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化粧水は悩み別に手作りして惜しみなく♡作り方や注意点を詳しくチェック!

「毎月のスキンケア代がバカにならない」「なかなか自分に合う化粧水に出会えない」「アトピー肌だからできるだけシンプルな化粧水がいい」といった化粧水選びの悩みはありませんか?そんな人におすすめしたいのが、手作り化粧水です。化粧水の目的は、肌への水分補給。高い化粧水をケチって使うより、安い化粧水をたっぷり使う方が効果的です。

手作り化粧水なら、安上がりで簡単!好きな成分を入れて肌悩みを解消する化粧水を作ることも可能!そんな手作り化粧水について詳しく見ていきましょう。

■化粧水を手作りしよう!手作り化粧水の基本材料は?

手作り化粧水に必要な基本材料をご紹介していきます。

・化粧水を手作りするために必要な材料は?

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手作り化粧水の基本となる材料は

・精製水
・グリセリン

このふたつ!最近はこれに日本酒や泡盛を加えて、美肌効果の高い日本酒化粧水を作る人もいるよう。さらに、道具として

・保存容器
・計量カップ

があればOKです。それぞれの材料について詳しく見ていきましょう。

・精製水

精製水は水道水でも代用はできますが、美容の観点から精製水がベスト!精製水は水道水からさらに不純物を取り除いたもの。ドラッグストアで500mlが100円程度で販売されています。ミネラルウォーターでも代用できますよ。

・グリセリン

化粧水に必須のグリセリンはアルコールの一種。保湿性と吸湿性、粘着性に優れており、どの化粧水にもほぼ入っています。
石油化学原料を利用した合成グリセリンや植物油から作る植物性グリセリンなどの種類がありますよ。ドラッグストアで販売されているグリセリンは基本的に合成で、500mlで1,000円前後が販売価格です。
グリセリンが肌に合わないなら、グリセリンなしで代わりに天然成分ベタインを使うのもあり!使い心地はさっぱりで保湿効果もばっちりです。

・簡単!基本の手作り化粧水の作り方

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化粧水の作り方をチェックしていきましょう。

<材料>
精製水…100ml
グリセリン…小さじ1

<作り方>
(1)使用する保存容器は、必ず事前に熱湯や消毒用エタノールで殺菌しておきます。容器の口部分には手をふれないようにしておきましょう。
(2)精製水とグリセリンを保存容器に入れ、混ぜ合わせるだけ!この簡単手順で、手作り化粧水の完成です♡

■その他効能のある材料は?

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精製水とグリセリンという基本の材料に加え、その他の効能のある材料をプラスして作るのもおすすめ!ここでは、それぞれの材料を使った化粧水の作り方を紹介します。どの作り方においても、保存容器の消毒は必ず事前にしておきましょう。

・保湿効果を高める尿素


水分を引き寄せ、水分の膜を作る尿素。皮脂と混ざり合うことでバリア機能を保つ役割があります。
~尿素を使った手作り化粧水~

<材料>
精製水…100ml
尿素…10g
グリセリン…小さじ1

<作り方>
(1)精製水と尿素を容器に入れ、尿素が溶けるまでよく混ぜます。
(2)(1)にグリセリンを入れて混ぜたら完成。

・毛穴を引き締めるクエン酸


抗酸化作用があり、美肌効果が期待できるクエン酸。くすみや毛穴の開きなどを改善し、肌を若々しく整えてくれます。
~クエン酸を使った手作り化粧水~

<材料>
精製水…100ml
クエン酸…10g

<作り方>
精製水とクエン酸を容器に入れてキャップを閉め、透明になるまで振り混ぜたら完成です。

・肌のたるみに効くヒアルロン酸

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保湿力に優れたヒアルロン酸は、肌の弾力やハリを生み出してくれる優秀な成分!一般的な化粧水や美容液に多く配合されています。
~ヒアルロン酸を使った手作り化粧水~

<材料>
精製水…100ml
ヒアルロン酸…小さじ1/2
グリセリン小さじ…1/4

<作り方>
(1)精製水とグリセリンを容器に入れ、混ぜます。
(2)(1)にヒアルロン酸を入れてキャップを閉め、よく振ります。ヒアルロン酸は溶けにくいので、ゆっくりと時間をかけて溶かしましょう。

・皮膚を保護するスクワラン


スクワランは、本来皮脂に含まれているうるおい成分のことです。加齢による皮脂の減少でスクワランが不足すると、乾燥やシワなどの肌トラブルに!化粧水に配合することで、肌本来のうるおいを守ってくれますよ。
~スクワランを使った手作り化粧水~

<材料>
精製水…100ml
グリセリン…小さじ1
スクワラン…1.5ml

<作り方>
(1)精製水とグリセリンを容器に入れてキャップを閉め、よく振り混ぜます。
(2)(1)にスクワランを加えて混ぜれば完成です。

それぞれの肌悩みに応じた化粧水を作ってみてくださいね。

■悩み別にアロマオイルをプラスして!

