お互いに忙しいから、記念日は 「タイミングが合えば」お祝い

ー今回は「いい夫婦の日(11月22日)」にちなんで、ご夫婦でのインタビューです。まず、ご結婚されたのは2015年の9月。今年結婚6周年を迎えたかと思いますが、何かお祝いなどはされましたか。

近藤千尋さん(以下敬称略) いや~、当日はそんな余裕もなく(笑)。でもこの間、ようやく結婚記念日のご飯に行ったね。

太田博久さん(以下敬称略) あ~、あれがそうか(笑)。

近藤 子どもを預けてふたりだけでご飯に行くってことがまず、なかなかできなかったですね。特にここ2年くらいは、そもそもお出かけができなかったし!

太田 そうね。結婚記念日もそうだけど、「どうしてもこの日に何かやらなきゃ」っていうのは僕たちにはないですね。多少前後してっていうのはありますけど。

近藤 もう、お互いに毎日、自分のことで精一杯(笑)! だから、タイミングがあえばご飯にも行きたいし、お祝いもしたいけど、「どうしても!」っていうのはないですね。ただ、プレゼントは今回、私がしたかな? それもお互いに渡したり、渡さなかったりなんですけど。

太田 そう! 今年はすごくおしゃれなAirPodsを買ってもらいました。AirPodsってすぐに無くしちゃうんだけど、「これいいな」って言ってたのをどこかで聞いててくれたみたいで。

近藤 前から欲しがっていたなって。ただそれも、「さあ、買いに行くぞ!」って気負っていたわけじゃなくて、たまたま通り掛かったら、「ヒー坊(太田さんのこと)が欲しいやつが売ってる」「結婚記念日だし、じゃあ買おう」って。毎回あんまりがんばりすぎるとお互いに疲れちゃう。だからそういうお祝いなんかは、お互いが余裕があるときにやることにしています。

太田 そうね。そこをガチガチにしちゃうと難しそうだよね。

暮らしに関することは 全部奥さんが決めています

ー小さなお子さんを育てている間は、保育園や幼稚園の送り迎えなども大変だと思うのですが、どのように分担されていますか?

太田 基本的に僕は、申し訳ないと思いつつ、奥さんに全部任せちゃってるので……。お互い似たような仕事ではありつつ、僕は基本、仕事の調整はほとんどせずに、入る仕事は全部やらせてもらっちゃってるんです。一方、彼女には子ども優先で仕事のスケジュールを組んでもらっている状態。

近藤 ヒー坊くんはグループの仕事でもあるからね。

太田 そう、「ジャングルポケット」は3人で活動しているので、どうしても僕だけのスケジュールで動かせない仕事もあって。だから、彼女に無理してもらっちゃうところがありますね。だから今、僕は週に1回奥さんに、自分のスケジュールを送って「今週はこんな感じ」っていうのを伝えています。それで、「この日は僕が(お迎えに)行けそう」「この日は夜いられる」みたいなスケジュールを共有していますね。

近藤 そう。「この日は2人でいられる」とかじゃなくて、とにかく子育て優先! 今日みたいに夫婦で同じ仕事をできる日は、「ここでこの件について話せるかも」みたいな(笑)。どうしても実務的な感じにはなっちゃいますね。ふだん家でいっしょにいる時間って実は少ないので、LINEやメールでのやりとりも多いです。

ー結婚生活の中で、「ここでこの選択をしてよかった」という、ターニングポイントになったことはありましたか? 

近藤 「引っ越し」ですかね。娘の学校や職場に近いところに引っ越したことで、送り迎えがグッと楽になりました。家賃は高くなってしまったのですが、その分ゆとりができたと思う。

太田 朝、出かけるのに15分くらい余裕ができたんですけど、それがもう大きくて! たかが15分なんだけど、それがなくなったときの開放感といったら……余裕で元が取れてるなって(笑)。

近藤 寝る時間も増えたしね。

太田 今までどうやってたんだろうと思っちゃうくらい(笑)。もっと早く引っ越してもよかったかも。

ーそういう暮らしのことを決めているのは、おふたりのうちどちらなんですか?

近藤 私ですね(笑)。

太田 そこはもう全部奥さん。僕が決めることは何もないんです(笑)。

近藤 もう、何もかも調べて、あとは契約だけってところで「今からここにきて」って(笑)。

太田 もう直感で、「ここに住んだら運気も良さそう!」ってわかるらしいです。

ー太田さんは、それでOKなんですか?

太田 はい(笑)。もう、家も、子どもの学校も、習い事も、全部奥さんに決めてもらっていますね、暮らしに関することは。

近藤 私がやらないと、誰もやらない(笑)。ヒー坊くんは優柔不断なんです。他のカップルとは男女逆ですね。

太田 そう、僕、決めるのにめちゃくちゃ悩んじゃうタイプ(笑)。だから、「決めること」は委ねています。

ーもともとの性格が、ということでしょうか。何かきっかけがあるのですか️。

太田 そうですね。結婚する前に住んでいた家も、ある日彼女が違う家を探してきたんですよ。確かに変な家だったんだよね。暗くて。

近藤 お付き合いしながら、私がヒー坊の家に転がり込んだ形だったんですけど、「なんか狭いな、この家」と思って(笑)。それで、徒歩5分くらいの場所に「ここに住みたいな」っていうマンションを見つけたんです。徒歩5分なら、生活変わらないからいいんじゃないかなって思って。

太田 僕もその家、あまり好きじゃなかったんでちょうどよかったです。

生活リズムやセンスが似ているから お互いに違和感を感じないのかも?

ー奥さんが決めたことにオールOKを出せるのもすごいことだと思います。「こんなところがいい」とか、「それはやっぱりこっちがいい」などというすり合わせはどうしていますか。

太田 まず僕はあまりこだわりがないんですよ。ただふたりとも、生活のリズムとか、好きな場所とか、センスが似ていることが大きいんだと思います。だから、あまり「すり合わせよう」と思わなくても、彼女が決めたことに「え、そっち!?」って違和感を感じることはないんですよ。なんか、僕の好きな道の、先を走ってるかんじ(笑)。目指してる方向はいっしょなんです。

近藤 車も私が勝手に決めちゃったしね(笑)。

太田 だよね。まぁ、車だけは僕、これが好きっていうのがあったんですけど、とにもかくにも車庫に入らなくて(笑)。街乗りに向かない車だったんですよ……。だから、僕が選択して良い方に転がることってあんまりなくて(笑)。奥さんが選ぶもので間違ったことはないですね。

近藤 「今のところは」ですけどね。

ー近藤さんには、太田さんが「いいね!」って言いそうなものがわかっちゃう?

近藤 あ~、どうでしょうね。ただ私たち家で時間があるときはめちゃくちゃ話してるんですよ。私というか、ヒー坊くんがず~っとしゃべってる(笑)。そういうところから、ある程度本人の情報を得ているのかもしれないですね。ほんと、めっちゃくちゃしゃべるんですよ!

太田 僕は一日あったことをしゃべりたくて(笑)。

近藤 一応私はあいづちは打ってるんですけど、あんまり聞いてないことは本人にもバレてますね。

太田 それはいいんですよ。僕がしゃべりたいだけだから。

近藤 奥さんのほうがしゃべるっていうパターンが多い気がするけど、ここもうちは逆なんですよね(笑)。

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