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【第8回】2021年を振り返って

はやいものでこのエッセイも第8回目。始まる前は、続くかなぁとか、そもそも読んでもらえるかな?とか、不安の方が大きかったですが、おかげさまでたくさんの方に読んでいただけて、私自身も楽しく書くことができているので、このエッセイとの出会いは2021年の大きな収穫でした。今日は2021年について写真多めに振り返りつつ、来年をどんな年にしたいか書いてみたいと思います。

果物狩りで食育を!

今年は春にいちご狩り、冬にみかん狩りに行きました。果物が実際になっている姿を見て、自分の手で収穫してその場で食べる、という体験は息子にとってかなり意義のあるものだと思いました。本当は夏にブルーベリー狩りにも行きたかったのですが、時期を見誤ってしまって…。果物狩りをすることで、「旬」という概念も自然と学べて食育に繋がると思うので、果物好きの息子のためにも、来年はたくさんの種類の果物を狩りに行きたいです!

春夏秋冬どれが好き?

息子も来年で4歳。春、夏、秋、冬、という季節があることがだんだんわかってきたようです。日本で暮らしているからには、四季をしっかり味わって生きていきたいなと思います。今年はコロナ禍で近場ばかりで過ごした一年でしたが、来年は状況が許せば、季節に合ったお出かけをして、春夏秋冬それぞれの良いところを息子に見せてあげたいです。季節ごとの楽しみを用意しておくと、日常生活にも張り合いがでますよね!

未知なる美味しいものに出会う!

2021年、はじめて「スリランカカレー」というものを食べました。見た目も魅力的だし、味も本当においしくて感動。33年生きてきてまだ食べたことのないものがあるんだなぁと思うと、もっともっと、出会ったことのない美味しいものを探して食べてみたいです。2022年はどんなおいしいものに出会えるか、考えただけでお腹が空いてきます。食を楽しむということは、一年に365日×3食=1095回の楽しみがあるということ。息子にも食いしん坊に育ってもらって、この楽しみを分かち合いたいです。

お弁当作りの沼にはまる…

今年、息子の遠足があり初めて子ども用のお弁当を作りました。数日前からあれこれ計画を立てて、設計図のように盛り付けを考えて、心を込めて作ったお弁当を息子が完食してくれたとき、達成感がすごくて、お弁当作りを極めたい…!と思いました。春からは幼稚園に入園して毎日お弁当になるので、無理のない範囲で、自分らしいお弁当を追求していきたいです。お弁当といえば、先日仕事現場で頂いたお弁当が本当に美しく、栄養バランスも整っていて感動しました。市場調査じゃないですが、自分自身いろいろなお弁当を食べてみて、息子のお弁当作りに生かすのも良さそうだな、と食いしん坊ならではの作戦も立てています。

写真をたくさん撮る!

赤ちゃんの頃は毎日飽きるほど息子の写真を撮っていたのが、今年はなんだか枚数がぐっと減ってしまっていることに、このエッセイを書くためにカメラロールを振り返ってみて気付かされました。そして当たり前ですが、一年前の息子はいまと全然違っていて。毎日見ているとつい忘れてしまいますが、子どもは本当にあっという間に大きくなります。特別感ある写真じゃなくていいから、もっと日常の写真をたくさん撮ろう、と今年の反省を込めて思っています。

非日常体験をたくさんしたい!


息子も大きくなってきて、お出かけ先の幅が広がっているように思います。美術館に行ったり、劇場に行ったり、芸術の感性の種が蒔かれるような体験をたくさんさせてあげたいです。動物と触れ合うのも息子はとても好きそうなので、機会をたくさん持ちたいです。もちろん、自分自身にとっても、そういった非日常の体験はリフレッシュになります。息子の将来の可能性をできる限り広げてあげつつ、自分も癒されるなら一石二鳥です!

2021年にやり残したことありますか?

今年できずに来年に持ち越すこともたくさんあります。一番は、「はやぶさに乗りたい」という息子の願い。今年は東京駅のホームではやぶさとこまちの連結を見るにとどまってしまったので、来年こそは乗らせてあげたいです。個人的には、iPhoneを新しい機種に変えたいです。ずっと思っているけど、なかなかきっかけがなくて…最新のiPhoneに変えて、息子の写真をたくさん撮る!とここに書くことで自分を追い込みます。

もちろん健康第一で!

2021年は息子がちょこちょこと風邪をひいたり、けがをしたりはありつつも、大きな病気やトラブルがなく過ごせました。息子はもちろんのこと、夫も私も、元気で過ごせることが一番です。健康であることを大前提として、仕事も引き続き全力で、そして家族でのおでかけも来年こそは近場だけでなくもう一歩先へ、2022年らしい過ごし方ができたらいいなと思います。来年は寅年、ガォ~っと気合を入れて伸びをして。この場を借りて、私の有り余るエネルギーを読者のみなさまに年賀状代わりに送っておきますね。来年も右肩上がりに素敵な一年になりますように。それではみなさま、よいお年を!

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飯田 佳奈子

テレビ東京「シナぷしゅ」プロデューサー。湘南在住33歳、同じくテレビ局勤務の夫と3歳の息子の3人家族。好きな食べ物はエビ、たらこ、たけのこ。同じくエビ好きの息子にエビを全部食べられるのが悩み。
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