出典:@ la_p1385さん
Lifestyle
子ども部屋をカーテンでおしゃれに!おすすめデザインをピックアップ
子ども部屋のカーテンを選ぶならかわいくて機能的なものを選びたいですよね。今回は子ども部屋におすすめカーテンと選ぶときのポイントをご紹介します。
■子ども部屋のカーテンの選び方とポイント
いろいろな種類のあるカーテン。子ども部屋にはどんなポイントに気をつけて選べばいいでしょうか。主な選び方のポイントはふたつあります。
・ポイント1:飽きのこないデザインを選ぶ
子ども部屋は特に子どもの年齢や成長のスピードも考えて家具などを選ばないといけません。カーテンも長く使えるものがいいでしょう。そのため飽きのこないデザインを選ぶことがポイントです。柄のないシンプルなものでも@ miffy__ri_sanさんのように小物でアレンジすればグッとおしゃれになります。
@ma_su0803さんは黒をベースにしたカーテンに家の模様が描かれたカーテンをチョイス。シックな雰囲気ですが黄色がアクセントになって明るい印象になるので子ども部屋にも合いますね。
・ポイント2:部屋の使用目的に合わせて選ぶ
子ども部屋の使用目的はさまざまです。寝室、勉強部屋、遊び部屋など年齢によっても変化します。勉強や寝るときは派手なカーテンだと入眠に影響が出る可能性があるので避けたほうがいいでしょう。
■子ども部屋を遮光カーテンにするのはNG?
遮光カーテンという言葉を聞いたことある人も多いと思います。名前の通り光を遮ってくれるカーテンで、男の子女の子関係なくデザインも豊富です。では遮光カーテンを子ども部屋に使ってもいいのでしょうか?ここでは遮光カーテンのメリット・デメリットについて説明します。
・遮光カーテンのメリット
◆光を遮るので外の光や明るさなどが気にならない遮光カーテンの1番のポイントは光を遮ってくれるところ。朝日がまぶしくて早く目が覚めてしまうときなどに便利です。◆熱を遮ってくれるので夏は涼しい冬は暖かい遮光カーテンは光を遮る(さえぎる)ために2重になっていたり、高密度に織られて作られています。そのため光だけでなく熱の出入りも抑えてくれるものもあります。夏は熱を遮り涼しく、冬は部屋の暖気を逃がさないという役割もあり、温度調節にピッタリです。◆UVカットのものなら紫外線もカットしてくれる遮光カーテンの遮光率によって紫外線のカットにも役に立ちます。商品によってはUVカット使用と表記されているものも。日差しが入りやすい部屋にはぴったりです。
・遮光カーテンのデメリット
◆朝になっても暗いので生活リズムが崩れやすい遮光カーテンは光や熱を遮ってくれる特徴があるため、カーテンを開けないと部屋が真っ暗で朝になってもずっと暗いままです。朝になっても部屋が暗いままだとなかなか起きれず寝過ごしてしまうケースもあります。◆カーテンを閉めると暗くて見えにくい日中外の目が気になってカーテンを閉めるという家庭もあると思います。しかし遮光カーテンの場合は光が入らず真っ暗になるので電気をつけないと部屋の中が見えにくくなります。◆カーテンの生地が厚い2重に作られているためカーテンの厚みがあり、カーテン自体も重く、見た目も重厚感が出てきます。しかし明るい色味のものを選べば見た目が軽い印象になるので色合いで調節するのもいいでしょう。
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