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腕時計を大人っぽく見せてくれる革ベルト!種類やお手入れ方法を紹介

チラリとのぞいたときに、おしゃれに差が出る腕時計。大人になったらちょっといいものを買って、愛着を持って使うのも素敵ですよね!また、メタルベルトと革ベルト、どちらも素敵で購入の際は悩みどころなのではないでしょうか。長年使うからには、こだわって選びたい。そんなときは、ぜひベルトにも注目してみてくださいね。

今回は、腕時計の革ベルトにクローズアップして詳しくご紹介します。

■【腕時計のベルト】メタルと革どっちがいい?

出典:@ regalo_vintagewatchさん

腕時計にはメタルベルトと革ベルトがあり、文字盤が同じでもベルトによって印象が大きく変わります。
メタルベルトは重量感のある高級さがあり、時計自体も重たいのが特徴的です。長さ調整には工具が必要ですが、一度セットしてしまえば装着も簡単です。一方革ベルトは、落ち着きのある女性っぽい印象で、時計自体もメタルベルトに比べると軽量です。ベルト穴があるので好みの装着感に調整できます。
同じモデルでもメタルベルトのほうが価格設定は高い傾向にありますが、長期に渡って使い続けることができます。そして革ベルトには寿命があり、劣化してくると交換しなければなりませんが、使ううちに味が出てきたりベルトを気軽に交換して楽しむこともできます。
どちらのベルトにもメリットとデメリットがあるので、よく使うシーンや好みに合わせて選びましょう。

■腕時計に個性をだすなら革ベルト!種類とそれぞれの特徴を紹介

一言に「革ベルト」といっても、種類は豊富。自分好みの個性を出したいなら断然革ベルトがおすすめです。その中でも代表的な種類とそれぞれの特徴をこれからご紹介します。

・本物は希少価値も高い!高級感あるクロコダイル

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クロコダイルはワニ革の一種で、凹凸のある模様が特徴的。丸い玉のような形が連なった柄と、竹の節のような柄があります。
丈夫で汗に強く、本物のクロコダイルは希少価値の高い素材ですが、他の革を使って、クロコダイル調の型押しをしたベルトも手頃に購入できるため人気です。
本物のクロコダイルは鱗のなかにドットのような穿孔(せんこう)がありますが、素人には型押しかどうかの判別はなかなか難しいよう。本物を購入したい場合は、それなりに値が張ることが多いので信頼できるお店での購入をおすすめします。

・やわらかく手になじみやすいカーフレザー

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カーフとは仔牛の革のことで、時計の革ベルトの多くがカーフレザーを使っています。きめ細やかで、やわらかいのが特徴。
ボックスカーフと呼ばれる加工を施したものは、高級ブランドのバッグにも使われています。

・丈夫で美しい光沢が存在感大!コードバン

コードバンは、馬の臀部(でんぶ)の革で「革の王様」とも呼ばれている高級素材です。牛革より丈夫で、ランドセルなどにも使用されています。美しい光沢と重みのある存在感でラグジュアリーな腕元を演出できます。

・水に強くあざやかな色も出しやすいシャーク

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サメの革であるシャークは、摩擦や水に強いところが特徴。生活防水仕様の時計に使われることもあるようです。
染色がしやすく、あざやかなブルーのような色もシャークならキレイに出すことができます。
見た目としては、スジ状になった凸凹がありマットな質感。使っているうちに、ツヤが出てきます。

・レディースで人気の革といえばオーストリッチ

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オーストリッチはダチョウの革で、ドットのような粒の柄が特徴的です。
レディースではキャメルなど薄い色が人気ですが、水に弱いところがデメリット。汗じみができやすく跡にも残りやすいため、夏の使用にはあまり向きません。

・春や秋におすすめのピッグスキン

ピッグスキンは、豚の革です。軽くて、摩擦に強い素材。小さな穴があり通気性はいいのですが、オーストリッチ同様に汗汚れが目立ちやすく、夏の使用には向きません。
ピッグスキンの多くは国産で、やわらかさも特徴のひとつです。

