出典:@yagigigi1234さん

Lifestyle

水天宮で安産祈願は戌の日が人気!受付方法や初穂料、周辺ランチもチェック

「水天宮(すいてんぐう)」は、安産や子授けなどにご利益がある神社です。安産である犬にあやかって、戌の日は安産祈願(帯祝い)を行ない、多くの参拝客で賑わいます。
水天宮は全国に点在しますが、中でも安産祈願で有名なのが東京・中央区日本橋にある水天宮です。

今回は妊娠したら知っておきたい水天宮の安産祈願について、詳しく紹介していきます!

■水天宮ってどんな神社?

出典:@yagigigi1234さん

日本の神々の総祖先と言われる天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)を祀っている水天宮は、子授けや安産の御利益を賜れる神社として有名です。水天宮が、安産祈願で有名な神社となったきっかけは、江戸時代まで遡ります。

江戸時代、塀越しに参拝する人々の様子を見た殿様の計らいで、毎月5日のみ門を開き一般の人の参拝を許可しました。その際、月に一度交換する鈴の緒(社殿の鈴の下についているひも)をお下がりで分け与えてくださったそうです。この鈴の緒には、さらし木綿が使われていたため、ある妊婦さんが腹帯として利用しました。
すると、おもいのほか安産だったため、その評判が広く知れ渡ることになり、大勢の人が今も安産祈願をしに水天宮を訪れるようになったのです。

■水天宮で安産祈願はいつやってる?

出典:photoAC

水天宮の安産祈願について、まずはいつやっているのかについて調べてみました!

・安産祈願の日取りは、戌の日が人気

安産祈願の日取りは、戌の日がいいというのを聞いたことがある人も多いですよね。これは、多産なのにお産が軽いという犬にあやかったから。そのため、この戌の日に岩田帯と呼ばれる腹帯を巻いて安産祈願をするんです。
行く時期の目安は、妊娠5カ月に入ってから最初の戌の日とされています。しかし必ずこの日に受けなくてはならない!というようなことはありませんので、焦らず体調をみて訪れるといいでしょう。

・戌の日以外も安産祈願を行なっている

水天宮では、戌の日はもちろん戌の日以外でも毎日安産祈願を行っていますので、いつでもご祈祷を受けることができます。また、代理の方を立ててご祈祷を受けるということも可能です。
なお、お腹の出てくる妊娠5カ月頃は着る服装にも悩むと思いますが、特に決まりはありません。ですが神様の御前となるので、それにふさわしい服装を心がけましょう。また、必要な持ち物も初穂料以外はないため安心してください。

・戌の日はその他の日より受付時間が長め

出典:photoAC

戌の日は安産祈願の参拝客で賑わいますが、注意したいのは戌の日と土日・祝日や大安の日が重なっているとき。平日の戌の日と比較するとやはり多くの参拝客が訪れるため、とても混雑するようです。
ご祈祷の所要時間は15分程度のようですが、時間帯によっては受付をするだけでも1時間以上かかる場合もあるのだとか。申し込みのときに昇段の時間が伝えられ、昇段するまでは椅子に座って順番を待つことができますが、体調面が心配という方は、戌の日以外のご祈祷を検討しましょう。

・戌の日は規制が入ることもある

出典:@yagigigi1234さん

戌の日は混雑のために、規制が入ることも。過去には新年最初の戌の日に境内への入場規制を行ったことがあるようです。戌の日以外はつき添いの家族もいっしょに昇段してご祈祷を受けることができますが、戌の日は原則として妊婦本人か代理の方1名のみの昇段となっています。
戌の日以外でも混雑している場合は昇段人数が制限されることもありますが、家族といっしょにご祈祷を受けたいという人は、戌の日以外に参拝するといいでしょう。

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]