【塗るハイフ】？韓国のクリーム『バイオヒールボ』「プロバイオダーム」使い方や口コミも

■塗るハイフとは？

まずは、塗るハイフとはどういったものなのか、解説していきましょう。

・そもそもハイフとは？ 

ハイフ（HIFU）とは、正式名称「High　Intensity　Focused　Ultrasound」で、「高密度焦点式超音波」のことをいいます。高密度の超音波を一点に集中的に肌にあて、表面にダメージを与えることなく引き締める、リフトアップの施術のひとつです。

・韓国のスキンケアコスメ『バイオヒールボ』の「プロバイオダーム」

『BIOHEAL BOH（バイオヒールボ）』の「プロバイオダームリフティングシリーズ」は、肌バリアを丈夫にしてくれるプロバイオティクス、健康な20代の方の肌から発見されるポストバイオテクス、プロバイオティクスの増殖促進効果のあるプレバイオティクスに加え、肌の弾力性を決定する8つの構成要素が入っている化粧品です。
豊富な美容成分がしっかりとした肌の構造を維持させ、健康かつハリのある肌環境を整えることから、エイジングケアにぴったりとされています。そのことから、プロバイオダームリフティングシリーズは『塗るハイフ』といわれているのです。

■塗るハイフの効果

塗るハイフを使うと、実際にどんな効果があるのか紹介していきます。

＜塗るハイフの効果＞

• 肌にハリが出る
• 肌が潤う
• 肌が滑らかになる

詳しく見ていきましょう。

・肌にハリが出る

バイオヒールボが独自で開発した弾力集合体「タンタンバイオム™」を配合したプロバイオダームは、肌の弾力性を決める8つの構成要素の増減を助け、健康でハリのある肌にしてくれるのです。

・肌が潤う

バイオヒールボ独自成分の、ディープリバリー™技術を採用しており、角質層をすばやく潤いで満たしてくれます。

・肌が滑らかになる

高保湿で肌の乾燥を防ぎ、ごわつきのない滑らかな肌に仕上がります。

■塗るハイフはこんな人におすすめ！

次に、塗るハイフがおすすめな人を紹介していきます。

<塗るハイフはこんな人におすすめ>

• 年齢を重ねて顔がたるんできた
• 肌にハリ・ツヤがなく疲れて見える
• エイジングケアがしたい
• 保湿をしても乾燥する

詳しくみていきます。

・年齢を重ねて顔がたるんできた

年齢を重ねると、頬やあご、目の下など、顔のたるみが気になってくる方も多いでしょう。顔がたるむと、ほうれい線や二重あごなど、さまざまな悩みを引き起こし、老けた印象を与えてしまいがちです。塗るハイフは、弾力・たるみケアに特化した化粧品なので、年齢による顔のたるみで悩んでいる方に、おすすめといえます。

・肌にハリ・ツヤがなく疲れて見える

ハリ・ツヤがなくなると、疲れた印象になってしまいがち。ハリ・ツヤは、保湿を入念にし、肌に潤いをキープすることで改善が期待できます。潤い成分がしっかりと配合されているプロバイオダームなら、独自の成分がすばやく角質層を潤いで満たしてくれるので、肌のハリやツヤを取り戻せるでしょう。

・エイジングケアがしたい

エイジングケアは、40～50代頃からはじめるものだと思っている方もいるかもしれません。しかし、人は28歳前後をピークに、肌の代謝が落ちはじめるといわれているのです。つまり、なるべく早い時期からエイジングケアをすることが将来の美肌のためには必要不可欠。
プロバイオダームのリフティングクリームは、「オリーブヤング2020アワード」において、アンチエイジング部門を受賞するほどの、エイジングケアにぴったりなアイテムなのです。

・保湿をしても乾燥する

保湿をしても乾燥する原因には、必要な皮脂などを洗い流していることや、自分自身の保湿力が低下していることが挙げられます。また、乾燥している肌に使用している、化粧品の保湿力が足りていないのかもしれません。塗るハイフには、肌の角質層を潤いで満たしてくれる効果があるので、乾燥で悩んでいる方にもおすすめといえます。