FacebookInstagramYouTube
キャリーバッグを機内持ち込みするメリットって?おすすめキャリバも

出典:@ sh.atyouさん

Fashion

キャリーバッグを機内持ち込みするメリットって?おすすめキャリバも

■機内持ち込みサイズのおすすめバッグ<フロントオープンタイプ>

フロントオープンタイプのおすすめキャリーバッグをピックアップしました。

・LOJELのCUBOシリーズ

『LOJEL(ロジェール)』は世界でも最大規模のスーツケース生産工場を展開しているキャリーバッグブランド。おすすめの「CUBOシリーズ」はフロントオープンタイプの中でも前面が全体的にオープンになるので、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。Sサイズは53cm×35.5cm×25cmで、ファスナーを開くと容量を5リットルアップさせることができるため、万が一荷物が増えてしまっても安心。

・ACTUSのソフィー

『ACTUS(アクタス)』の「ソフィー」は、かわいさと機能性にこだわって作られたキャリーバッグ。全体が開くのではなく、上部だけが開くトップオープンタイプなので荷物の中身が丸見えになることもありません。Sサイズの大きさは53cm×37cm×25cm、ファスナーを開くと8リットルの容量アップが可能。外側は優しいアースカラー展開、内側の布には花柄が使われているので女性にぴったり。

■機内持ち込みサイズのおすすめバッグ<ソフトタイプ>

出典:@ march.jpさん

ソフトタイプのおすすめキャリーバッグをピックアップしました。

・エース トーキョーレーベルのロックペイントSS

『ace. TOKYO LABEL(エース トーキョーレーベル)』の「ロックペイントSS」はポリエステル繊維をオックス風に編んだソフトタイプのキャリーバッグです。日本画材の岩絵具の色合いに着想を得て作られた、鮮やかなカラーが特徴。SS46サイズの外寸は54cm×37cm×23cm、表側にオーガナイザーポケットがついているのでガイドブックやノート、筆記用具などがしまえます。

・シフレのソフトキャリー

センスあふれるデザインのキャリーバッグを作っているブランド『siffler(シフレ)』の「Parfume(パフューム)」は、シフレらしい雰囲気のソフトタイプのキャリーバッグ。丸みを帯びた外ポケットや、コーナー部分にテープで縁取りがしてあるほか、コーナーパッドにはステッチが施されとってもおしゃれ。ブラックはワントーンなので高級感があり、男性でも使用できます。その他のカラーはすべてバイカラーとなっており、ブラウン×ピンクは女性からの人気ナンバーワン。Sサイズは54cm×35cm×24cmです。

■機内持ち込みサイズのおすすめバッグ<最大容量>

出典:photoAC

最大容量のおすすめキャリーバッグをピックアップしました。

・HIDEO WAKAMATSU マックスキャビン ウェーブ

『HIDEO WAKAMATSU(ヒデオワカマツ)』は、デザイナーである若松秀夫氏がデザインから開発まで関わっているバッグのブランド。「マックスキャビン ウェーブ」は機内持ち込みサイズでありながら、42リットルの収納力を持つキャリーバッグです。機内持ち込み可能なバッグの容量が、通常は35リットル前後であることを考えれば、その容量の大きさがわかります。デザインはシンプルですが、車輪は医療用キャスターを応用して作られているので取り回しやすく、とても静かです。サイズは50cm×40cm×25cm。

・プロテカマックスパスH2s

「Proteca(プロテカ)」の「マックスパスH2s(マックスパス エイチツー エス)」は機内持ち込みサイズながら40リットルの収納容量を持つキャリーバッグです。オープントップで、すぐ使いたいものが取り出しやすいデザインなのもうれしいですね。サイズは50cm×40cm×25cm。

SHAREFacebook
POST
LINELINE