【動画あり】王子降臨！？ROIROMの「白目がキレイ」と田中みな実さんが称賛！ナノケア20周年記念イベントレポート

■ヘアドライヤーナノケアの最新機種（EH-NA0K）発売！“lover”たちがナノケア愛を語る

2005年の発売以来、高機能ドライヤーのトップランナーとして進化を続けてきたナノケア。2025年の今年、20周年を迎えたのを記念してスペシャルイベント『Panasonic nanocare 20th ANNIVERSARY EVENT』が行われました。

ブラックカーペットが敷かれた会場後方から、田中みな実さんらゲスト登壇者たちが続々と登場。会場が一気に華やかになりました。

田中さんの煌びやかなドレスをはじめ、ブラックスーツで大人の魅力にあふれる川上さん。そして篠原さんは自らデザインしたドレスを披露。そして、かっちりとしたセットアップでありながらも、柔らかいカラーリングでドレッシーにリンクしたROIROMのお二人も初々しい輝きを放っていました。

写真左から、KUBOKIさん、川上洋平さん（[Alexandros]）、田中みな実さん、篠原ともえさん、ROIROM・本多大夢さん、浜川路己さん

この日は繊細なビジューをふんだんに使ったクリーム色のノースリーブドレスで登場したみな実さん。初期からのナノケア愛用者だそうで、学生時代はお父さんを説得して買ってもらったという微笑ましいエピソードを披露していました。

また、ヘアケアについても語り、みな実さんは「髪がキレイな方ってとても若々しく見えて、魅力的に見えるなと思うんです。なので髪の毛のケアは、いま、お肌よりも注力しているかも」と、ヘアケアに力を入れていると話します。サロンでのケアはもちろん、「デイリーケアが美髪に繋がっていくのかな」と普段のケアの大切さを語っていました。

さすがは美のカリスマ！みな実さんの輝きは地道なデイリーケアによるもの。まさに「美は一日にしてならず」そんなことを佇まいから学びました。

 一方、ブラックのセットアップで登場した[Alexandros]のボーカル＆ギターの川上洋平さん。シックにまとめたからこそヘアスタイリングも映えます。

今年でデビュー15周年を迎え、3年ぶりのアルバムを発売した[Alexandros]。紹介を受けると川上さんは「ありがとうございます」と笑顔を見せていました。この15年を振り返って、デビュー当時は海外を目指していたが、最近では地元意識が高まったのだそう。「丸くなりましたね」とコメントしていました。

ナノケアとも思い出も披露。「デビューして2年ぐらい経ったときに、母とお姉ちゃんでプレゼントしてもらった」とグリーンのナノケアをプレゼントされたのが最初だそう。「あんたも人前に立つんだから、ちょっといいドライヤーを買いなさい」と言われたのだとか。

その後、グリーンのナノケアを楽屋用ドライヤーにしたところ、メンバーも使うようになって。そこからみんなナノケアを自分たちの家で使うようになりました」と、濃いナノケアエピソードを披露していました。

それぞれに思い出が語れるのも、20周年を迎えたナノケアならでは。今回、発売の最新機種「EH-NA0K」は、高浸透ナノイーによるうるおいケアに加えて、新搭載の「ナイトキャップノズル」が特徴。夜のケアで翌朝の寝ぐせが抑えられ、スタイリングがしやすくなるのだそう。

ヘアメイクアップアーティストのKUBOKIさんは、仕事でナノケアと出会ったと話します。「40代に入ってきて、パサつきが気になるけどもさらっと健康的で清潔感な髪にしたい時に、プロの観点から見ていくと、やっぱりこのナノケアは40代男性にも」と男女問わずに効果的な様子。

また、美容室で髪を乾かしてもらうように自分で乾かせない、という難しさを踏まえた上で、「ナイトキャップノズルを使うと風がしっかりとデザインされているので、乾かし残しをなくしてくれる」と、早くも新搭載のナイトキャップノズルに信頼を寄せていました。

■篠原ともえさんのデザインに称賛の声！ROIROMも美容について語る

これまでは自然乾燥やパッと乾かして終わりだったと正直に明かした篠原さん。新モデルからナノケアデビューを果たし「ナノケアがドライヤーの概念を変えてくれた」と目を輝かせていました。「自分だけじゃなく、それこそお友達にプレゼントしたり、夫婦で使ったり。ずっと愛していきたいな」とすっかり“lover”の顔に！

