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【TikTok(ティックトック)の危険性とは】見るだけでも危ない?知っておくべきリスクや安全な使い方

出典:PIXTA

Lifestyle

【TikTok(ティックトック)の危険性とは】見るだけでも危ない?知っておくべきリスクや安全な使い方

TikTokは、使い方によって個人情報流出などの危険性があります。安全に楽しむために知っておくべき使い方を紹介します。TikTok(ティックトック)は短尺動画を投稿できる中国発のアプリです。使っている人も多く、若者を中心に大人気!さまざまなコンテンツが配信されていて、見るだけでも楽しめますよね。しかし、TikTokはSNSアプリということもあって、「危ないのでは?」とその危険性を疑われることも。そこで今回は、TikTokを利用するときに知っておくべき危険性や、安全に利用するための使い方、見るだけの場合はどうかなど、詳しく解説します。

■そもそもTikTokとは?

まずは、TikTokとはそもそも何か、基本的な特徴を説明していきます。

・TikTok(ティックトック)とは

TikTokとは、ByteDance(バイトダンス)社という中国の企業が開発した「動画投稿」アプリです。利用者は、撮影した短い動画にBGMをつけたり、エフェクトを使用して編集したりして、個性的な動画を作りアプリ内に投稿できます。日本でも若い人を中心に流行しており、現在は全世界で10億人もの人が利用している人気アプリなのです(2021年7月時点)。

・TikTok(ティックトック)の危険性

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投稿した動画がバズり、テレビで話題となることも多いTikTok。その一方で、安全性などの問題がニュースに取り上げられることもあり、利用をためらっている人も多いのではないでしょうか? 
例えば、個人情報流出の危険性。ネット上で一度でも個人情報が流出すれば、その情報を完全に削除するのは難しくなります。また、出会い目的で利用している人に絡まれてしまう危険も。とはいえ、そういった危険性はTikTokに限らずSNSを利用していれば他のアプリでも同じことが言えると知っておきましょう。

・登録せずに見るだけなら危険性はほぼない

アプリでアカウント登録せずに見るだけの場合、確実に安全とは言い切れませんが、個人情報流出などの危険性はほぼないでしょう。
一方で、アプリに登録して、他の人の投稿にコメントする、自分で動画を投稿するといった行為には危険性が出てきます。危険に巻き込まれないために、正しいネットリテラシーを持って利用しましょう。また、TikTokの利用規約では、13歳未満の利用はできませんので注意が必要です。

■TikTokが危険といわれている原因とは

どうしてTikTokは危険だと言われているのか。その理由を、いくつかの原因をあげて紹介します。

・中毒性の高さ

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Z世代を中心に爆発的に人気なTikTok。アプリ内にはさまざまなコンテンツがあり、暇つぶしで見ていたらあっという間に時間が経っていた…など、見始めたら止まらない中毒性があるのです。
画面をスクロールして次々に面白い動画を視聴できるために、手が止まらなくなることも。コメント欄が「うざいw」「やばい!」と盛り上がっていれば、動画を見たい気持ちがより煽られます。TikTokに熱中しすぎて、他のことをないがしろにしてしまうケースもあるため、その中毒性は危険と言えるでしょう。

・情報漏洩、個人情報流出につながる

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撮影した動画の背景や映っている人から個人情報が特定されてしまい、情報漏洩や個人情報が流出する場合があります。何も考えず、家の近くで撮影した動画を投稿してしまうと、動画を見た人が背景から場所を特定するなど、自分の知らないところで個人を特定されてしまう可能性があり危険です。

・炎上や誹謗中傷される可能性がある

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匿名で気軽にコメントできるTikTok。応援するコメントをもらえる一方、悪意ある誹謗中傷を書き込まれることもあります。投稿した動画の内容によっては炎上してしまう可能性も。
炎上をしてしまうと、自分だけでなく、家族や友人にまで誹謗中傷が届くようになったり、知らない人が家に訪ねてきたり、日常生活に支障が出ることも考えられます。

・投稿画像の流用

TikTokで投稿した動画は、リンクのシェアだけでなく、他の人が自由にダウンロードできます。そのため、自分の知らないところで他のSNSに投稿や拡散されてしまうことも考えられるのです。
また、自分が削除したはずの動画を誰かに再度投稿されてしまうこともあるかもしれません。動画まとめなどのサイトに掲載されると、完全に削除することが難しくなり、ネット上に残り続けてしまうことも。これも危険と言われる原因の1つでしょう。

