出典:筆者撮影

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ジップロックって湯煎できちゃう!特性と使い方を知って楽ちんお料理しよう

食品保存用の容器やジッパーつき袋は、100均ショップから大型量販店までいたるところで見かけますよね。中でも人気なのが「Ziploc(ジップロック)」。米国『SCジョンソン』が製造し『旭化成ホームプロダクツ』から発売されている、れっきとした商標登録の保存容器です。実は特性を知り正しく使うと、保存だけでなく料理にも使えるんです!今回は湯煎にフォーカスしてジップロックを使った簡単レシピをご紹介します。

ジップロックの特性や使い方をおさらいして、楽ちんでおいしい湯煎料理にトライしてみましょう!

 

■ジップロックコンテナーの特性を知って湯煎にトライ!

冷凍保存や加熱にも使えるジップロックだけど、コンテナーはホントに湯煎に使えるの?!
 

・【ジップロックコンテナーの基本】スタッキングで美しく保存ができる

出典:photoAC ※写真はイメージです

箱型のジップロックコンテナーは、大小いろんなサイズで10種類展開されています。シンプルなフタで簡単に開閉でき、スタッキング(重ね置き)して美しく省スペースで保存できるのがうれしいですね。洗って何度も使えるので、フリーザーバッグより長持ちするというメリットも!
コンテナーは冷蔵・冷凍・レンジ使用に対応しているので、どんなシーンにも使える優秀アイテムです。カチッとしたケースなので、汁気のあるものも安心して保存できますね。フタがきちんと閉まっているか確認を忘れずに☆

・耐熱、耐冷温度を知って正しく使いましょう

出典:筆者撮影

コンテナーの本体とフタの耐熱温度は140℃、耐冷温度は-20℃です。直火にかけると溶けるので、火に近づけないようご注意くださいね。

・レンジ加熱と湯煎のやり方と注意点は?

出典:photoAC

☆レンジ加熱
フタを少しずらして乗せた状態で行いましょう。カレーなどの油分の多いものや、糖分が多く粘度の高いうなぎのタレなどは、急激に温度が上がって耐熱温度を超えることがあるため、解凍までは大丈夫ですが加熱はしない方がよいそうです。誤って「容器の一部が溶けた料理を食べた…」なんてことがないように注意しましょう!

☆湯煎
コンテナーは直火にかけなければ湯煎に使えるので、お湯を沸かし、火を止めた後の鍋の中なら湯煎オッケー!例えば、スイーツを作るときのチョコの湯煎。50~55℃のお湯の中に、刻んだチョコをいれたコンテナーを浸して行いましょう。

 

■フリーザーバッグの特性を活かして湯煎料理

ジップロックフリーザーバッグの基本を知って、湯煎にトライしてみましょう!
 

・【ジップロックフリーザーバッグの基本】密閉性としっかり素材で安心保存

出典:筆者撮影

フリーザーバッグは、サイズがS・M・Lの3種類で展開されています。素材やジッパー部分がしっかりした作りなので液状のものにも使え、密閉性が高いのがうれしいですね。液体を入れるときは、8分目以下の量にしましょう。
ここでアイデアをひとつ。水を張った深めの容器に食材を入れたバッグを沈めれば、水圧でバッグの中を真空状態にできます。すかさずジッパーを閉めると、空気を抜いた状態で保存ができるという裏ワザです!この裏ワザは湯煎料理にも役立つので、覚えておいてくださいね!

・フリーザーバッグの耐熱、耐冷温度は?

出典:筆者撮影

フリーザーバッグの耐熱温度は100℃、耐冷温度は-70℃です。コンテナーと同様、直火やオーブンなどでは溶けてしまうため使用できません。

・レンジ使用と湯煎については?


☆レンジ解凍
解凍の際は、口を開けた状態で行います。カレーなどの油分の多いものは、耐熱温度を超えてバッグが溶けることがあるため、使用を控えましょう。また、バッグを使ってのレンジ加熱はできません。

☆湯煎

出典:photoAC ※写真はイメージです

フリーザーバッグの湯煎調理は、コンテナーのときと同じく鍋の火を止めお湯の温度が少し下がってから行います。鍋底に耐熱皿を沈めておくとより安心です。
食材を入れたバッグごとお湯の中に入れると、先ほど裏ワザとしてご紹介した原理でほぼ真空状態での調理ができます!人気の“低温調理”が簡単にできちゃうのです☆

ただ、フリーザーバッグの耐熱性を考えると、一般的な湯煎には温度管理などの限界があります。そこで登場するのが炊飯器。ジップロックと炊飯器を使って、おいしい一品にトライしましょう!

 

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