そしてこの日、篠原さんが着用しているドレスは、「風」をイメージして篠原さんが手がけたもの。隣に座るみな実さんも、繊細なドレープ具合など、デザイナーとしての手腕を絶賛していました。

今回のゲスト登壇者たちが登場するWEBムービーでは、篠原さんの衣装制作にも密着！ぜひチェックを。

今年デビューしたばかりのROIROM。司会者から「おめでとうございます」と祝福の言葉が寄せられると、「ありがとうございます」と二人揃ってにこやかに挨拶。

淡いベージュやクリーム色のグラデーションが美しい、セットアップを着用したROIROMの本多大夢さん。

デビューしてからの心境について聞かれると、「僕は自信がつきました。たくさんの方々にこうやって応援していただけて、自己肯定感が上がったと言いますか」と笑顔を見せ、「ナノケアに出会えて、こうして髪にも自信が持てたっていうのももちろんあるんですけど、自分自身のメンタリティだったり、人前に立つ時の心持ちみたいな部分が変わったかな」と語っていました。

そのコメント通りに、2人はイベント中も姿勢を崩すことなく、登壇者たちのトークに相づちを打っていました。

今年20歳を迎えたばかりの浜川路己さん。柔らかいベージュを基調にしたセットアップで、大夢さんとは白いシャツでリンクさせた“ROIROMリンクコーデ”で登場。

自身も20歳、そしてナノケアも20周年を迎えたことから、「ありがたいですよね」とうれしそうに語り、「僕の節目の年でもあるこの20周年という記念な年に」と感慨深げ。「なんていうか…」と続けると、みな実さんが「ナノケアもね、20周年でうれしいよね」とフォロー。路己さんは「うれしいです」と喜びをかみしめていました。

路己さんは「初めてナノケアを使ったときにすごく驚いたんですよ！」と声を弾ませ、「僕たちも今後、ROIROMを好きになってくださる方にとって、驚くというか、サプライズがあるような存在になれたら」と抱負を語っていました。

初々しくも輝きを放つROIROMの二人のコメントを受けて、みな実さんや篠原さんが「フレッシュですね！」と口々に語り、篠原さんは「さっき、みな実さんも“王子様みたい～“と言っていた」と、裏側でのトークを明かすと、みな実さんは「白目がキレイ！」と力説。

「全身から透明感があふれていて」と称賛していました。二人は「ありがとうございます」とちょっぴり照れた様子で、うれしそうにしていました。

また、髪の悩みを明かした路己さん。「僕も幼い頃から髪の悩みがあって。朝起きたら…髪が爆発、ちょっと言い方が悪いですが、爆発しやすくてそれがコンプレックスで。朝は帽子をかぶって逃げていたのですが、ナノケアを使うことで朝の準備も早くなって、出かけるのも楽しくなりました」と魅力をたっぷり語っていました。

熱量たっぷりに語った路己さんに続いて、大夢さんも「髪が1本1本乾かされてる感じがあって、言葉では多分伝わってないかなと思うんですけど…。使ってみるとそれが本当に実感できるっていうのと、あとは、夏場のドライヤーが苦じゃなくなりました」と声を弾ませます。

続けて、「本当に熱くないんですよ、これが。びっくりしちゃって。僕、今まで使ってたドライヤーは夏場はすごく汗をかいちゃって、お風呂入ったのにまた汗をかいちゃったみたいなのが多かったんです。今回このナノケアに出会って、夏場のお風呂上がりでも楽しいって思うようになりました」と熱弁していました。

実は、KUBOKIさんは、雑誌の撮影でROIROMのヘアメイクを手掛けたことがあるのだとか。

KUBOKIさんは二人について「潤っているけれどさらさらっとした、理想の髪だなと感じました」と太鼓判！
ナノケアの効果を実感する、“lover”らしいエピソードに満ちたイベントは、最後の最後まで笑顔と美に溢れていました。

【ナノケア】
WEBムービー「わたしとナノケア」特設サイトはこちらから
⇒https://panasonic.jp/hair/contents/nanocare-lovers.html

■イベント終わりのROIROMを直撃！mamagirlだけの独占インタビュー♡

イベント終わりにmamagirl編集部がお二人を直撃！いまをときめくROIROMがmamagirl初登場です！

お二人は時間がないにも関わらずとても気さくに、そして終始にこやかにインタビューに応じてくれました。

オーディション番組では一生懸命な姿、ひたむきな努力を重ねる姿に胸を打たれた人も多いはず。ROIROMとして新たなスタートを切ったお二人からのメッセージを胸に、楽しい日々にしていきたいものです。