FacebookInstagramYouTube
【塗るハイフ】?韓国のクリーム『バイオヒールボ』「プロバイオダーム」使い方や口コミも

出典: OLIVE YOUNG

Beauty

【塗るハイフ】?韓国のクリーム『バイオヒールボ』「プロバイオダーム」使い方や口コミも

■バイオヒールボシリーズ全紹介

出典: PIXTA

それではここで、バイオヒールボシリーズの商品をすべて紹介していきます。

<バイオヒールボシリーズ>

  • ・プロバイオダームリフティングクリーム
  • ・プロバイオダームリフティングアンプル
  • ・プロバイオダームリフティングアイリンクルクリーム
  • ・プロバイオダームタイトニングコラーゲンセラム
  • ・プロバイオダームリフティングT3コラーゲンゲルマスク
  • ・プロバイオダームタイトニングT3コラーゲンパッド
  • ・プロバイオダームリフティングカッサマッサージクリーム
  • ・プロバイオダームリフティングコラーゲンスティック
  • ・プロバイオダームリペアスキンソフナー
  • ・プロバイオダームリペアエマルジョン

ひとつずつみていきましょう。

・プロバイオダームリフティングクリーム

重ねても重たくならない、高密フィットのしっとりとしたクリーム。もっちりとしたハリ肌へ導いてくれます。ディープリバリー™技術採用で、すばやく角質層を潤いで満たします。バイオヒールボシリーズの中でも人気ランキング1位のアイテムです。

出典: OLIVE YOUNG

<商品情報>
・内容量:50ml
・価格:3,300円(税込)

・プロバイオダームリフティングアンプル

ハリの源になる潤いを集中的に届けてくれる美容液。夜に使えば寝ている間もディープケアできます。

出典: OLIVE YOUNG

<商品情報>
・内容量:30ml
・価格:4,000円(税込)

・プロバイオダームリフティングアイリンクルクリーム

軽い使用感にも関わらず、しっかりと肌にフィットし、なめらかなハリ肌へ導いてくれる部分用クリーム。気になる目元や口元、首元に使用するのがおすすめ。

出典: OLIVE YOUNG

<商品情報>
・内容量:30ml×2個
・価格:3,200円(税込)

・プロバイオダームタイトニングコラーゲンセラム

独自の特許成分タンタン(リフティングバイオーム)を含んだカプセルを配合。角質層のすみずみまで潤いを与え、キメを引き締めてくれる美容液。プロバイオティクスの効果で、肌トラブルを防ぎ、若々しいキメの引き締まった肌に導きます。

<商品情報>
・内容量:30ml
・価格:2,900円(税込)

・プロバイオダームリフティングT3コラーゲンゲルマスク

ぷるぷるとした感触のマスクで、ハリ・ツヤを与えてくれるスペシャルなケアシートです。美容液1本分の潤いを閉じ込めたマスクが、輝くような弾む肌に導きます。

<商品情報>
・内容量:1枚
・価格:850円(税込)

・プロバイオダームタイトニングT3コラーゲンパッド

隙間なく毛穴ケアができる、大きめサイズの四角いパッド。切れ目に沿って2枚に剥がして使用することもできます。

<商品情報>
・内容量:120枚
・価格:3,200円(税込)

・プロバイオダームリフティングカッサマッサージクリーム

顔にも体にも使用できる、カッサ専用のクリーム。カッサを使いやすい、滑らかなテクスチャーです。潤い感はあるのに、テカったり重たく感じたりすることなく、さっぱりと吸収するのが特徴。カッサとのセット販売もあります。

<商品情報>
・内容量:200ml
・価格:2,500円(税込)

・プロバイオダームリフティングコラーゲンスティック

スキンケアの最後やメイクの前後の保湿、メイクの上からハイライト代わりになど、さまざまな場面で使用できるアイテムです。スティックタイプで手を汚さずに使えるため、衛生面が気になる方やスキンケアが面倒なときなどにもおすすめ。

<商品情報>
・内容量:10g
・価格:2,500円(税込)

・プロバイオダームリペアスキンソフナー

たっぷりの保湿と栄養成分を含んだ化粧水です。拭き取り化粧水としても使用できます。しっかりとしたハリのある肌へ導いてくれるアイテムです。

出典: OLIVE YOUNG

<商品情報>
・内容量:150ml
・価格:2,600円(税込)

・プロバイオダームリペアエマルジョン

健やかなハリ肌へ導いてくれる保湿乳液。しっとりした潤いヴェールが、肌を包みこみます。テクスチャーは軽いクリームのようで、肌に馴染みやすくなっています。

出典: OLIVE YOUNG

<商品情報>
・内容量:150ml
・価格:3,000円(税込)

