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アイブロウとは顔の印象決める最重要コスメ!選び方や話題の商品をチェック

出典:mamagirlLABO @maru.maru.piさん

Beauty

アイブロウとは顔の印象決める最重要コスメ!選び方や話題の商品をチェック

■自分に合ったアイブロウとは?失敗しない4つのポイントを紹介

“なんかあの人、眉毛だけ浮いてる…”と言われてしまわないように、まずはチェックしておくポイントがあるので確認してみましょう。
 

・ポイント(1) 髪色などに合ったものを選ぶ

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アイブロウのカラーは、髪の毛の色や瞳の色などと合わせることでメイク全体のバランスを取ることができます。

・ポイント(2) 眉の毛量や輪郭に合わせて

出典:@lucky02181014さん

眉の毛量が少ない人や眉毛の輪郭がはっきりしていないという人は、しっかり書けるペンシルタイプを、逆に多いという人は、ふんわり仕上がるパウダータイプがおすすめです。

・ポイント(3)機能性で選ぶ

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最近ではウォータープルーフ機能があるものや、パウダーとペンシルが一体になったものなど多機能なアイブロウも発売されています。あれこれ気になるとは思いますが、自分の使い勝手に合ったものをチョイスしましょう。

・ポイント(4)価格で選ぶ

出典:photoAC

アイブロウは、プチプラから何千円もするようなものまでさまざまです。好きなブランドのアイテムも使ってみたいけど、うまく使いこなせるか心配という点も…。
自分で納得できる眉メイクに慣れるまでは、プチプラアイテムで練習していくのがおすすめです。慣れてきたら憧れのブランドのアイテムを試してみてもいいかも!

 

■<初心者でも安心>アイブロウの使い方・眉の書き方を紹介!

出典:mamagirlLABO @maru.maru.piさん

アイブロウメイクをうまく仕上げるためには、眉の黄金バランスを把握することが大切です。mamagirlLABO メンバー@maru.maru.piさんの「数値化した眉メイク」がとっても参考になり、分かりやすいのでご紹介しますね☆

出典:mamagirlLABO @maru.maru.piさん

A:眉頭と眉尻の高さをそろえる
B:眉頭は小鼻の延長線もしくはやや内側に
C:眉山は黒目の外側から目尻の間につくる
D:眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上までに収める


この黄金比を自分の眉毛と照らし合わせて確認してみてください。リキッドペンなどで印をつけながら確認すると分かりやすいですよ。

さらに、眉の太さも重要です。
最近は太眉も人気ですが、目の大きさとバランスが合っていないと垢抜け顔から遠ざかってしまいます。目の縦幅の約3分の2程度がおすすめですよ。
 

・初心者さんにおすすめ!ペンシル×パウダーで美眉に

(1)    アイブロウペンシルにスクリューブラシがついていれば毛流れを整える
(2)    眉山から眉尻にかけてペンシルで足りない部分を書き足す
(3)    眉頭や毛の隙間をパウダーで埋める(自眉がしっかりある場合はパウダーを省いてもOK)
(4)    眉頭の毛がまばらな場合は、眉頭から眉山へ下から上へスッと書き足す
 

・リキッド×パウダーで端正な眉に

リキッドタイプとパウダータイプのアイブロウアイテムを使えば端正で美しい眉に。
(1)    リキッドアイブロウで眉のアンダーラインを引きます。このとき、眉尻の形も整えておくとGOOD!
(2)    アイブロウパウダーを専用ブラシにとって眉の中心からサッサッとのせていきます。新たにパウダーをとらずそのままのブラシで眉頭から中央に向かってサッサッとのせればナチュラルな眉頭に。バランスが悪く感じたらパウダーを眉中心部に足してみましょう。

 

・アイブロウマスカラはアイブロウパウダーの前がおすすめ☆

出典:mamagirlLABO @maru.maru.piさん

アイブロウマスカラは、眉メイクの仕上げに使っている人も多いのではないでしょうか。実は、アイブロウパウダーの前に塗っておくことで、より立体的で美しい眉をつくることができます。ポンポンとパウダーをのせるように仕上げると、美人眉が完成しますよ♡

・眉ティントはたっぷりと塗るのが美しく仕上がるコツ!

ちょっと勇気のいる眉ティント。翌日濃くなりすぎても困るし…と薄く塗る人も多いようです。しかし、たっぷりと塗って隙間を埋めてあげることでムラなく染まるので注意してみてくださいね。

■眉メイクを落ちにくくする方法

眉メイクが崩れてしまう原因のひとつが、皮脂による崩れ。メイク前に必ず、余分な皮脂をしっかり取ることが大切です。さらに、フェイスパウダーなどで眉毛をさらさらにすることも大きなポイント!

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