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ウィッグをおすすめする理由はズバリ!時短×おしゃれの強い味方だから

出典:@fukishaljさん

Beauty

ウィッグをおすすめする理由はズバリ!時短×おしゃれの強い味方だから

おしゃれの一部として欠かせないヘアスタイル。ヘアアレンジが苦手な人にとってはヘアスタイルが決まるまでにすごく時間がかかってしまうことも。時間をかけても思い通りの髪型にならないことってありませんか?そんなときはウィッグを使うのがおすすめ。セットされたウィッグは忙しいときでも時短でおしゃれができちゃいます。 今回はウィッグについてのアレコレやおすすめのウィッグをご紹介!

ウィッグは年齢に関係なく使えるおしゃれアイテム。毎日のヘアスタイルに悩んでいる人は必見です!

■ウィッグを使うときやウィッグの種類について知りたい!

ウィッグといってもさまざまなタイプがあります。使うシーンに合ったウィッグを選びたいですね。簡単なお手入れ方法を知って自分にもできそう!と思ったらぜひ挑戦してみてください。

・みんながウィッグをつけるのはどんなとき?

出典:@ash_yuukiさん

ロングヘアーの人がボブスタイルを楽しんだり、ショートヘアの人がロングのゆるふわヘアーを楽しんだり、憧れのヘアスタイルが簡単にできるのがウィッグの特徴。コスプレでキャラクターになりきることを楽しむ人にとってもウィッグは必需品。女装や男装など普段できない奇抜な髪型だってできちゃいます。個人差はありますが、50代頃から髪が細くなったり薄くなったりするのが気になってきた人にはミセス専用のウィッグ、薬の副作用の影響で脱毛してしまう人には医療用のウィッグもあります。

・ウィッグってかぶるものだけじゃない?!どんな種類のものがある?

出典:@i_am_tsuyu_さん

ウィッグにはすっぽりかぶるタイプのフルウィッグ、前髪の根元までを覆うハーフウィッグがあります。そのほかにも前髪だけやテール部分だけのポイントウィッグもあるので、なりたいヘアスタイルが簡単に作れちゃいます。裏側はネットやパチッっと留めるピンがついていて取りつけも簡単。自分の髪色と同じ自然なウィッグが欲しい場合は、店舗でのオーダーメイドで作ることもできますが、高額になってしまうことも。普段使いのものは「Amazon(アマゾン)」などの通販でも手軽に購入できるので、気になる人は低価格のものからチャレンジしてみては?

・ウィッグを選ぶときの注意点は?毛質の素材に種類はあるの?

出典:photoAC  ※写真はイメージです。

ウィッグの素材には人毛とファイバー(人工毛)があり、それぞれに特徴があるので確認しておきましょう。人毛ウィッグはその名の通り人間の髪の毛から作られているので、自然な見た目にこだわる人に人気があります。ただし、うねりやすい、色が均一でないなど毛質に差があることや、洗ったあとにブローが必須であり、メンテナンスに手間がかかるということがデメリットとして挙げられるでしょう。ファイバーのウィッグはカラーが豊富で色褪せにくく、形状記憶されているのでスタイルのセットがしやすいというメリットがあります。その反面、特有のテカリで不自然に見えてしまうことも。熱に弱いのでコテやアイロンでアレンジしたい場合は、耐熱加工のしてあるものを選ぶ必要があります。メーカーによって質感が異なるので、最初はお店で手ざわりを確認した方がいいかもしれません。

・ウィッグのブランドが知りたい!人気のブランドは?

出典:@i_am_tsuyu_さん

ファッションウィッグで人気の『PINK AGE(ピンクエイジ)』はショートからロングまで驚くほど種類が豊富。ウィッグのほかにもパチッと留めるだけの部分エクステやケア用品なども販売されているので、ウィッグ初心者にもおすすめ。生え際も自然なフルウィッグが10,000円以下で手に入り、送料は全国で一律500円と安い上に、税込み10,000円以上の購入で送料無料なのもうれしいですね!(ただし、北海道や沖縄、離島は除きます)より自然さを求める人におすすめなのが『NAVANA WIG(ナバーナウィッグ)』。オリジナルの耐熱ファイバーで作られたウィッグは地毛と間違えてしまうほど自然で快適!若者に人気のビルに実店舗もあり、オンラインショップで購入したウィッグもお店に持ち込んでメンテナンスをお願いすることができるというメリットがあります。

・ウィッグのお手入れは難しい?

ウィッグのお手入れ方法は難しくないのですが、長持ちさせるためには日々のケアがとっても大切!使用前後にはブラッシングをして、傷みが目立ってしまう前にシャンプーをしましょう。ウィッグ専用のシャンプーとリンスを使って優しく押し洗いが鉄則!ゴワゴワになって諦めていたウィッグが柔軟剤で復活したという声もあるので、試してみてもいいかもしれません。最後はタオルで包んで優しくポンポンとたたいて水分をとりましょう。すべての工程を丁寧にすればするほど長く使えますよ。

■こんな髪型もできる!ジャンル別おすすめのウィッグ

出典:@ancororiinさん

ウィッグがあれば、1日だけ髪型を変えることやセルフカットで失敗した髪型も隠すことができます。憧れのヘアスタイルでおしゃれが楽しくなること間違いなし!

・前髪は切りたくないけど前髪のあるスタイルがしたい…というときは前髪ウィッグ

出典:@fukishaljさん

普段のカジュアルおしゃれにもおすすめの前髪ウィッグ。前髪のないワンレンは大人の女性に人気なヘアスタイルですが、前髪用のポイントウィッグを使えば、たまには前髪を作ってキュートな印象にしたい!という願いを叶えてくれます。

・パーティーのために華やかなゴージャスヘアにしたい!

出典:@navanawig_shinjyukuさん

ショートカットにバレッタだけでは華やかさが足りない…なんて悩む人におすすめなのがアレンジ済みのフルウィッグ。くるりんぱや編み込みなどのアレンジがされた状態のウィッグなので、パーティなどにはもちろん、着物を着るときにも思い通りのヘアスタイルができます。

・ボブウィッグやミディアムウィッグは普段使いにもOK

出典:@i_am_tsuyu_さん

少しカールのかかったタイプやグラデーションカラーのウィッグは普段使いにもピッタリ。くせ毛で悩む人はウィッグでサラサラヘアに変身することもできます。カラーリングができない職場に勤めている人や学生さんもお好みのカラーが楽しめるのでたくさん欲しくなっちゃいますね!

・根元も自然なロングウィッグでゆるふわヘアもできちゃう

出典:@ancororiinさん

頭の上から見られてもバレないほど自然なウイッグなら帽子をかぶる必要もありません。地毛でオーダーしてもなかなか思い通りにならない絶妙なウェーブやカラーもウィッグならお気に入りのものが見つかるはず!

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