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【府中市・不登校児童の学び場】「まなび フリースペース」をオープン!

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【府中市・不登校児童の学び場】「まなび フリースペース」をオープン!

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まなびナビ合同会社(東京都稲城市)は全国的に増加する不登校児童を対象にした「学び場」を11月26日(日)にオープンする。場所は「研進学院(中河原校)」にて実施。

「まなび フリースペース」は府中市の学習塾「研進学院」が場所を提供。府中市のフリースクール「NPO法人フリースクール多摩川」を連携校とし、まなびナビ合同会社が運営をします。


▼「まなび フリーススペース」とは?
 新しくオープンする「まなび フリースペース」は不登校児童(小中学生)を対象にした「学び場」です。場所は研進学院(中河原校)。11月26の開校以降、当面は「日曜日」に開校。
 不登校児童を対象にするが、不登校傾向(学校を休みがち等)でも利用可能。主に「学習」「受験」に関する支援を行う。特に、高校受験に対する支援に注力をしており「全日制高校」のみではなく「定時制」「通信制」を視野に入れた進路指導を提供する。ひとりひとりに最適な進路を提案し、その実現に向けてのサポートを提供する。




詳細HP↓
https://mana-navigation.com/free/service_new


研進学院HP↓
https://main-kenshin.ssl-lolipop.jp/locations-02-fuchu-nakagawara_ekimaekou.html



▼背景1.全国的な「不登校児童」の増加
 「まなび フリースペース」開校の背景にあるのは全国的な不登校児童の増加です。令和4年度の調査によると、全国の不登校児童は約30万人。前年に比べて5万人以上、増加をしています。府中市や近隣自治体でも不登校児童が増加しており、公的な支援に加えて民間での支援の拡充が求められています。

                   (出典/文部科学省 令和4年度調査)



▼背景2.不登校児童を対象にした「学習・受験支援」の不足
 不登校児童への民間支援の中心である「フリースクール」が不足していることに加え、不登校児童の進路に対応する「学習支援」「受験支援」も不足しています。不登校児童の中には、民間の学習塾に通塾できない子どもも多く存在し、学習支援や受験支援が行き届かない現状がある。
 そのような支援不足を解消する場として、新しく「まなび フリースペース」を開講します。




▼運営 まなびナビ合同会社
 「まなび フリースペース」を運営するのは「まなびナビ合同会社」(東京都稲城市)。JR南武線「稲城長沼駅」から徒歩1分の場所に「まなびの相談窓口」を開設し、運営している。特に地域の不登校児童支援には力を入れており、地域の小中学校との連携も進めている。




まなびの相談窓口HP↓
https://mana-navigation-store.com/


▼連携校 NPO法人フリースクール多摩川
 東京都府中市で長年フリースクールを運営するNPO法人「フリースクール多摩川」との連携もしており、今後は利用者の相互利用などを検討している。不登校児童を対象によりよいカタチでの支援を地域の企業一丸となって提供していく。

NPO法人フリースクール多摩川HP↓
https://huritama.wixsite.com/huritama
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