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【ワーママ1日密着】「フリーの保活は想像以上!」スタイリストママ

育児も仕事も頑張りながら、トレンドにも敏感なママに1日密着する今週のワーキングママガール企画。第4回は、スタイリスト・田沼智美さんの1日についてうかがいました。田沼さんは現在3歳の女の子のママであり、スタイリストとして「mamagirl」の誌面やウェブでも活躍中。フリーランスならではの保活、田沼さん流の無理しない家事&育児をぜひ参考にしてみてください。早速、田沼さんの24時間をチェック!

■会社員からスタイリストへ転身!田沼智美さんとは?

・お名前


田沼智美さん(スタイリスト・37歳)
3歳の女の子ママ

・育休開始の翌日にまさかの出産! 
    ~結婚から出産まで~



33歳の時に結婚を前提でお付き合いしていた旦那さまと入籍し、その3カ月後に妊娠も発覚。
妊娠後も仕事を精力的に続け、出産準備を始めたのはなんと出産予定日の約1カ月前!しかも、出産前最後の仕事を終えた翌日の夜12時ごろに破水し、そのまま入院することに。
「予定より随分早かったんですが、妊娠後もずっと仕事をしていたので、やっと用意が整ったとお腹の赤ちゃんに思われたのかもしれません」と、田沼さん。
約4時間の分娩で、翌朝5時に無事女の子を出産する。

・フリーランスの保活の厳しさを実感
   ~就職から復職まで~



20歳でアパレル系会社の事務職に。「就職難の時代だったので、運がよかったんだと思います」。
しかし、ある日自分のミスを先輩がかぶることに。「会社で働くことへの意識の甘さがあったのも事実。申し訳ない気持ちと自分の未熟さも悔しくて……」と田沼さん。
これを機に自分を成長させたいと、22歳でスタイリスト大嶋みか氏に師事してスタイリストの道へ。27歳の時に独立。

仕事は、出産約1カ月後から緩やかに復帰を果たすものの、保育園に入れず子連れで現場へ行くことも多々。
というのも、スタイリストはフリーランス。いわゆる個人事業主のため、会社勤めの人のような産休育休がない時点で保育園入園優先順位をつけるポイントが低いんだそう。

「市が運営している無認可保育所に預けるとポイントが貯まりますよ」と市の職員にアドバイスをもらい、まずは小規模保育に通わせることに。
その8カ月後晴れて希望の認可保育園に転園。


■田沼智美さんの1日のスケジュールを紹介!

【4:00】
デスクワーク。寝かしつけながら一緒に寝落ちしてしまうので、朝起きて仕事をしています。
【6:00】
家事、支度。娘の保育園の準備や朝ご飯と同時に晩御飯の下ごしらえも。
<POINT>
最近、ドラム式洗濯機を購入。乾燥機能がついているから干さなくてもOK! 干さなくていい、とういう楽さを覚えてしまったら……もう前の洗濯機には戻れません!

【7:00】
娘を起こす。早朝撮影の時は、母に協力してもらっています。
【8:00】
娘を送り、出勤。電動自転車が大活躍!
【9:00】
仕事スタート!
<POINT>
撮影、コーディネート、リース、アポ入れ等々、分刻みの時も。

【12:00】
ランチ。
<POINT>
時間に余裕のある日は、スタイリスト仲間やプレスと情報交換を兼ねてランチ。

【17:00】
退勤。
移動しながらメールチェックや企画書作りやコーデ考案。
【18:00】
娘のお迎え&買い物。
大量買いはせず、こまめに買い物。重いものはパルシステムやamazonを活用しています。
【19:00】
夕食。
全て自分でやろうと無理はせず、外食やお総菜も活用しています。
【20:00】
子どもとの時間。
ディズニープリンセスのDVDを一緒に観賞したりします。
【21:00】
お風呂、就寝。
寝る前には、本を読んでいます。そのまま一緒に寝ちゃうことが多いかも。



■田沼智美さんのとっておきのマル秘テクニック

・優秀家電を投入して効率よく家事を


ドラム式洗濯機をお家に投入。「これがまた、いいですねぇ」と田沼さん大絶賛。
干さなくていいのは、本当に楽ちん!効率よく家事を進めたいママにとっては、もはや必須アイテムの一つです。次は、食洗器を購入しようと計画中。

・休日はママ友やじぃじ&ばぁばとお出かけ!


平日一緒に過ごす時間が少ない分、休日はたっぷりかまってあげます。
でもママだけだと、子どもはわがままになりがち…。そんなときは田沼さんは、ママ友家族やじぃじばぁばと過ごしてママへの甘えを自然に軽減しているそう。
「子どもは子ども同士で遊ぶのが一番!おかげで私は体力を消耗しないですんでいます(笑)」

・田沼智美さんのガールなとき


仕事が趣味という田沼さん。仕事の合間に自分の服もチェックしているそう。
また、友人や先輩にファッションやライフスタイルのおしゃべりをしつつ、日々の暮らしにとりいれるようにしています。周囲の情報はとっても貴重!





■田沼智美さんの通勤ファッションをチェック!

「ワンピースやスカートは好きだけど、自分が着るのはなんとなく気恥ずかしい」という田沼さん。いつも、トレンドものと合わせやすいデニムを履くことが多いそう。
「今日はシックな黒のシャツワンピをあえてラフに着くずしてみました」。
足元は動きやすくペタンコだけど、女性らしいサンダルで。
必須アイテムは、ショートヘアなのでアクセントになるピアス。「最近は左右異なるピアスをつけてます」。


■初めての子育てに悩む日々も、常に気にかけてくれる両親に感謝

いつも元気に仕事に育児に励む田沼さんですが、育児に「こういう時もあるよね!」と気楽に構えられるようになったのは娘さんが1歳になった頃。
「それまでは育児にかなり慎重で、ちょっと熱が出たり、ご飯を食べてくれないとすぐに心配していました」。
そんなときから支えてくれたのは、遠方ながら常に協力してくれる両親。LINEで会話したり、月1回は娘と出かけてくれます。
「育児法で衝突することもありますが(笑)、今は感謝しかありません」。

時短家電を活用したり、公園では友だち同士で遊ばせたりなど「何かに頼る」ことって大切ですね。ぜひ参考にしてみてください!


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構成・文/平岡真汐

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