出典:@ myroomaromaさん

アロマテラピーなどで使用される精油やアロマオイルは、香りに加えて薬理成分が入っています。そのため、手作り化粧水に加えることで、肌悩みを解消する美容効果も!オリジナルの化粧水を作りましょう。

・肌タイプから選ぶ!アロマオイル

まずご紹介するのは肌タイプ別のおすすめのアロマ。

<保湿重視の乾燥肌さん>
カモミールローマン・サンダルウッド・ローズウッド・ラベンダー

<乾燥してかゆい!敏感肌さん>
カモミールローマン・ゼラニウム・ティーツリー・ローズウッド・ラベンダー

<ニキビのできやすいオイリー肌さん>
サイプレス・ゼラニウム・ベルガモット・イランイラン・ラベンダー

といったものが代表的です。上記の悩みのない普通肌さんなら、どのアロマオイルでも〇!好みの香りで選ぶのもいいかもしれません。

・肌悩みから選ぶ!アロマオイル

出典:@ myroomaroma さん

続いてご紹介するのは、肌悩み別のおすすめアロマオイルです。

<毛穴をキュッと!引き締め効果>
サンダルウッド・パチュリ・レモン・ローズマリー

<目指せ白肌!日焼けのケアや美白効果>
カモミールローマン・ティーツリー・ペパーミント・ラベンダー

<年齢肌の悩みを解消!アンチエイジング効果>
イランイラン・ローズ・ローズウッド・マンダリン・ベルべノン・フランキンセンス

といったものが挙げられます。

・手作り化粧水にアロマオイルを加えるときの注意点

出典:photoAC ※写真はイメージです

アロマオイルを入れるときの作り方は

1.容器にグリセリンを入れる
2.アロマオイルを加えてよく振り混ぜる
3.精製水を加えフタをし、よく振り混ぜる

という流れ。アロマオイルの量は2~3滴でOK。アロマオイルは水に溶けないため、必ずこの手順で行うことが大切です。
肌に使うものなので、アロマオイルは100%天然のエッセンシャルオイルがベスト。
ローズやカモミールローマン、ゼラニウム、ラベンダー、イランイランといったアロマオイルは、ホルモンバランスを整え女性特有の不調を改善する働きがあるため、妊娠中の使用は避けておくべきとされています。妊娠中はアロマオイル入りの化粧水は使用しない方がいいかもしれません。

■知っておきたい!手作り化粧水の注意点

出典:photoAC 

手作り化粧水の注意点を確認しておきましょう。

・グリセリンの濃度は遵守して!

手作り化粧水を作る際、気をつけたいのはグリセリンの濃度です。濃度が高すぎると潤うはずが逆に顔の水分が奪われ、乾燥してしまうこともあります。
グリセリン化粧水のベスト濃度は5~10%です。初めは5%で使用感をチェックしていくのがベスト!
100mlの化粧水を5%のグリセリン濃度で作りたい→精製水95mlに対しグリセリンは5ml
100mlの化粧水を10%のグリセリン濃度で作りたい→精製水90mlに対しグリセリンは10ml
という形でグリセリン濃度を調整します。
容器にグリセリンを入れる量と水を入れる量をそれぞれラインしておくと便利!グリセリン濃度が低い=さっぱり、グリセリン濃度が高い=しっとりとなるため、夏は5%で冬は10%!とするのもありです。

・使用期限は必ず守ろう!

出典:おしゃれ冷蔵庫11選!大型・一人暮らし用小型・レトロ・海外製品まで網羅@ arai_reform1134さん

手作り化粧水は、市販のものに入る防腐剤が入っていないため、使用期限が早いのが特徴。使用期限は冷蔵庫で10日程度。期限を必ず守り、期限切れの化粧水は捨てるようにしましょう。

・異常が出たらすぐに使用をやめる!

手作り化粧水はシンプルな材料のみでできていますが、肌質によっては合わないこともあります。使用前はパッチテストを行い、肌に異常が出ないかどうかチェック!異常があれば使用は避けてくださいね。

■簡単楽しい手作り化粧水にチャレンジ!

出典:photoAC

一度材料を用意すれば、リーズナブルに作れるのが手作り化粧水の魅力!簡単に自分の肌に合った化粧水を作ることができます。季節により変わる肌に合わせたりアロマオイルで香りを楽しんだりできる手作り化粧水、ぜひ試してみては?
最近では、手作り化粧水の材料がセットになったキット商品も販売されているようですよ。

rie

1歳男の子のママです。お出かけ好きで、週末は家族で遠出していろんなところに遊びに行きます♡
マイペース・のんびり子育てがモットー*
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