・ゴツめのメンズ時計にぴったり!バッファロー

水牛の革を使用したのが、バッファロー。汗などの水分にも強く、シャークのように防水仕様の時計に使われることもあります。
シボと呼ばれるシワがあり、丈夫。革が硬く、厚みのあるメンズ用の時計にマッチします。

・職人が少なく貴重!丈夫なガルーシャ

ガルーシャは、エイの革です。ガラスビーズのような、突起のある柄が特徴。
昔は刀の鞘に使われていたこともあるほど頑丈な素材で、傷がつきにくく型崩れもしにくいというメリットがあります。
ただし硬さゆえに扱える職人も少ないようです。


■腕時計の革ベルトはマメにお手入れしよう

腕時計の革ベルトは、お手入れで劣化のスピードも変化します。

・使用後にやっておきたい基本のお手入れ

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革は経年変化が逆にいい味を醸し出すこともありますが、手入れを怠っているとただの劣化になってしまいます。
時計に付着する皮脂や汗は、革にとっては大敵。毎日汚れを拭き取るだけでも、革のダメージをおさえることができます。
細かな汚れを革の隙間に押し込まないよう、清潔な布で軽くなでるように拭き取りましょう。

・汗をかいたときは?

革には水に強い素材もありますが、基本的に汗などの湿気には弱いもの。汗をかいたときは、肌に触れる部分をやさしく拭きましょう。
汗を拭き取ったあとに革用のトリートメントで保護しておくと、汚れがつきにくくなります。

・汗を拭き取ってもにおいが気になるとき

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においが気になるときは、腕時計用の消臭スプレーでケアしましょう。それでもにおいが取れないときは、一度ベルトをはずして洗ってみるのがおすすめ。
中性洗剤で手洗いして汗や皮脂を落としてから、陰干しでしっかりと乾かします。手洗いを繰り返すうちに傷んできたら、もう寿命かもしれません。
革ベルトは基本的に消耗品だともいわれているので、思い切って新しいベルトに交換するのも手です。


■腕時計の革ベルトの寿命は?

腕時計の革ベルトの場合、使い方にもよりますが丁寧に使って2年くらいが寿命と言われています。革ベルトは折り返し部分が特に傷みやすく、薄い色だと汗ジミなども目立ちやすいため見栄えを考えると1年ごとに交換するのもおすすめです。

■ついに交換時期が!新しい革ベルトはどう選ぶ?

出典:@ regalo_vintagewatchさん

新しいベルトに交換するときは、革の種類やデザインは好みで選んで構いません。ただし大きさによっては取りつけできないこともあるので、サイズをよく確認しましょう。
文字盤側のベルト取りつけ部の幅を見て、合うものを選んでくださいね。
さらにバックルをそのまま使うのであれば、バックル側のサイズも確認しましょう。交換ベルトに付属しているバックルを使う場合は、文字盤側の大きさが合っていれば取りつけられます。

・イタリアの老舗ブランド「モレラート」は腕時計ベルトの専門店!


無数のバリエーションをもつ『MORELLATO(モレラート)』は、イタリア独自のデザインや発色を活かした腕時計ベルトの老舗専門店です。カジュアルなファブリックベルトから有名ブランド専用に作られたメタルベルトまでがそろい、価格は5,000円程のものから販売されています。日本でも全国展開しているので、交換の時期がきたらぜひ足を運んでみましょう。

■腕時計もこだわって大人のおしゃれを楽しもう

こだわりを感じる腕時計は、それだけで日頃の装いを大人っぽく見せてくれることも。革ベルトに飽きたら革から金属のメタルベルトに交換するのもありですね☆お気に入りのベルトを見つけて、おしゃれを楽しみましょう!

sayaco

インテリアコーディネーター×美容師という異色の資格をもつ新米ママ。
ある時は空間コーディネート、ある時は花嫁のメイクなど、得意なことを活かして働いていました♡
子育ても得意になりたい今日この頃。
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