出典:@ pyonkchi_nail さん
Beauty
【ネイル】ナチュラルカラーのススメ♪メンズに友達に上司に、全方位ウケ!
■ナチュラルなデザインのネイルを紹介
ナチュラルカラーのネイルでもデザイン次第で、より華やかになります♡
ここでは思わず真似したくなるような、おすすめのネイルデザインを紹介しますね。悩んだ際のネイルデザインの参考にしてみてください。
・春におすすめのフラワーネイル
ナチュラルカラーに押し花シールなどを施したこちらのネイルは、春らしい雰囲気のデザインに。品の良いローズオークルとベージュオークルの縦グラデーションで指を長く細く見せる効果もあります。
ところどころにラメやストーンを忍ばせた女性らしさを感じるデザイン!
・ワントーンカラーで手先をきれいに
こちらのネイルは、ナチュラルカラーのピンクをワントーンで塗ったネイルにほかのカラーを重ねることで一気にデザイン性がプラスされています。
クリア感あるカラーの繊細なラメネイルがほど良く際立っていて、手肌をきれいに見せてくれていますね。ワンカラーに飽きてきた人にもおすすめのデザインです。
・キラキラ光るラメがかわいいワンカラーネイル
ワンカラーで塗られたナチュラルネイルは、一色だけでも女性らしい印象になりますが、薬指の根元に少しだけ塗られたラメによって、より手先の美しさがアップされます。
真似しやしやすく、オフィスでも悪目立ちせずナチュラルにデザインをプラスできますよ。
■セルフでできるおすすめデザインをチェック!
あまり派手にできないオフィスや控えめにしたいけどおしゃれしたい!というママも必見のおすすめデザインを紹介します。
・ナチュラルなベージュにネイルパーツをプラスした上品なデザイン
『TMネイルポリッシュ』(ピンクベージュ)・『Gene TOKYO』(パールサンド・ゴールドカラー)・『Ducato(デュカート)』(ストロベリームース)などのナチュラルカラーにパールやストーンを施した大人の雰囲気でとても上品なネイルデザイン。
・手元がきれいに見えるデザインといえばナチュラルフレンチネイル
ネイルサロンでも愛され続けているフレンチネイル。写真はジェルネイルですが、ポリッシュでもおすすめのナチュラルデザイン。クリアベースに爪先だけカラーをのせたり、フレンチラインやベースのカラーを変えたり幅広いアレンジが楽しめそう!
フレンチの塗り方はいろいろありますが、ここではセルフの方でも簡単にラインがかけるやり方を紹介します。
<フレンチネイルのやり方>
1.フレンチラインの中心の深さを決めてなるべく小さく目立たないように印をつけます。
2.左右のラインの深さを決めて左右が均等になっているかしっかり確認して印をつけます。
3.中央の深さを決めた部分に水平に細いラインをひいてから塗りつぶします。
4.左右の印と中央の深さを決めた部分を結びます。
5.フレンチの部分が薄い場合は2度塗りしてください。
・ナチュラルなのにとっても華やかなクリアデザイン
クリアなデザインがとても涼し気!これから夏に向けてもおすすめのデザインです。コゼットジョリのベースコートを塗り、ラメをアルミに取り出しトップコートを垂らして混ぜ、爪の先端にのせて、コゼットジョリのトップコートで仕上げています。
また、細かいラメと大きめのホロが混ざっているときにはボトルから直接塗るとホロの配置が難しい場合もあるので、一度アルミなどに取り出してから塗ると塗りやすいですよ。ホロが足りないところにはウッドスティックなどにつけてのせましょう。
■ネイルのお悩み解消!セルフで塗るときのコツとは?
セルフネイルに多いお悩みをピックアップ!塗るときのやり方やコツをまとめてみました。
・爪の根元のラインがガタガタになる
セルフネイルの方に多い失敗が、爪の根元のラインがガタガタ、または皮膚にポリッシュがついてしまっていることです。
爪のきわギリギリから塗り始めるのではなく、根元から少し離れたところにポリッシュをおいてから、根元に向かって上にハケを押し上げるようにしてラインを決めるときれいに仕上がりますよ。
・利き手に上手く塗れない…
利き手に塗るときには脇をしっかりしめて動かないようにテーブルの上に置くなどして固定させて塗りましょう。手のひらサイズのテニスボールなどを握って固定して塗る人も多いようですよ。
また、塗るときには、できるだけキャップの下の方を持つようにして塗ると安定して塗りやすいです。
・ネイルが長持ちしない
セルフネイルでも長持ちさせたいですよね?トップコートを2~3日に一度塗り直したり、爪・指に刺激を与えないようにすることが長持ちするコツです。