写真提供:gettyimages
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千原ジュニアのパパっぷりが話題!「ジャックナイフからバターナイフへ」
息子くんの手を引くジュニアさんにはキュンキュン
「祝日」との投稿では、家族でお出かけしていたのか地下駐車場で息子くんの手を引きながら歩いているジュニアさんの後ろ姿。息子くんはTシャツにジーンズ、黄色のサスペンダーは後ろ部分をクロスに留めエッジを効かせたお洒落なコーデ。ジュニアさんは黒のパンツに白のTシャツを着用し、腰をかがめて息子くんに寄り添う姿が印象的。「初めての生活感♡」「何度見ても癒される!ジュニアぱぱ♡」「お父さん姿、めちゃめちゃいいですね!!可愛いです♡」との声が集まり、ジュニアさんのパパ姿にキュンキュンきたフォロワーも多い様子。この写真だけでジュニアさんの息子くんへの愛情がたっぷり伝わってきます。
ジュニアさんのジュニアの左手は「ジュニアJr.」
「#左手」との昨年9月の投稿には「お子様の手ですよね?」との質問もたくさんだった、息子くんと思われる小さな左手の写真をアップ。ジュニアさんのインスタは「左手インスタ」としても有名で「#左手落書き」「#左手お題」「#左手シャッター」と様々な左手芸を繰り広げています。そしてどれも「上手すぎる!!」と、左手とは思えないクオリティの高さにもびっくり。そんな中、息子くんのワンショットもやっぱり左手にフォーカスしたよう。「まさかジュニアさんのインスタでジュニアさんのジュニアのお手手を拝見出来るなんて♡」「千原ジュニアJr. 千原JJ どっちがええ?」「ジュニアJr. 笑」とのコメントもあり、ジュニアさんのジュニアが誕生でジュニアのパパのジュニアさん…と言葉遊びだけでも面白く、こんないじられ方をする日が来るとはジュニアさん自身も思ってなかったかもしれませんね。
ジャックナイフ時代は血まみれ
と、ここまで「すっかりバターナイフ」との声も寄せられるほど、優しいパパっぷりを見せてくれていますが、ジュニアさんの「ジャックナイフ時代」は大半の人は知っているハズ。道で同期に出会っただけで「お笑いストリートファイトでもやりましょか?」噛みついていた過去もあったよう。「#ポルノスター」「#20年前」との投稿には映画のワンシーンの写真を数枚公開。ポルノスターは1998年にジュニアさん主演で制作された映画で、ジュニアさん演じる「荒野」が「ヤクザ」名乗る人間には容赦なく刃物を振りかざすというストーリー。血まみれになったジュニアさん、日本刀を突きつけられ狂気を帯びた瞳で睨みつけるジュニアさん。これぞジャックナイフ!と衝撃を受ける今とは全く違う人相のジュニアさんにはフォロワーも大興奮。「クセがすごいんじゃ」「ジュニア飛んでるなぁ〜」「ジュニアさ〜ん!!20年前もカッコいい♡めっちゃワイルド…好きです」との声もあり、この時代があったからこそ現在のバターナイフの時代がある、ということなのでしょう。
「パパしてるジュニアさんも大好き!可愛いよー」「ホッコリ優しい気持ちになります♡」「今の方がいい顔してるね♡」との声もあがったジュニアパパ。妻と子どもに囲まれての幸せな生活が顔ににじみ出てきているような気もします。クスッと笑える左手インスタも見逃せませんが、今後はパパとしての顏ももっと見せてくれると嬉しいですね。
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心理カウンセラーの2児の母。webでライター業もしています。今は休業中ですが主に恋愛に関してのセッションをやっています。人間観察が趣味のため芸能ネタは欠かさずチェック。2年間のアメリカ在住経験もあるので、セレブのゴシップも得意です。4歳差姉妹の娘達の美意識の高さにむしろ母が刺激をもらっている毎日であります。