ご褒美シールやポイント制を活用したスモールステップしつけ法

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ご褒美シールやポイント制を活用したスモールステップしつけ法

「何度言ったらわかるの?」子どもは何度言ってもわからないもの


「何度言ったらわかるの?」と一度は言ったことがあるかと思いますが、どうして子どもって何度言ってもわからないのでしょう?時にはご褒美で釣ってみたり、時には怖い顔をして脅してみたりと試行錯誤するものですね。そう「何度言ったらわかるの?」という言葉通り、言ってもわからないのが現実なのかもしれません。

 

誤解や矛盾をなくして、明確にすることで子どもとの温度差を解消しましょう


「片づけなさい」と子どもに注意すると「片づけたよ」など反論してくる時があります。そんな時はきまって「全然片づけてないじゃない」とさらに声を荒げたくなります。でも一体「片づける」とはどのような状態なのでしょう?お母さんにとってもはすべての物をしまったら「片づけた」と感じるかもしれません。子どもにとっては、おもちゃ一つをしまったら「片づけた」と感じるかもしれません。

 

子どもも大人の感覚と同じ。ポイントが貯まっていくのはやる気を刺激します


突然ですがポイントカードって持っていますか?お買い物の時にポイントを貯めるカードですね?ポイントを利用して割引券に換わるなんていうシステムだとなおの事必死になったりします。子どもも同じです。「頑張った」「できた!」という行動が“見える形”で評価されると頑張れるものです。一週間単位で、シールが貯まったら次のランクに昇格!なんて遊び感覚で楽しむと子どもは喜びます。

 

カレンダーを活用し“見える化”することで継続している証になります


例えば「使ったおもちゃは元の場所に戻す」という習慣を身につけさせたい時、その印としてカレンダーにシールを貼っていくという方法は効果的です。子どもはシールを貼るのが大好きですし、カレンダーにシールがいっぱい並んでいるだけ「できた!」という自信と達成感が一目瞭然です。遊び感覚で喜んで行動する一工夫で子どもの生活習慣を身につけさせてみましょう。

 

今日の1日1成長


「できた!」見逃さないために「見える化」でやる気を継続させましょう
子どもの自立も1成長、ママの工夫も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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