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ロバート山本が家族で実家に帰省!ばあばのまさかの行動に一同爆笑

 

2017年に第一子を授かり、パパとなった、お笑いトリオ・ロバートの山本博さん。息子くんとの生活の中で感じた「?」や「!」をマンガに描き、昨年7月からインスタグラムで発信。そのイラストをもとに、山本さんがパパ芸人ならではの気づきを綴る本連載。

第39回は、実家への帰省について。ばあばがとった行動が思わぬ展開へ。

■一番の親孝行は息子の顔を見せること

夏休みを満喫中という方も多いのではないでしょうか?

子どもが小さいと、旅行よりもお盆に合わせて実家に帰省する方もいると思います。
かくいう僕も、先日、実家に帰省してきました。

実家は群馬県なので車で月一ペースで帰ります。親父もおふくろも、息子の成長ぶりに、毎回感動しています。

2人とも、息子がしゃべっているところを見るのは今回が初めて。
奥さんや僕のマネをして、「じいじ」「ばあば」と呼びかける息子の姿に、2人とも目がハートになっていました。

いままで「親孝行しなきゃ」と考えて、プレゼントを贈ったり、旅行に一緒に行ったりしたけど、やっぱり息子を連れて行くのが、一番喜ばれるみたいです。

息子が中学生くらいになると、「おばあちゃんち? 俺はいいよ、行かないよ」って言いだす可能性がありますよね。だから、今のうちに、なるべく多く帰ってあげようと思います。

孫との帰省に、じいじ&ばあばは大喜び(インスタグラム絵日記5月26日より)

■息子が買ってもらったのは、悪魔のおもちゃ!?

久しぶりに実家に帰って困ったのは、おふくろの「何か買ってあげたい欲」の高ぶりです。

周りにいる子育ての先輩たちから、そういう話は聞いていましたけど、高いおもちゃとか、可愛らしい洋服とか、ベタな物を買いたがる。親の金遣いを、僕がセーブしないといけないんです(笑)。

デパートのおもちゃ屋さんに行ったとき、1万円近くする立派な消防車のおもちゃを買おうとするから、慌てて止めました。誕生日でも何でもない日だし、子どものうちに、ほしい物を我慢することを覚えさせるのも大事だと思うんです。

「ちょっとセーブしてくれ」と伝え、すぐそばに小さい消防車のおもちゃがあったので、「これ、音が鳴るじゃん。いいじゃん!」って盛り上げて、その消防車を買ってもらうことにしました。おふくろは「こんなのでいいの?」って不服そうでしたけど(笑)。

でも、そのおもちゃ、実はものすごく派手な音が鳴る代物だったんです。家に帰ってから電池を入れて、スイッチを入れたとたん「ウウウー、ウウウー、ドゥットゥートゥトゥー、ドゥドゥ♪」みたいな音楽が流れ始めました。「何コレ!?」とびっくりして、音を止めるボタンがないか探したんですけど、スイッチのオンオフができるだけ。

仕方がないので、最初はずっと鳴らしてたんですけど、10分も経つと大人たちが「うるせー」って耐えられなくなってきて。それで、スイッチをオフにしたんですけど、今度は「なんで止めるんだよ!」って、息子が泣き始めちゃったんです。

全然泣きやまないので、おそるおそるスイッチをオンにすると、息子はまた嬉しそうに笑い始めました。止めたら息子が泣くし、鳴らしたらうるさいし、「悪魔のおもちゃじゃん!」と思いましたね(笑)。これはヤバいと思って、実家に置いて帰りました。

おもちゃの機能があがったのはいいけれど……。(インスタグラム絵日記6月17日より)

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