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Lifestyle

クエン酸で洗濯してみよう!洗濯機・手洗いのポイントや分量もくわしく紹介

■クエン酸の使い方は?汚れ落としや柔軟剤の代わりに

使い方は2通りあります。汚れや臭いを落とす方法と、柔軟剤として使う方法を紹介していきます!

・汚れを落とすときはどうするの?

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洗濯機を使う場合は、2度洗いがおすすめ。アルカリ性と酸性、どちらの汚れも落とすためです。
まずは、クエン酸だけで洗いから脱水まで行います。水10Lに対して、クエン酸を10g程度入れましょう。次に洗濯洗剤と柔軟剤を使っていつも通り洗濯すれば完了です。

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手洗いの場合は、洗面器などに水をはり、クエン酸を溶かします。そこへ洗濯物を入れて手洗いしてすすいでください。つけおきしておくと、汚れが落ちやすくなりますよ。
手洗いするときは、手袋をはめましょう。クエン酸は、傷やささくれにしみたり、手荒れを起こしたりすることがあるためです。

・柔軟剤の代わりにも使える◎

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続いて、柔軟剤としてクエン酸を使う方法を解説します。
柔軟剤投入口があるタイプの洗濯機の場合、クエン酸を水に溶かしたものを、あらかじめ投入口に入れておきましょう。割合は、クエン酸小さじ1に対して水50ccです。
柔軟剤投入口を使わない場合は、すすぎの段階で一度停止して、クエン酸を入れます。すすぎを再開して普段通りに脱水が終わってから干せば完了。洗濯物がふわふわに仕上がりますよ。
手洗いの場合も同様で、洗剤で手洗いしてすすぐ段階で洗面器の水にクエン酸を溶かして洗濯物を浸します。しっかりとすすぎ終えたら水分を切って干せばOKです。

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■気をつけて!クエン酸を使った洗濯の注意点

失敗しないために注意点を押さえておいてくださいね。

・危険!塩素系洗剤といっしょに使わない

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「キッチンハイター」でお馴染みの塩素系洗剤は、クエン酸と混ざると反応して有毒ガスを発生させます。塩素が入っている洗剤や漂白剤には混ぜると危険と表示されていることが多いですよね。
一般的な洗濯洗剤には塩素は含まれていませんが、漂白剤を使うときには要注意です。

・使いすぎない!正しい容量を使おう

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しっかり汚れを落としたいからと言って、クエン酸を入れすぎると逆効果です。酸が強力になりすぎて、衣類の傷みや色落ちの原因になってしまいます。
汚れや臭いを落とす目的で使うなら、水10Lに対しクエン酸10g、柔軟剤として使うときは30Lに対して3gの容量で行ってくださいね。

・残っているとダメージも!すすぎはしっかり

柔軟剤として使うときに、クエン酸の効果を高めようと思いすすぎを軽くしてしまうのもNG。クエン酸は環境や体にやさしい成分とはいえ、酸であることには変わりありません。
濃いクエン酸が衣服に残っていると、洗濯物を傷めたり肌がチクチクしたりといったトラブルが起こることがあります。また、洗濯槽にクエン酸が残っていると、金属部分が酸化して錆びる原因にも。すすぎはしっかりと行ってくださいね。

■洗濯におすすめのクエン酸は?お得な大容量から手頃な小容量も

ミニサイズから大容量まで!市販のおすすめクエン酸をご紹介します。

・食用も洗濯も試したいなら製薬会社のクエン酸

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ドラックストアの薬品コーナーでよく見かける『健栄製薬(けんえいせいやく)株式会社』の「クエン酸(結晶)」は、食用にも洗濯にも使えます。手のひらサイズの容器に50g入りで価格は693円(税込)です。
ドラックストアならほとんどの店舗で取り扱いがあるので、まずは少しだけ買って試してみたい、という方におすすめです。

・掃除や洗濯に!ミヨシの暮らしのクエン酸はお手頃サイズ

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ドラックストアやスーパーで取り扱いのある『ミヨシ石鹸』の「暮らしのクエン酸」。内容量は330gでジッパーつきの袋に入っています。洗浄剤としてのクエン酸で、価格は385円(税込)。小さすぎず大きすぎず、少人数の家庭で使うにはちょうど良いサイズ感です。

・頻繁に使うなら1kgの大容量タイプがおすすめ

大容量のクエン酸なら通販の方が購入しやすいです。「楽天市場」や「Amazon(アマゾン)」などの通販サイトならたくさんの商品から選べますよ。
『Natural Shop Manin(ナチュラルショップ マニン)』の食用・洗濯用のクエン酸は99.5%以上の純度で1kg入り890円(税込)。無水クエン酸なので固まりにくくて使いやすいです。

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