・犯罪目的のユーザーもいる

TikTokのダイレクトメール機能を、犯罪目的で使っている人も少なからずいるようです。詐欺や出会い目的の犯罪に巻き込まれる可能性も。ダイレクトメールで何度かやり取りをして親しくなった後に、詐欺サイトへ誘導するなどの手口が増えているそうです。

・ネットストーカー被害

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恋愛や出会いを目的としたユーザーが執拗にコミュニケーションを図ってきて、ネットストーカーへ発展、トラブルになる場合があります。コメント欄のコメントに誹謗中傷を書き込まれたり、一方的にしつこく言い寄って来たりする場合は、警察や弁護士に相談するなど早いうちに対策をとることが大切です。

・ユーザー間でのトラブル

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TikTokでは、フォロワーと親密なコミュニケーションを取れるのが魅力の1つですが、距離が近くなりすぎてトラブルにつながる可能性もあるのです。距離が近くなったからと言って失礼な言動や態度を取ってしまえば、そこからトラブルに発展していきます。SNS上でのトラブルは、炎上などで一気に拡散し、二次被害につながる恐れもあるため危険です。

・訴えられる可能性も

投稿した動画が、思わぬトラブルの種になり、自分自身が加害者になる可能性もあります。多くの人が目にするSNSで、特定のお店や人、国などを貶めたりするような言い方は絶対に避けましょう。最悪の場合、訴えられてしまうこともありますよ。

・中国発のTikTokは安全上の懸念があると発表されたことがある

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以前、アメリカ元大統領のトランプ氏が個人情報漏洩などの安全上の懸念から「アメリカでのTikTokの利用を禁止」を発表したことがあります。今では撤回されていますが、実のところはわかりません。安全と言い切れない部分もあるため、利用の前に利用規約をしっかりと読むことが大切ですね。

■TikTok(ティックトック)を安全に使うには?

いろいろな危険性もあるTikTok。利用を始める前にできる対策や、使用中に気をつけること、子どもが利用する場合に親ができる対策などを見ていきましょう。

・見るだけならアカウント登録をしない

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動画を視聴するだけなら、登録せずにアカウントなしで見られます。ログインせずに利用する場合は、検索・動画を見る・いいねを押す・動画のシェア・コメントを見ることが可能。自分で動画を投稿しない人は、登録せずに楽しむのもひとつの方法ですね。

・アカウントは非公開にする

動画の投稿も楽しみたい場合は、アカウントを非公開設定にすることが安全な登録方法の1つです。非公開にすれば、承認したユーザーのみに投稿やプロフィールを公開できます。非承認のユーザーは、投稿した動画のダウンロードやシェアができなくなるため、トラブルに巻き込まれる可能性が低くなります。

・顔出しを避ける

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動画を投稿する場合は、顔を出しての投稿は避けましょう。TikTokでは顔出し動画をアップするユーザーが多数いるため、顔出しに対して警戒心が緩くなります。しかし、顔出しの危険性はYouTubeと同じか、それ以上かもしれません。顔出しをした動画が炎上したり2次利用されたりすれば、人生が変わってしまうほどのトラブルに巻き込まれる危険性もあるのです。
一度投稿された動画はインターネット上に残り続けて、すべてを削除することは困難。顔出しを検討している人は危険性をしっかり考慮したうえで、慎重に動画投稿をしましょうね。

・個人情報が特定されないようにする

動画を撮影するときは、個人情報が特定されないように気をつけましょう。動画に映り込む景色や建物などの背景から居場所を特定されたり、服装や身につけているものから個人を特定されたりすることもあります。なるべく個人が特定されるようなものが映り込まないように、投稿する前にチェックすることが大切です。

・ユーザー間の交流を避ける

TikTokをはじめ、SNSではユーザー同士でトラブルが起こることが多く、その原因はコミュニケーションによるものがほとんどだと言われています。文章のみでやり取りをしていると、些細なことで感情的になりやすく、他のユーザーとの言い争いに発展することも。ユーザー間での交流を避けることでそういったトラブルは防げます。

・動画のダウンロードを制限する

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TikTokのプライバシー設定でダウンロードをオフにしておけば、他の人が自分の動画をダウンロードできなくなります。しかし、ダウンロードができなくなるだけで、動画へのリンクをシェアすることはできるため、拡散を防げるものではありません。

・ペアレンタルコントロールを使う

TikTokの使用には年齢制限があり、13歳以上から使用が可能です。使用する人が未成年の場合、トラブルや犯罪から守るために「ペアレンタルコントロール」という機能があります。この機能を使うと、使用時間の管理、不適切な動画コンテンツの排除やダイレクトメールの受信範囲を制限することが可能です。子どもにTikTokをやりたいと言われたときは、この機能を活用して安全に楽しめるようにしたいですね。

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