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「諦めていた夢を叶えたい!」ライブ配信だから年齢に縛られず踏み出せた!【ママライバーインタビュー③】

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「諦めていた夢を叶えたい!」ライブ配信だから年齢に縛られず踏み出せた!【ママライバーインタビュー③】

mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!

2児のママライバー・すずさんの1日のスケジュールはこちら!

連載第3回目は、かわいらしいルックスに関西弁のサバサバ感が人気のすずさんにインタビュー! 以前、神戸コレクションのランウェイモデルも務めてくれました♪ ライバー歴は約1年4カ月と、子育てと両立しながらコツコツと配信を続けています。2歳と4歳の女の子ママでもあるすずさんの1日のスケジュールを大公開!

配信は、子どもたちが寝た夜の時間帯がメイン。「ダラダラした性格だったけど配信で変わった」と語るすずさん。人気ママライバーになるまでのストーリーを振り返ります!

SNSでの発信は苦手。得意なお喋りを活かしてライバーデビュー

―まず、ママライバーになったきっかけを教えてください!

すず:元々幼馴染の友だちがmamagirl公式ライバーをしていて、誘われたことがきっかけです。ウチでずっとだらだらしていたので、「時間あるならやりなよ!」と見かねて声をかけてくれました(笑)。

―元々モデルやインフルエンサーとしての活動などはされていたのでしょうか?

すず:全くないです! SNSは写真を撮るのも更新するのも苦手で……。アカウントはあっても鍵付きで、外に向けて発信することはしていませんでした。だからライバーになるにも最初は勇気が必要でしたが、元々お喋りなので(笑)。喋り続けることには難しさを感じませんでしたね。

―SNSも苦手だったすずさんが、ライバーなら踏み出せた理由は?

すず:最初はお小遣い稼げたら良いな~くらいの軽い気持ちでした(笑)。でも、配信を続けていくうちに、目標も変わってきて、今ではママインフルエンサー兼モデルになるために頑張っています!

ダラダラしたがりな性格が、ライブ配信でテキパキ派に!

―目標ができたわけですね。じゃあライバーになる前後で、どんな変化がありましたか?

すず:生活スタイルがめっちゃ変わって、時間に追われるようになりました! 配信を始める前は、子どもが寝てから家事の時間を取ることもあったし、特に時間を決めずにダラダラ過ごしていました。でも今は子どもが寝ている時間に配信をしているので、「それまでに全部終わらせておこう!」と思ってテキパキと過ごしています。

―育児の時間と配信の時間をきっちり分けているんですね。

すず:そうなんです。子どもと一緒にできることが配信の醍醐味でもあるのですが、私は一人で配信をしたいタイプ。リスナーさんとの会話を楽しみたいので、子どもに対してもリスナーさんに対しても「ちょっと待ってて」をあまり言いたくないんです。

―どうやって家事育児と配信を両立されているのでしょうか?

すず:それはもう、“気合い”ですね! 本当にいっぱいいっぱいな日もありますが、やるしかないなと、腹を括ります。逆に「この時間には配信しなきゃいけない」と思うからこそ、面倒だと思うこともサクッと終わらせられる節があります。お料理もがんばってますよ~! でも、子どもがまだ2歳と4歳なのに、つい量を多めに作ってしまいがちなのですが……。

―それ、面白い(笑)。例えばどのくらいの量を作っちゃうんですか?

すず:オムライスだったら、お米3合炊いて、さらに…冷凍ご飯も入れちゃいます! おかげで食べる係の夫が、結婚当時より大きくなってきちゃいました(笑)。

―ママ業も家事もがんばっていて、生活にメリハリを付けているすずさんがダラダラしている姿は想像がつかないのですが……。

すず:いや、元々めちゃくちゃダラダラしたがりなんです(笑)。 家事も苦手だけど、私しかやる人がいないから仕方なくやるって考えでしたし。結婚前はアパレルや事務の仕事もしていましたが、産後は働くのなんて無理!って思っていたくらい(笑)。でも最近は、配信のほかにも、日中は知り合いのクレープ屋さんで働くようにもなりました。

―家事と育児と配信に、さらにお仕事が加わって忙しいのでは?

すず:元々クレープが大好きなんです! 少し家からは遠いですが、好きなことなので楽しんでいます(笑)。それに働いているお店以外でクレープを食べる時も、どんな皮を使っている?とか、焼き加減とか、入れている具材とか、ついついチェックして研究もしてますね。実は、分からないことはすぐに調べたくなるタイプ。私って調べるのが好きなオタク気質なんじゃないかな(笑)。
子育てでも何かモヤッとすることや悩むことがあったら、とにかくググる派!調べているときに、育児で同じ悩みを持っているママさんのコメントを見つけると、「仲間がいた!」って安心できるんです。

―調べるのが好きとは意外な一面! ライブ配信を始めて忙しくなったすずさんを見て、ご家族からの反応は?

