サブウェイ注文、野菜の上限は？フットロングは一人でも食べられる？

ただ、初めての方は注文方法に戸惑ってしまうかもしれません。サブウェイの注文方法は難しい？面倒では？と感じている方、必見！サブウェイの注文方法について詳しく解説します。ぜひ、参考にしてみてくださいね♡

■初心者でも大丈夫！サブウェイの注文方法を詳しく解説！

それではサブウェイの注文方法をレクチャーしますね☆

・ステップ1☆好きなサンドイッチメニューを選ぼう！

お店に入ったらまずは、お好きなサンドイッチのメニューを選びましょう！BLTやえびアボカドなど選んだメニューに合わせて、店員さんがサンドイッチを作ってくれますよ。

・ステップ2☆パンの種類を選ぼう

次にパンの種類を選びましょう！サブウェイのパンの種類は5種類。プレーン味の”ホワイト”、小麦胚芽入りの”ウィート”、ウィートにはちみつと大豆、オーツをプラスした”ハニーオーツ”、白ごまをトッピングした”セサミ”、モチモチの食感”フラットブレット”です。また、サブウェイのパンの大きさは”レギュラー”と”フットロング”があります。フットロングはレギュラーの2倍の大きさ！フットロングは半分に切って提供してくれるので、一人で食べたり、シェアして食べたりもできますよ。

・ステップ3☆トッピングを追加

有料になりますが、既存のメニューにトッピングを追加することも可能です！追加できるトッピングは、8種類。”ナチュラルチーズ”（2枚）40円、”たまご”（1スクープ）60円、”えび”（5尾）100円、”アボカド”（35g）130円、”ベーコン”（2枚）60円、”クリームタイプチーズ”（20g）60円、”マスカルポーネチーズ”（20g）90円、”ツナ”（1スクープ）65円で追加できます。

・ステップ4☆野菜をチョイス

サブウェイのサンドイッチでチョイスできる野菜は、トマト、玉ねぎ、レタス、ピーマンの4種類。また、アクセント野菜のオリーブ、ピクルス、ニンジン、ホットペッパーを無料で追加できますよ。

・ステップ5☆ドレッシング・ソースをチョイス

最後にドレッシング、ソースをチョイスします。ドレッシング、ソースもさまざまな種類の中から選べます。例えば、子どもや辛いのが苦手な人へのおすすめは、”シーザードレッシング”、”野菜クリーミードレッシング”、”バジルソース”、”バルサミコソース”、”マヨネーズタイプ”5種類。辛いのがお好きな方へのおすすめは、”ハニーマスタードソース”、”わさび醤油ソース”、”激辛のチリソース”です。他にも”オイル＆ビネガー 塩・こしょう”も！サブウェイのサンドイッチはメニューごとにおすすめのドレッシングがあります。店員さんにおまかせしても良いですし、自分の好みのドレッシングにしてもらっても良いですよ。

・ステップ6☆できあがり

すべてのチョイスが終わったらサンドイッチの完成。ドリンク（S）やポテト（S）もいっしょにつけたコンボもおすすめです☆他にもドリンク（S）セット、スープセット、ポテト（S）セットもありますよ。

■サブウェイの注文方法Q＆A☆気になる疑問を解決

サブウェイの基本の注文方法以外にも疑問に思うことはあるのでは？みんなが抱える疑問点をピックアップしてみました！

・パンだけの注文はOK？

サブウェイではパンだけ注文することは可能です。注文方法は”ベジーデライト”の野菜全部抜きを頼むとパンのみの提供となるそう。価格はパンのみでもベジーデライトの価格と同じになります。サブウェイとしては、お客様にとって割高になるのでおすすめはしていないそうです。

・具材とパンを別々に包装してもらえる？

サブウェイでは、サンドイッチの中の具材とパンを別々に包装しての販売はしていません。野菜などの具材たっぷりのサンドイッチをその場で作ってくれることが、サブウェイの魅力ですよ。

・野菜増量の基準は？

サブウェイは野菜多めのオーダーも可能！野菜の上限の目安としては。基準量の1.5倍～2倍だそうです。サブウェイではおいしく食べてもらうために、具材と野菜のバランスが考えられています。

・ドレッシングの変更は無料？有料？

ドレッシングの変更は無料でしてくれます。それぞれのサンドイッチにはおすすめのドレッシングがありますが、自分の好きなドレッシングへ変更ができます。新しい味の発見ができるかも！？

・サイドメニューだけをセット価格で購入できるの？

スープやポテトのサイドメニューだけをセットの価格で購入することはできません。セットの価格はサンドイッチやサラダとセットにした場合のみ。それ以外での注文をする場合は、単品での価格になります。