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クエン酸で洗濯してみよう!洗濯機・手洗いのポイントや分量もくわしく紹介

クエン酸で洗濯をしたことはありますか?重曹と並んで、環境にやさしい成分として注目されているクエン酸。実は、洗濯にも使えるんです。クエン酸で洗濯すると、洗剤では落ちなかった汚れが落ち、消臭効果も期待できます。柔軟剤として使用すればふんわりとした仕上がりに。

今回は、そもそもクエン酸とはなにか?クエン酸のメリットとデメリット、実際に洗濯するときのポイントをまとめました。

■そもそもクエン酸ってなに?

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クエン酸は、レモンなどの柑橘系のくだものや梅干し、黒酢などに含まれる、すっぱい成分のこと。クエン「酸」の名前のとおり、酸性です。
今回紹介する洗濯以外にも、掃除に使ったり、お湯に溶かしてリンス代わりにしたりと、さまざまな活用法があります。

■クエン酸を使った洗濯のメリットとデメリット

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洗濯する前に、メリットとデメリットを押さえておきましょう!

・クエン酸洗濯のメリットはなに?

クエン酸は、自然由来の酸性成分なので、化学薬品で作った洗剤よりも安心して使えて、環境にも優しいところがメリットといえます。
また、一般的な洗濯洗剤はアルカリ性なので、酸性の汚れには効果的ですが、同じアルカリ性の汚れや臭いは残ってしまうことがあります。アルカリ性の汚れといえば、子育て世帯に身近なものだと、汗やおねしょの汚れが代表的ですね。
そんなとき、クエン酸を使えば、塩素や酸素系の漂白剤よりも洗濯物に負担なく、アルカリ性の汚れや臭いを落とすことができるんです。
また、クエン酸を使った洗濯は、ふだん洗濯石けんを使っている方にもおすすめです。衣服に石けんカスが残ると、黄ばみの原因になることも。クエン酸は石けんのアルカリ成分を中和してくれるので、黄ばみ防止に効果的です。

・クエン酸洗濯のデメリットはなに?

クエン酸洗濯のデメリットは、普段の洗濯に比べて手間がかかるところです。
洗濯洗剤とクエン酸を同時に使うと、アルカリ性と酸性が合わさって中和されてしまいます。中和するとどちらの洗浄効果も失われるため、それぞれで2回に分けて洗濯するという手間がかかってしまうのです。
手間がかかる以外には、ほとんど無臭なので特にデメリットは見あたりません。

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