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野菜嫌いを克服する方法は?おすすめの調理方法とレシピをご紹介

ビタミン・ミネラル・食物繊維など、体に必要な栄養素がたくさん含まれている野菜。毎日バランス良く摂取したいけど、野菜嫌いの方は特に難しいですよね。
野菜の栄養が足りなくなると便秘・肌荒れ・貧血・イライラ・生活習慣病…など、体にさまざまなトラブルが起こってしまうことも。健康な生活を送るためにも、女性はもちろん、子供も男性も、野菜は毎日バランス良く摂りたいですね。

厚生労働省は1日350g以上の野菜の摂取を勧めていますが、実際は不足している現代人も多いそう。
野菜嫌いでもおいしくたくさん食べられるアイデアで、野菜不足を解消しませんか?

 

■野菜嫌いな人でも食べやすくなる調理方法

体にいいとは分かっていても、独特の苦みや酸味がある野菜は、苦手な方も多いですよね。
そんな野菜嫌いな方でも食べやすくなる、おすすめの調理方法を3つご紹介します。

・ブレンダーなどで滑らかな食感に

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ブレンダーやフードプロセッサーを使って野菜を攪拌すると、野菜が滑らかになり、見た目も食感も変わって食べやすくなります。

ブレンダーで攪拌した野菜は、スムージーやスープにしてみて。
果物と
混ぜてスムージーにすると果物の甘みで味がまろやかになり、サラダが苦手な方でも生の野菜を摂りやすくなりますよ。
また、牛乳やバターと混ぜて温かいスープにするのもおすすめ。
どちらも野菜をまるごと摂取できて、栄養満点です!


フードプロセッサーで攪拌した野菜は、ハンバーグやケーキなど、好きなお料理に混ぜ込んでみるのも◎。見た目も食感も変わっているため、野菜が入っていることに気づかずに食べられるかもしれませんよ☆

 

・出しのうまみを利用する

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かつお節や昆布などでしっかり取った出汁といっしょに、野菜を煮込んでみて。
野菜に出汁のうまみがしみこみ、苦手な味が薄まって食べやすくなりますよ。

野菜は、玉ねぎ・大根・人参など、熱を加えると甘みが増すものを入れるのがおすすめ。うまみ成分と野菜の甘みの相乗効果で、スープ自体もコクのある、ワンランク上の味に仕上がります。

 

・好きなメニューに嫌いな野菜を混ぜる


 

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カレーやグラタン、パスタなど好物のメニューに、嫌いな野菜を混ぜてしまうというのもひとつの手です。
嫌いな野菜は他の食材より少し小さめに切ってあげると、「食べてみようかな…」という気持ちを後押しできるかもしれませんね☆

 

・どうしても食べられない場合はサプリで栄養補給を

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できれば食材から直接摂取したい野菜ですが、難しい場合はサプリメントに頼るというのもひとつの方法です。

サプリには、妊娠中やダイエットなどで不足しがちな特定の栄養素を補うものから、総合的にバランス良く補うものまでいろいろな種類があります。購入する前に成分や含有量を確認し、自分の目的に合ったものを選びたいですね。


 

■野菜嫌いの子供におすすめ!簡単おかずレシピ

野菜には子供にも欠かせない栄養素がたくさん含まれています。野菜嫌いのお子さんにも、おいしく食べてもらいたいですよね。
ここからは、野菜嫌いでも食べやすいおすすめ子供レシピを3つご紹介します。
 

・人参嫌いにおすすめ☆人参お好み焼き

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【作り方】
いつものお好み焼きにすりおろした人参を加えて焼いてみて。
人参の甘みがほのかに感じられるお好み焼きの完成です☆


βカロテンが豊富な人参には、免疫力の強化や成長促進の助けをしてくれる役目があります。ほんのりオレンジに色づく生地がかわいく、子供がよろこんで食べてくれそうですね。

人参以外に、ほうれん草やブロッコリーを生地に加えるのもおすすめですよ。


 

・トマト嫌いにおすすめ☆ミネストローネ

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【作り方】
ベーコンやソーセージを炒めたあと、
小さく切ったじゃがいも、
人参、
セロリ、
玉ねぎなど
たくさんの野菜を入れて炒めます。


