出典:PIXTA

Fashion

ズボン、パンツのサイズの選び方!失敗しないコツと正しい基本知識をご紹介

ズボンやパンツのサイズ選びは、失敗すると印象を一気に変えてしまうファッションの中でも肝部分。それどころか、体型に合わないとせっかく買ったズボンも着られない可能性もあります。今回はズボンサイズの選び方で注目すべきポイントを解説していきます。

ズボンは、サイズ感によって印象が大きく変わるアイテム。サイズが合わないだけで、安く見えたり太って見えたりとイメージを左右します。体型によっては「せっかく買ったズボンが入らない!」「ブカブカで着られなかった…」なんて悲劇も。そこで今回は、自分にぴったりのサイズを選ぶために抑えておきたいポイントをご紹介します。失敗しないズボンのサイズの選び方を、実際の測り方や基本知識を交えながら解説していきますよ。

■ サイズについての基本知識をチェック!ヌード寸と仕上がり寸とは

ネット通販で服を購入したとき、「いつものサイズを買ったのに、履いてみたらヒップが入らない!」「サイズ表を見て買ったはずなのに、ウエストがぶかぶか…」などの困った事態に陥ったことがある人もいるのでは?その悩み、服の「サイズ」の認識が違っていたからかもしれません。実は服のサイズには「ヌード寸」と「仕上がり寸」の2つのサイズ表記があるのをご存じでしたか?ここからは、サイズについての基本知識、ヌード寸と仕上がり寸について解説します。

・ヌード寸とは自分の体型!適応サイズのこと

出典:この冬もユニクロの暖パンで乗り切れる!?2020年の新作&コーデを紹介

「ヌード寸」とは、文字通り服を身につけていない状態のサイズのことをいいます。商品を無理なくちょうど着用できる人のサイズや体型を示すので、適応サイズとも呼ばれていますよ。
一般的に、服のサイズを選ぶときに参考にするのはこちらのサイズです。たとえば、『UNIQLO(ユニクロ)』のズボンの商品タグに表記されているサイズはヌード寸です。この写真だと、68~76cmの間のヌード寸の人向けの商品ということですね!

・仕上がり寸とは商品サイズ!実寸ともいう

出典:PIXTA

「仕上がり寸」とは、商品そのもののサイズのことです。服を平置きして測った実際の寸法のため、実寸とも呼びますよ。パンツスーツなどの詰めや裾上げの際に使うことが多いです。

服を選ぶときには、このヌード寸と仕上がり寸の差が服のゆとりになります。たとえば、ヌード寸のウエスト70cmの人が仕上がり寸ウエスト70cmのズボンを履くとゆとりがなさすぎてピチピチになってしまいます。ズボンのタイプによっても仕上がり寸の選び方は変わってきて、ハイウエストのものならウエスト位置が上がるため、仕上がり寸法が小さいものを、ローライズのものならウエスト位置が下がるため、仕上がり寸法が大きいものを選ぶように調節が必要です。
一般的にズボンは、ヌード寸からプラス0.5cmしたサイズの仕上がり寸のものを選ぶと丁度良い着心地とされていますが、ズボンのタイプによって注目すべきサイズのゆとりは違ってきます。自分のヌード寸法を覚えておくとどんなタイプにも対応できるので便利ですよ。

■知っておくと便利!パンツサイズの表記について

出典:PIXTA

パンツのサイズを選ぶときには、一般的なS、M、Lといった表記のほかにインチで表記してあるものもあります。表記がインチになった途端、サイズ感が急にわからなくなってしまう人もいるのでは?ここからは、各国のサイズを様式とあわせて紹介します。

主にジーンズで使われる「インチ」とは、ウエストの長さを表す単位です。1インチが2.54cmなのですが、レディースとメンズでは同じインチでもサイズ感が大きく違うので要注意!ちなみにこのインチは仕上がり寸に含まれます。
日本で使われる独特の「号」というサイズ表記は、パンツスーツなどのスラックス系のズボンによく使われているので、あわせて覚えておくと便利ですね。
 

規格 XS S M L
日本(cm) 58前後 61前後 64前後 67前後
日本(号) 5 7 9 11
欧米(インチ) 24~25 25~26 26~27 27~28
EU(ウエスト・ヒップ) 4 6 8 10
※ウエストサイズに関してレディースの場合

Recommend

【医師監修】尿漏れ、骨盤のゆるみetc… 相談しにくい産後の悩みの解決法!

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]