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昭和55年からモデル!佐田真由美さんの幼少期の写真に「天使みたい」反響
「奇跡の美少女」とはこういうこと
佐田さんは1977年生まれの41歳。2008年に結婚しており、2009年に第1子となる女児が誕生。2010年には第2子となる女児を出産しており、現在は2児の母。そんな彼女は、昭和55年(1980年)よりモデルとして活動をしており、キャリア39年のベテランモデル。3歳からモデルとして仕事をしていたことになるが、4月の16日にはそんな彼女の「新人時代」の写真を公開。3歳から5歳くらいの「デビュー当時」と思われる佐田さんは、天使のような美少女ぶり。橋本環奈さん(20)などのアイドルに使われがちな「奇跡の美少女」というキャッチフレーズがしっくりくる美しさに、「いいね」が殺到。堂に入ったモデルぶりも見事で、「トップモデルは幼少期から飛び抜けて美しい」ことを証明する1枚が話題になった。
私生活ではスケキヨ風のマスク姿も
かつては雑誌『ViVi』(講談社)のカリスマモデルとして人気を博し、現在もアラフォー向けファッション雑誌で大活躍中の佐田さん。しかしインスタグラムでは、トップモデルらしからぬ愛嬌たっぷりの姿も披露している。4月9日には、フェイスパックをしたままギターを弾く写真をアップ。「ずーっと音で埋もれたい 現実逃避。」というコメントが添えられているが、『犬神家の一族』(横溝正史)のスケキヨのようなマスク姿はかなりシュール。全部で4枚の写真がアップされているが、舌を出してピアノを弾いている姿もかなりの「変顔」ぶり。ユーモア溢れる姿に「めっちゃ笑える ほんと、わたしの理想」、「パック中に、BECKの練習?(笑)w」といった声が寄せられていた。
ジュエリーより輝く41歳の肌
フェイスマスク姿は「ひょうきんなかあちゃん」風の佐田さんだが、マスクをとった顔は41歳とは思えぬ美肌の持ち主。4月22日に公開された動画は、エキゾチックな美貌全開のアップショット。「キラキラに光るツブツブのネックレス これからの時期にぴったりだー」とネックレスを紹介しているが、艷やかなデコルテはジュエリー以上に輝いており大人の色気満載。榛色の瞳は異国情緒溢れる美しさで、彫りの深い顔立ちも相まってミステリアスな雰囲気に。コメント欄には美しさを称える言葉が続々寄せられ「神々しい」といった表現も見られた。