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うちの夫は宇宙人!?パートナーの欠点にどう向き合う?

「夫を教育する」は「夫から教育される」の裏返し

さらに言えばうちの夫は家事スキルもゼロで、以前に私が体調不良のときに洗濯を頼んだら、バスタオルを小さく八つ折りにして干していたこともありますし、一年のうちで一度も料理も掃除もしません。それは結婚前から分かっていたことで、よく人生の先輩方から「夫も早いうちに教育すれば使えるようになるから」とアドバイスをもらいました。この発言に出くわすたびに、私は少し怖くて。逆を言えば、男性同士で「嫁をうまいこと教育すれば思い通りになるぞ」と陰で言っているようなもので、仮にそうだとしたらゾッとするな、と。そもそも結婚する時点でそれぞれいい大人で、それを自分の人生に沿うように「教育する」なんて、できないんじゃないかなというのが私の意見です。(もちろん、知らなかったことを教えてあげたり、レベルをすり合わせたり、できることもたくさんあると思いますが!)教育うんぬんをなしでも、この人と結婚しようと決めたのは自分なので、私はもう、夫が変わることは期待していません。

家族はチーム戦!それぞれのポジションで輝けばいい

夫と2人の頃は気づかなかったのですが、息子が生まれて、家族って一つのチームなんだなと分かりました。もちろん自分の人生は自分主体ですが、それとは別軸で、家族としての生き方や在り方は、家族というチームで切り拓いていくものです。そして「チーム」という考え方でいえば、その中には色んなポジションがあるはず。例えばサッカーなら、フォワードとゴールキーパーで随分動きは変わってきますし、もしかしたら、トレーナー的なポジションもあるかもしれない。そんな感じで、夫と私は「家族」というチームの中で、全然違うポジションを任されていると思います。もちろん、息子にも息子のポジションがあります。それぞれ「こういう役割」と明文化できない部分も多く、感覚的なものですが。ちなみに、チームで戦っていても、仲間割れすることがあるように、私も夫のポジションの働きに納得いかないことも多くあり、それが愚痴となってSNSに漏れ出ています。あんまり愚痴を多く書くと母に心配されたりもするのですが(笑)私からすると、愚痴すらあって当たり前のこと。お互いの欠点を見つけて、指摘してぶつかって、それでも試練はやってくるからまたチームで戦って…毎日そんなことの繰り返しです。

宇宙人と結婚したと思えば気が楽

みなさんはパートナーにどんな不満があって、どう折り合いをつけて暮らしていますか?何の不満もない!っていうミラクルのような話もきっとあるのだろうなぁ(遠い目)。我が家は結婚8年目。うちの夫は「よくできた夫」からは程遠いですが、それでもなんだかんだ仲良くやってこられているのは、自分の中に2つの諦めがあるからです。1つめは「破れ鍋に綴じ蓋」という考え方。自分のことは美化しがちですが、よくよく考えてみれば私もそれなりに欠点まみれ。だから、この自分にあの夫あり、という感じです。もう1つが、「夫は宇宙人」。本当に生き方や考え方が独特な夫なので、たまに「モラハラ…?」という言葉すら頭をよぎりますが、そもそもの「モラル」という共通概念すら持ち合わせていない、宇宙人と結婚したと思えば、全て仕方のないことです。しかも、騙されたわけでもなく、だいたい分かっていて結婚したんです。ピンクレディーの歌じゃないですが、地球の男に飽きちゃったのは、私ですからね。UFO!  

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飯田 佳奈子

テレビ東京「シナぷしゅ」プロデューサー。湘南在住33歳、同じくテレビ局勤務の夫と3歳の息子の3人家族。好きな食べ物はエビ、たらこ、たけのこ。同じくエビ好きの息子にエビを全部食べられるのが悩み。

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