すず:夫もライバー活動を応援してくれて、「忙しい方が合ってる」と言われますね(笑)。メイクの頻度も上がったので、「今日のメイク良いんちゃう?」と言ってもらえたり、参加するイベントに迷ってたら「これやってみたら」と背中を押してもらえたり。
やっぱり家族の仲が良くないと、配信も絶対できないと思っていて。だからこそ夫婦の時間も大切にしています。夫が日曜休みなので、土曜の夜は夫婦でゆっくり話せるように、夜配信はせずに、昼間に配信することもありますね。リスナーさんもそこを理解してくださるので、土曜の昼は開けてくれています。

家族が応援してくれるからこそ、配信もがんばれる!

―ちなみに、忙しいと子育て中どうしてもストレスも溜まるかと思います。そんな時の解消法は?

すず:育児でいっぱいいっぱいになっちゃった時は、一人で寝室にこもるようにして一旦深呼吸をするようにしています。そんな時は心配した夫が娘に「ママのところに行ってあげて」と言うので、結局家族全員がなだれ込んで来て大変なんですけどね(笑)。

友だちとはできない会話ができるのも、配信の面白さ

―家族の仲良しぶりが伝わってきます(笑)。では、ライブ配信の面白さ・魅力は?

すず:リスナーさんは年齢層もバラバラなので、日常生活ではしないような会話ができて刺激になりますね。友だち同士では美容や育児の話が多いですが、ライブ配信では、時事ネタも話すし、自分の考え方とか人間的な深い話もします。
リスナーさんは、男性が多いですが、年上の女性が聞きに来てくれることも多くて。配信する上での悩みを聞いてもらって、アドバイスをいただくこともあります。リスナーさんにも「モデル、ママインフルエンサーになりたいから配信がんばっている」と言っているので、もっと世に出るためにはどうすればいいか、色々と教えていただいています。

―配信する時の“キャラクター”などは意識していますか?

すず:いや、めっちゃ素の状態です。でも最初はちょっと悩みましたよ。関西弁ってキツく感じられることもあるので、標準語にしようかとか、かわいこぶった方がいいのかなとか。でも、20何年もこの喋り方で生きているので、今さら変えられなくて。標準語を真似てみたところで不自然なんですよ。だから結局、いつも通りの自分を出すようになりましたね。

―じゃあ、見た目もラフな状態ですか?

すず:逆にスッピンでの配信はほぼしないですね。夜の配信前にお風呂に入っていますが、その時も顔は濡らさないように他を洗うというワザを駆使しています(笑)。でも配信前にはメイク直しなどの準備はしっかりしています!
配信でメイクをしている日としていない日の差を作ってしまったら、スッピンの日は「今日やる気ないんだな」ってリスナーさんにわかってしまうので嫌なんです。あくまで人前に立つ女性として、意識するようにしています。
元々メイクの学校に行っていたこともあり、メイクにはこだわりがあって、めっちゃ時間かかるタイプ。ちょっとした左右差とかも気になってしまうので、50分くらいかけてメイクはしています。時短メイクはしないですね(笑)。でも、ママライバーになる前は基本スッピンでしたよ。お友だちとランチしたりお出かけしたりするときしかメイクしなかったかも。美意識は上がりましたね。

配信する時は、しっかりメイクがマストというプロ意識!

配信を始めたばかりでも、絶対に誰かは見てくれている! コメントしやすい雰囲気を大切に

―ライブ配信でこれまで大変だったことはありますか?

すず:やっぱりイベントで勝てない時は悔しいですね。それこそライバーになりたての頃は、ミクチャアプリでも目立つ「人気枠」に載れなくて。そうすると人がなかなか来てくれないんですよ。

―最初は大変だったんですね。どのようにして「人気枠」に載るようになったのでしょうか?

すず:いつも来てくださるリスナーさんと長時間お話したり、「応援お願いします」と言ってみたり。リスナーさんからいただける「アイテム」の数が多いと人気枠に載れることもあるので、固定のリスナーさんを大切にしました。始めた最初の頃は平日の昼間に配信していることが多かったので、平日12時から16時まで、4時間配信とかしていましたね。

―元々の昼の配信から夜の配信に変えた理由は?

