出典:@cecil0930_inoueさん

Beauty

正しいシェーディングの入れ方!初心者も簡単にできる【顔型別】小顔テク

シェーディングとは、輪郭のコンプレックスを削るという骨格メイクのひとつ。最近はハイライトと合わせ使いで立体感をつくる「コントゥアリング」も話題ですね。輪郭コンプレックスはあるけれど、“シェーディングの入れ方が分からない”と思う方もいるのでは?そこで今回は、美容師としてヘアメイクの経験をもつライターsayacoが輪郭タイプ別にシェーディングの入れ方やおすすめの商品などをご紹介していきます!

正しいシェーディングの入れ方を知っておけば誰でも簡単にマスターできますよ☆骨格メイクを習得していつもと違う自分を発見したい方は、ぜひ挑戦してみましょう。

■シェーディングを入れる効果とは?

人には輪郭のタイプがあります。面長さんやベース顔さんたちが少しでも理想のフェイスに近づくために、シェーディングという“小顔に見える”テクニックを用います。また、顔に立体感をもたせる効果もあるのでメイクにメリハリが生まれます。

■シェーディングを入れるタイミングは?

出典:photoAC

メイクをする中でどのタイミングで使えば良いか迷うシェーディング。これはベースメイクが完了したときに使うのがベストです。輪郭や鼻筋などにシェーディングを入れたらハイライトを使って顔に凹凸を作ってあげましょう。ここまでの工程が終わったらポイントメイクに。メイクのバランスが取りやすくなりますよ◎

次からは輪郭別でシェーディングの入れ方について解説していきます。シェーディングの入れ方は、自分の顔の形を知るだけでほぼマスターしたようなもの。ご自身の輪郭を想像しながらチェックしてみてくださいね◎

■<丸顔さん>シェーディングの入れ方

丸顔さんは、こめかみからあごにかけて数字の3を描くようにシェーディングを入れるのがポイント。たるんで見えがちな頬に影をプラスすることでリフトアップの効果が◎ブラウン系のチークを頬骨あたりに入れてもGOOD。

■<面長さん>シェーディングの入れ方

面長さんは、フェイスラインにシェーディングを入れてしまうと縦のラインを強調してしまうので要注意!前髪の生え際やあごのラインにシェーディングを入れ、チークを横長に入れることで面長フェイスがカバーされるのでおすすめです。

■<卵型さん>シェーディングの入れ方

理想の輪郭代表ともいわれる卵型さんですが、歳を重ねるとほんのり間伸びしてくるのが気になるかも。前髪の生え際やあごラインにシェーディングを入れ縦方向に縮ませて、鼻と唇の間にある人中にも少し暗い色を入れると引き締まった立体顔がつくれますよ。

■<ベース顔さん>シェーディングの入れ方

顔が角ばって見えるベース顔さん。エラ部分にシェーディングを入れるのですが、エラ全体にシェーディングを入れてしまうと舞台メイクのように濃く悪目立ちしてしまうかも。
そうならないために、一番張っている部分だけに絞って影を入れるのが大切なポイント。また、もみあげに沿ってシェーディングを入れるのも効果的なテクニックです。

■<逆三角形さん>シェーディングの入れ方

あごはシュッとしているものの、額の幅が広く逆三角形にみえてしまう方は額の側面に影をプラスして余白を調整してあげましょう。また、おでこ中心に丸くハイライトをいれてあげると中央に光りが集まり立体感が生まれるのでおすすめです☆

■【よくあるお悩み】二重あごへのシェーディングの入れ方

年齢を重ねるとフェイスラインが曖昧に見えたり二重あごになったりしやすいもの。そんなときは、フェイスラインと喉に漢字の「介」を描くようにシェーディングを入れて輪郭に影を作ってあげると良いですよ◎小顔効果もありおすすめです。

■【よくあるお悩み】下膨れ顔へのシェーディングの入れ方

ぽっちゃりさんに多い下膨れ顔に効果的なシェーディングテクニックもありますよ☆まずは口をすぼめたときにできる頬骨下のラインをチェックしましょう。そのラインにスティックタイプのシェーディングでラインを引き、上に向かってぼかしていきます。こうすることで頬がコケることなく-2kg痩せて見えるすっきりフェイスになりますよ♡

■失敗しない!シェーディングの選び方

出典:photoAC

ここからは、シェーディングの選び方について学んでいきましょう。使いやすいシェーディングアイテムが見つかれば、自由自在に理想の骨格へと近づけますよ♡
 

・パウダータイプ

大きいブラシを使って広げるので濃淡が出しやすく失敗が少ないでしょう。初心者さんやメイクに自信の無い方はパウダータイプからトライすると良いかも☆また、ナチュラルな仕上がりが好きな方にもおすすめです。
 

・クリームタイプ

指やスポンジを使って肌になじませていくので細かい部分も補整しやすく肌にも密着しやすいです。落ちにくさで選ぶならクリームタイプがおすすめですよ◎また、パールが入ったものよりパールレスタイプの方が自然な仕上がりになります。
 

・リキッドタイプ

みずみずしいテクスチャーが特徴のリキッドタイプ。アイラインのような筆タイプもあり、涙袋や鼻筋など細かな線を引いて立体感を出したいときに活躍してくれます。また、リキッドファンデの暗いトーンをシェーディングとして使う方法も。
 

・スティックタイプ

気軽に使いやすくテクスチャーも硬いため、パウダータイプと同様に初心者さんから人気です。気になるフェイスラインに塗り塗りして、スポンジでトントン叩き込みながらなじませていくだけ!
 