■【基本のスキンケアの順番 】塗るハイフ「バイオヒールボ」の使い方

出典: PIXTA

それでは、バイオヒールボの実際の使い方を紹介していきます。

<基本のスキンケアの順番>

  • ・ステップ1|クレンジング
  • ・ステップ2|洗顔
  • ・ステップ3|化粧水
  • ・ステップ4|美容液
  • ・ステップ5|乳液・クリーム

詳しく解説していきましょう。

・ステップ1|クレンジング

クレンジング剤を使い、メイクと皮脂汚れを落としましょう。メイクをしていない日でも、皮脂汚れを落とすために、夜にクレンジングをすることがおすすめです。オイルやクリーム、ジェルタイプなど、それぞれの特徴を把握し、自分に合った種類のクレンジング剤を選んでください。

・ステップ2|洗顔

落としきれなかったクレンジング剤や、古い角質を落とすために洗顔を行います。きめ細かい泡で、顔全体を包み込むようにして洗いましょう。摩擦をおこさないよう、優しく洗うことが大切です。洗い終わったら、清潔なタオルでそっと水分を拭き取ってください。

・ステップ3|化粧水

清潔な肌に水分を補給するために、「プロバイオダームリペアスキンソフナー(化粧水)」を塗布します。化粧水を塗る際も、こすらず摩擦をおこさないように気をつけましょう。

・ステップ4|美容液

化粧水で肌を整えたあとに、「プロバイオダームリフティングアンプル(美容液)」を塗布していきます。ダメージをケアする感覚で、丁寧に塗っていきましょう。美容液の種類によっては塗布するタイミングが異なるので、使用方法を確認して記載通りの順番で行ってください。

・ステップ5|乳液・クリーム

美容液の有効成分を、油分の入った「プロバイオダームリペアエマルジョン(乳液)」しっかりと閉じ込めましょう。手で少し温めると肌馴染みが良くなります。脂性肌や混合肌で油分が気になる方は、Tゾーンなど皮脂が多く出る部分には薄めに、頬や目元、口元など乾燥しやすい部分にはしっかりと塗るのがおすすめです。
乳液のあとは、「プロバイオダームリフティングクリーム(クリーム)」を塗布します。クリームは、乳液よりもさらに油分の多いアイテム。特に、乾燥しやすい時期や乾燥肌の方は、クリームを使用して潤いを保つことが大切です。

■【ライン使いするならこの順番 】塗るハイフ「バイオヒールボ」の使い方

出典: OLIVE YOUNG

次に、韓国の化粧品「バイオヒールボ」をライン使いする場合の順番や使い方を解説していきます。

<ライン使いするならこの順番>

  • ・ステップ1|スキンソフナー
  • ・ステップ2|アンプル
  • ・ステップ3|エマルジョン
  • ・ステップ4|アイリンクルクリーム
  • ・ステップ5|クリーム

使い方など詳しく解説していきましょう。

・ステップ1|スキンソフナー 

出典: OLIVE YOUNG

クレンジング・洗顔後に、使用する化粧水です。手に「プロバイオダームリペアスキンソフナー」を適量取り、肌を優しく包み込むように塗布します。拭き取り化粧水として使用する場合は、プロバイオダームリペアスキンスキンソフナーを適量コットンに取り、肌のキメに沿って軽く拭き取りましょう。

・ステップ2|アンプル 

出典: OLIVE YOUNG

「プロバイオダームリフティングアンプル」をスキンソフナーで肌を整えたあとに、手のひらに適量を取って顔全体に塗布して馴染ませます。

・ステップ3|エマルジョン

出典: OLIVE YOUNG

手に「プロバイオダームリペアエマルジョン」を適量取り、肌を優しく包み込むように塗布してください。

・ステップ4|アイリンクルクリーム

出典: OLIVE YOUNG

「プロバイオダームリフティングアイリンクルクリーム」は、目元や口元、額や首元など、気になる部分に適量を取り、塗布して馴染ませましょう。

・ステップ5|クリーム

出典: OLIVE YOUNG

スキンケアの最後の段階で、「プロバイオダームリフティングクリーム」を手のひらに適量取り、顔全体に塗布して馴染ませます。ネックケアのために、首に使用するのもおすすめです。

SHAREFacebook
POST
LINELINE

Check it out!

  • 今日の星占い
  • 「赤ちゃんにも使える最強レベルの日焼け止め!」アネッサの神UVミルクがいいんです♪【親子美容♯01】
  • 「福岡に行ったら訪れてほしい!」遊びながら学べる博多の木育施設がすごい!【九州ママ通信Vol.2】
  • 毎日更新!脳トレクイズに挑戦しよう
  • 【Aぇ! group】が待望のデビュー!「SUPER EIGHT 横山裕プロデュース」いま一番アツい5人を深掘り♡
  • 「高たんぱくで使い勝手抜群!」子どもの成長期におすすめしたい「カニカマ」時短レシピ3選

Ranking
[ 人気記事 ]

HOT WORD