すず:私の場合、夜に配信した方が昼よりもリスナーさんの数もコメントも多かったからです。お仕事終わりに聞いてくださる方が断トツで多いみたいで。だったら配信時間をズラそうと思い。今は22時30分ごろから、遅い時は1時~2時頃まで配信しています。お昼に予定が無い時は昼配信もたまにしています。

―では、配信始めたての頃、どのように固定のリスナーさんを獲得したのでしょうか?

すず:ミクチャはX(旧Twitter)と連携できるので、Xでの告知を頑張りました。ミクチャの通知を見ている人よりもXのタイムラインを見ている人の方が多いかなと思ったので。「何時から配信します」「配信始めました」というように。あとは、たとえコメントがゼロでもとにかく喋り続けながら、リスナーさんが浮上してくれるのを待つこと。ミクチャって、配信者側は視聴者の数や誰が視聴しているかはわからなくて、コメントがあってようやくリスナーさんの存在を認識できるんです。
以前、トップライバーさんが、「どんな配信でも見ている人が0人ってことはない」と言っていたので、「誰かしらは見てくれているはず!」と信じて話し続けていました。例えば、こちらからはわからないけど、「今誰か入ってきてくれたよね?」とか言ってみたり、配信中にBGMを流して「もうこの曲終わるんやけど!」とか言ったりすると、誰かしらコメントをくれるんです。リスナーさんがコメントしやすくなるきっかけを作るようにしていました。
また、大きなイベントに出ると、私のことを知らない方の目にも留まって、新規のリスナーさんが聞きに来てくれるようになります。ママさんライバーは大きなイベントに出ない方も多いですが、もっと積極的にイベントに参加すると、リスナーさんももっと増えますよ!

ミクチャ内でも屈指の規模を誇るイベント「Muse collection」では、ドレス姿の撮影も♡

10代の頃に諦めたモデルの夢を、20代で再び追いかけられるように!

―今まで印象的だったイベントは?

すず:神戸コレクションのランウェイモデルや、都内8カ所ビジョン掲載などは、モデル、インフルエンサーになりたい私としてはとてもうれしいイベントでした。娘はいまだに、神戸コレクションのランウェイを歩く私の真似をしてくれますよ(笑)。
また、「夢の国招待イベント」など、娘が喜んでくれるイベントも良いですよね。やっぱり自分のためだけでなく、家族で楽しい思い出を作りたいなとも思うので。

ディズニーLOVEな娘ちゃんからは「次はいつ夢の国行けるん?」とせがまれているそう(笑)。

―ライブ配信で夢を叶え続けているすずさんですが、今後の目標は?

すず:ゆくゆくは配信イベントの賞としてではなく、雑誌やメディアに出ることが目標ですね。10代だったらその夢に向かって事務所のオーディションを受けることができますが、事務所の年齢制限もあるのでもうチャンスはありません。26歳の今、年齢を気にせずに夢に近づく手段は配信しかないと思っています。

―モデルの夢は、ライバーを始めてから見つけた夢なんですか?

すず:高校生の頃にはモデルになりたいと思っていて、雑誌のオーディションに参加したこともありました。でも、審査にブログの人気投票があったんです。どうしても苦手意識があり、結果を残せず。そこから何も行動していなかったんです。ライブ配信もきっかけは「暇だしやってみようかな」というレベルでしたが、神戸コレクションに出られたことで、かつての夢に近づけた気がして、また夢を思い出し、今がんばっています!

―編集部も応援しています! 最後に、ライブ配信の魅力を他のママに伝えるとしたら?

すず:普通の生活では経験できないことができること。そして、もう一度夢に挑戦できるチャンスがあること。私のように、一度は諦めた夢や、いま叶えたい夢がある人はミクチャで配信をすることで、一歩ずつ近づけますよ!

★取材後記★
配信は、年齢を気にしてチャレンジできなかった夢を叶えるツール、というお話が印象的でした。たしかに、ママになり歳を重ねると、新しいことに挑戦することが億劫になりがち。また、日常生活では自分の夢を大勢の人が応援してくれる機会もなかなかありません。でも配信ならばリスナーさんが仲間として後押ししてくれるので、勇気が出ますよね。配信があれば、毎日が刺激的でキラキラしたものになりそうです!

▼ミクチャのプロフィールはこちら
https://mixch.tv/u/17069501

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菱山恵巳子

ライター
1991年生まれのライター・コラムニスト。エンタメからビジネスまで、執筆ジャンルは多岐に渡る。恋愛漫画の原作も手掛ける。2016年に出産、男女の双子を育てる母。男性アイドルウォッチャー。Twitter:@kaerita_i
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