出典:カラーボックスのDIYは活用方法が無限大!マネしたくなるアイデア集 @nthome1228さん
Lifestyle
えっ!カラーボックスでベッドが作れるの!?大物DYIにチャレンジしよう
カラーボックスでベッドを自作するメリットについてチェックしましょう。
■カラーボックスベッドのメリットは?
カラーボックスベッドには通常のベッドを購入するのとは違ったメリットがたくさんありますよ。
・ベッドサイズを自分で決められる
ベッドはシングル、セミダブルなどあらかじめ規格があり大きさが決まっているもの。しかし、自宅でベッドを置きたいスペースはさまざまだったり、シングルとセミダブルの間くらいの大きさがいいという希望があったりしますよね。そんなとき、カラーボックスを組み合わせて作れば、自分好みの大きさのベッドにできますよ。
・カラーボックスを組み合わせるだけだから作るのがカンタン
カラーボックスベッドはその名の通り、カラーボックスを組み合わせて作ります。木材を切ったり、ペンキなどを塗ったりする必要がありません。また、使用するカラーボックスの数でベッドの大きさも自由自在なので、拡張性にも優れているのもうれしいですね。
部屋のレイアウトによっては、通常のベッド分のスペースが確保できず諦めていた場合でも、カラーボックスベッドなら設置できるかもしれませんよ。
・カラーボックスベッドならカビも防げ、通気性も抜群
人は寝ている間に汗をたくさんかくため、布団は湿気がこもりやすいです。床に布団を直敷きしていると湿気でカビが発生してしまうなんてことも。カラーボックスを使用したベッドなら、床との距離をとれるため、通気性が高まります。また、カラーボックスの上にすのこなどを置くとより効果的ですよ。
■カラーボックスでベッドを作るときの注意点は?
カラーボックスでベッドを作るとき、どんなことに気をつければよいのでしょうか。
・カラーボックスの向きで強度が変わる
ベッドを作る上で気をつけたいのが強度です。もし寝ているときにカラーボックスが壊れてしまったらと思うと危険ですよね。
上に寝たときに安定させるには収納面を上向きにするとよいでしょう。ベッドと収納を兼ねたいという場合で、収納面を側面にするのであれば、使用するカラーボックスの数を増やしたり、固定する箇所を増やしたりすることをおすすめします。
・ネジやクギを使う場合は鋭利部分がはみ出ないように
カラーボックス同士を接続するのに、クギやネジを打ち込むことで強度をアップさせることができます。しかし、クギやネジがはみ出していたりすると、引っかけたりして怪我をするため危険です。クギやネジを使用したら、先端部分がはみ出していないか、外れる危険性はないか必ず確認しましょう。
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