トマト缶と水、コンソメを入れ煮込み、
最後に塩コショウで味を調えると完成☆


ダイエットで注目されるトマト。豊富なビタミンやリコピンは、免疫力を高め体の調子を整えてくれる働きがあるそう。子供にも大切な栄養素がたくさん含まれています。
トマトといっしょにたくさんの野菜を煮込むことでバランス良い栄養が取れますし、お肉と野菜からいろんな味が出るので、おいしいスープになりますよ。仕上げにチーズをふりかけてもいいですね。

スープが余ったら、次の日はトマトソースパスタにするなど、アレンジがきくのもうれしいポイントです☆

 

・ピーマン嫌いにおすすめ☆ピーマンの肉詰め

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【作り方】
みじん切りした玉ねぎをあめ色になるまで炒め、
粗熱がとれたら合い挽き肉、醤油、酒、ごま油、片栗粉、卵を入れて混ぜタネを作ります。

半分に切って種を除いたピーマンの中に、タネを入れて蒸し焼きにしたら完成☆

肉詰めにかけるソースは、ケチャップやデミグラスソースがおすすめです。

ビタミンCが豊富なピーマンは、風邪を引きにくい元気な体を作ってくれるのに役立つそう。皮膚を強くしてくれるので、怪我の治りも良くなるそうですよ。
赤や黄色のパプリカで作っても、カラフルでおしゃれなおかずになりそうですね。

 

■野菜嫌いの大人にもおすすめ!簡単おかずレシピ

ここからは、子供にはもちろん大人にもおすすめのレシピを4つご紹介します。
 

・コクを加えて食べやすく!コールスローサラダ

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【作り方】
キャベツと人参を細かく刻み、
塩もみをしたら絞って水分を取ります。
ハムとコーンを混ぜ、
マヨネーズ、酢、砂糖で味つけしたら完成☆


ハム以外にソーセージやツナ、カニカマで作るのもおすすめ。生野菜に肉や魚を加えることで味に深みが出るので、サラダが食べやすくなりますよ。
 

・どんな野菜でもOK!野菜の肉巻き

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【作り方】
アスパラや春菊、人参などお好みの野菜を豚肉で巻き、
巻き終わりの面からフライパンで焼き、
塩コショウで味を調えたら完成です。


肉のうまみが野菜にしみ込んで、野菜を食べやすくしてくれますよ。メインにはもちろん、冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。
 

・たっぷりの野菜で作ろう!キーマカレー

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【作り方】
たくさんの野菜を小さく切って、挽き肉といっしょに炒めます。
少量の水と細かく刻んだカレールーを入れ煮込み、
ウスターソースやニンニクなどで味を調え
れば完成☆


汁気が少ないキーマカレーですが、挽き肉と同じくらい小さくカットすると時短で柔らかくなり、野菜もおいしく食べられます。野菜はフードプロセッサーで細かくすると、よりスピーディに仕上げられますよ☆
最後にチーズや卵をトッピングしたり、レーズンを混ぜたりすのもおすすめです。

 

・スナック感覚で食べられる!野菜チップス

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【作り方】
人参、さつま芋、かぼちゃ、レンコンなどの野菜をスライサーで薄くスライスし、
カラッ
とするまで油で揚げると完成。
最後にお好みで砂糖、塩をふってくださいね。


子供のおやつから、ビールのおつまみにもなる一品。油で揚げずにオーブンで加熱するとノンフライの野菜チップスになるので、ダイエット中のおやつにも最適です。
お弁当の色添えや、バラン代わりに使用するのもおすすめですよ。

 

■野菜を上手に摂取して心も体も健康に

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大人にも子供にも必要な栄養素がたくさん含まれている野菜。毎日野菜をおいしく食べて、心も体も健康的な毎日を過ごしたいですね。
みなさんの工夫をこらした愛情たっぷりのお料理が、大切な人の野菜嫌いを少しでも克服してくれますように♡

mi-i

パン作り、パンを食べること、パン屋巡りが大好きです♡
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