出典:@jk___decorさん

Lifestyle

除湿機のコンパクトアイテム紹介!システムの種類はどんなものがある?

ジメジメとした季節に部屋の湿度を快適に保ち、カビの発生を防いでくれる除湿機。最近ではおしゃれなものから価格の手ごろなものまで、さまざまな除湿機が販売されていますが、できれば存在を主張しすぎないコンパクトなものが欲しいですよね。また、洗濯物の部屋干しにも活用できる機能性の高い除湿機はどのように選べばよいのでしょうか。

今回はそんなコンパクト除湿機を選ぶポイントや、おすすめアイテムについてを調査してきました!
実は除湿機にもさまざまなシステムがあり、ニーズに合ったものをセレクトしていく必要があります。まずは除湿機の基本的な知識から簡単にチェックしていきましょう。

■除湿方式の種類は?

出典:photoAC

気になる除湿機のシステムは主に4種類!ここではその違いを説明します。

・コンプレッサー式


コンプレッサー式除湿機とは、冷却機能を使って空気を冷やすことで結露を発生させる除湿機です。製品の内部で冷却した空気を循環させて、ジメジメとた空気を水滴に変えます。そのため、梅雨や夏場などの暑い季節の除湿に効果を発揮するシステムと言えるでしょう。

・デシカント式


デシカント式除湿機とは、内部のゼオライト(乾燥剤)を使って部屋の空気中の湿気をフィルターに吸着させます。そして集めた水分をヒーターで温めたあと、熱交換器で冷やして水滴にしてタンクにためる仕組みです。低温時でも除湿するパワーがあるため、冬場の使用に向いているシステムになります。

・ハイブリット式


ハイブリット式除湿機は、上記で紹介したコンプレッサー式とデシカント式を融合したシステムです。夏場はコンプレッサー、冬場はデシカントなど一年を通して高い除湿機能が期待できますが、その分本体価格が高めになります。

・ペルチェ式


ペルチェ式除湿機とは、パソコンなどの電子機器の冷却などに利用されている「ペルチェ素子」を用いた除湿機です。小型化できる上に動作が静かで、クローゼットなどの狭い場所にも置きやすいというメリットがあります。省電力でもありますが、コンプレッサー式などに比べて除湿機能は劣るため、限定したスペースでの利用やサブ機としての利用がおすすめです。

■コンパクト除湿機の選び方

出典:@jk___decorさん

除湿機を購入する際に検討したいポイントは5つ。

<空気清浄機能の有無>
一般的な除湿機はサイズが大きく空間のスぺースをとってしまうもの。どうせ場所をとるなら、空気清浄機の役割も担ってくれるものがいい!と考える人も少なくありません。しかし、両方の機能を持つアイテムは必然的に価格が跳ね上がるため、予算を多めにみておく必要があります。

<衣類乾燥機能の有無>
PM2.5や花粉の影響で増えつつある部屋干し派さんにとっては、衣類乾燥機能があるかどうかも要注目なポイントです。

<除湿機のシステム>
先程説明した、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリット式・ペルチェ式の特徴を知ったうえで、自分に合ったものを選びましょう。

<サイズやデザインの使い勝手>
おしゃれかどうかという点ももちろん大切ですが、除湿によって溜まる水タンクの容量も必ずチェックしたいポイント。排水タンクが小さなものは、こまめに水を捨てる必要があるため手間が増えてしまいます。カビの発生を防ぐためのメンテナンスがしやすいかという点も、構造によっては掃除しにくい場合があるので大切な判断材料です。

<価格>
除湿機の価格はタイプや性能によってピンキリですが、最低限の除湿機能しか求めないのなら3,000円以下でもコンパクト除湿機は手に入るでしょう。反対に、機能面での充実を求めれば10万円を越える除湿機も存在します。
本体価格とは別に電気代などのランニングコストを重視するなら、先ほど紹介したシステム別での消費電力を比較してみてください。

Recommend

【医師監修】産後ママを悩ませるシミや肝斑。効果的な施術メニューとは?

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]