
Lifestyle
ソファの滑り止め対策を丸ごと伝授!ずれるストレスにさよならしよう
インテリアとして大きな存在感を持つソファ。素敵ですが、腰をかけるたびに滑って困るという人も多いのではないでしょうか?滑らないようにするには、ソファを壁際に設置する方法もありますが、それではレイアウトが制限されてしまいますよね。それにソファが滑ることによって床が傷つくのも心配です。 そこで今回は、レイアウトや床の傷を心配せずにインテリアを楽しむための、ソファの滑り止め対策を丸ごとご紹介します。
※ 本サイトはプロモーションが含まれています。
まずは滑り止めの種類と特徴をチェックしていきましょう。
■ソファの滑り止めの種類は?

ソファの滑り止めにもいろいろ種類があります。どんなふうに選べばいいのでしょう?種類ごとの特徴を見てみましょう。
・ソファ滑らせたくない!効果重視派におすすめのマットタイプ

マットタイプは、脚の下に小型のマットを敷くというもの。ゴムやシリコンなど摩擦力が強いものでできているため、ずれにくいのが特徴です。脚のサイズより大きめであることが多く、若干インテリア性を損ないます。
耐震マットでも代用可能です。見た目よりも効果重視の人におすすめ。
・インテリアの雰囲気を損ないたくない人におすすめ!フェルトタイプ

フェルトタイプは、脚の裏にフェルト状のシートを敷くというもの。クッション性があるので床を守る効果が高いのですが、摩擦力は大きくないので少し滑りやすいというデメリットがあります。脚の裏に貼るため目立たないので、インテリア性を損ないたくないときにおすすめです。
・手軽に滑り止め対策したい人におすすめ!ソックスタイプ

ソファの脚にはかせるタイプの滑り止めは、床・ソファともに保護できるのがメリット。一方で、ソファのインテリア性を損なう懸念もあるため、目立たないタイプを選ぶことがポイントです。簡単につけることができること、サイズが豊富であることから、手軽に滑り止め対策をしたい場合にぴったり。
・ソファも床も傷つけたくない人におすすめ☆キャップタイプ

ソファーの滑り止め用ソックスのかわりに、キャップをはかせる方法もあります。ソックスより耐久性が高いのですが、ソファの脚の大きさにちょうど合うサイズを探さなくてはならない点がデメリット。ソファと床両方の傷防止になるので、どちらも保護したい人におすすめです。
■ソファの滑り止めは、ラグ用の滑り止めシートを代用しても◎

ソファー専用の滑り止めを使わなくても、ラグ用の滑り止めシートを代用することも可能です。『Seria(セリア)』など100均でも購入ができますし、『ニトリ』『コーナン』『CAINZ(カインズ)』『無印良品』などのカーペット売り場付近にも置いてあります。
Recommend
[ おすすめ記事 ]

Lifestyle
「1万円でどこまで買える!?」【フライングタイガー】クリスマスグッズを大人買い! mamagirlWEB編集部

Lifestyle
「ふわふわしか勝たん!」「料理が秒でレベルアップ!」プロも愛用する『おろし金』はすごかった!!【大人の家庭科⑦】 藤原奈津子

Lifestyle
【2025年版】年末の大掃除チェックリスト!準備や要るもの、手順などコツも解説 rin

Lifestyle
「寒い冬の朝にぴったり♡」【スターバックス】バリスタがいれるふわふわのトリュフスープチーノ&ベーグルサンドは見逃せない! sena

Lifestyle
12月の時候の挨拶を例文つきで紹介!上旬・中旬・下旬の挨拶文と季語 satsuki

Lifestyle
「秋冬のカルディ商品すごすぎ!」マニアが買ってよかったおすすめ食品ベスト15を紹介<2025年最新> rin