・ブルベさんにおすすめのカラー

シェーディングで1番悩みどころなのが色選びかもしれませんね。茶色を識別するのはなかなかむずかしいところですが、ブルベさんは深みのあるブラウンを選ぶと良いでしょう。ほんのり赤みがかっていたり、黄みが弱かったりという色がおすすめで、自分の肌に合わせたときに違和感のある色味を避けると失敗しにくいです。
 

・イエベさんにおすすめのカラー

イエベさんに合うシェーディングはけっこう見つけやすいですよ◎黄みを感じられて明るめのブラウン、つまり黄土色のような色がイエベさんの肌とマッチします。

■美容賢者も愛用!おすすめのシェーディング5選

シェーディング選びで大切なのは、いかに自然で肌なじみが良く影をつくれるかというポイント!意外と難しいシェーディング選びですが、美容賢者たちがおすすめするアイテムなら失敗しないかもしれませんね。2019年に大ヒットし、2020年も引き続き人気の商品をご紹介します!

・韓国女子の定番アイテム!ARTCLASS by Rodin

出典:mamagirlLABO @moni.neさん

韓国女子では常識となっている『too cool for school(トゥークール フォースクール)』の「ARTCLASS by Rodin(アートクラス バイ ロダン)シェーディングマスター」。手のひらサイズのコンパクトを開けると3色のシェーディングが☆輪郭には濃い色を、鼻筋には明るい色をといったように幅広い使い方ができるのが魅力です。
日本では「LOFT(ロフト)」のようなバラエティショップで販売されており2,000円ほどで購入ができますよ。

・WHOMEEのちっちゃ顔シャドウでキュッと引き締める!

出典:mamagirlLABO @maru.maru.piさん

『WHOMEE(フーミー)』の「ちっちゃ顔シャドウ」1,800円(税抜)は、おでこの生え際やもみあげなどの地肌にポンポンと埋めることで顔がキュッと引き締まり小顔効果を与えてくれるアイテム。
もちろん鼻筋や輪郭に入れてもGOOD!透明感のあるブラウンカラーで肌に溶け込み、自然なシェーディングが叶います。

・本格的な立体感!セザンヌのシェーディングスティック

出典:mamagirl2020冬号

口コミで人気が沸騰した『CEZANNE(セザンヌ)』の「シェーディングスティック」600円(税抜)。くり出しスティック式のクリームタイプで、肌への密着度が高く自然なツヤまで与えてくれます。
02ベージュブラウンは黄みが強いのでイエベさん向きかも。01マットブラウンならブルベさんでもなじみやすいですよ◎ハイライトタイプもあるので合わせて使ってコントゥアリングにも挑戦してみて☆

・ハイライトとシェーディングがセットになったKATEの2色パレット♡

出典:@yagigigi1234さん

ハイライトカラーといっしょに使える『KATE(ケイト)』の2色パレット「スリムクリエイトパウダーN」1,430円(税込)は、持ち運びにも便利で使いやすいので初心者さんにおすすめ☆仕上がりも薄づきマットなので誰でも簡単にナチュラルに作り込めます。
ふたつのカラー展開でEX-1はイエベ向き、EX-2はブルベ向きでしょう。

・本格派はM・A・Cのミネラライズ スキンフィニッシュ一択

出典:@ beauty_mmrさん

『M・A・C(マック)』の「ミネラライズ スキンフィニッシュ」4,500円(税抜)ナチュラルシリーズ(写右下)は自然な立体感を出す名品!ファンデーションとの境界線も全く分からないほど自然でマットな仕上がりです。
ひとつ持っておけばなかなか無くならないので一生のお気に入り品となるでしょう。

■骨格コンプレックスを解消して小顔フェイスをGETしよう♡

出典:@ cecil0930_inoueさん

シェーディングの入れ方についてご紹介しましたが、意外と簡単で初心者さんでも挑戦できそうですよね。骨格コンプレックスを解消できたらメイクもさらに楽しめるはず!ぜひ参考にしてみてくださいね。

sayaco

インテリアコーディネーター×美容師という異色の資格をもつ新米ママ。
ある時は空間コーディネート、ある時は花嫁のメイクなど、得意なことを活かして働いていました♡
子育ても得意になりたい今日この頃。
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