出典:@ gomarimomoさん
Lifestyle
断捨離=ミニマリストじゃない!?シンプルライフのコツと実例を教えます
■【ビフォーアフター①】主婦:キッチンのゴミ箱を断捨離
主婦が長く過ごす場所と言えばキッチンですよね。実際、キッチンで断捨離を行った方の実例を見ていきましょう。
・【ビフォー】キッチンにある大きなゴミ箱を断捨離
元々は、45リットルのごみ袋が収まる段ボール製のゴミ箱を使用していたという@gomarimomoさん。
断捨離を行う前は、ステンレスユニットシェルフと冷蔵庫の間に段ボールのゴミ箱を設置されていました。そして、現在はゴミ箱を断捨離されたそうです。
・【アフター】ゴミ袋ホルダーに変えてキッチンがスッキリ!
ゴミ箱を断捨離した代わりに、引き出しの扉に掛けられるタイプの“ゴミ袋ホルダー”を愛用されています。ゴミ箱をなくしたことで、ゴミの量を減らしたり、小さくしたりと工夫するようになったんだとか。
さらに、ゴミ箱の掃除も不要になり、キッチンが広くなって見た目もスッキリしたそうです。
■【ビフォーアフター②】家族みんなで:リビングの収納家具を断捨離
家族共有のリビングスペースは、みんなで話し合って納得した上で断捨離を進めましょう。ここでは、リビングにある収納家具を断捨離した方の実例を紹介します。
・【ビフォー】リビングにある大きな収納家具を断捨離
@gomarimomoさんは、「今は入れるものがあまりない」という理由で、リビングに設置していた大きな収納家具一式を断捨離することにしたそうです!買取業者に引き取りをお願いして処分されていました。
・【アフター】リビングにソファで寛げるスペースを確保!
元々スッキリとしたリビングでしたが、大きなサイズの収納家具が無くなったことで、より広々とした空間に変化しています!収納家具のあった場所には、移動式のソファが設置され、ペットもいっしょに寛げるスペースを確保されていて素敵です。
■【ビフォーアフター③】一人暮らし:クローゼットの服を断捨離
断捨離は、服から始めるのがおすすめと紹介したように取り掛かりやすい場所です。一人暮らしの方におすすめの、クローゼットの服の断捨離実例を紹介します。
・【ビフォー】クローゼットに詰め込まれた服を断捨離
@maachi.k.k_homeさんは、クローゼットの中にあるハンガーにかかるだけ服を詰め込んでしまっていたんだとか。そこで、クローゼットバーにかける服の適正量を計算して、服を断捨離することにしたそうです。
・【アフター】服が適量になりクローゼットが使いやすくなった!
変化は一目瞭然!ビフォーの画像と比較すると、アフターの画像の場合はハンガーとハンガーとの間に手が入る余裕が生まれています。服を選ぶ際も見やすく、選ぶ効率がアップしそうですね。
クローゼットバーにかける服の適正量は、1着あたりの幅を約3cmとして、“クローゼットバーの長さ÷3cm”で計算できるので、試してみてくださいね。
Recommend
[ おすすめ記事 ]
Lifestyle
【同棲の生活費の分担方法】お金の管理はどうしてる?折半方法や節約術を紹介 mochiko
Lifestyle
「もう味わった?おいしい声が続々!」【マックカフェ】りんご&巨峰の新作フラッペ登場♡ Sarry
Lifestyle
【「好きなところ100」の例文】妻や彼女から夫や彼氏へ!喜ばれるコツも よちょこ
Lifestyle
【2024年最新】「東京駅でしか買えないお土産」人気おすすめ紹介【監修記事】 tomo
Lifestyle
【両思いの雰囲気】両思いのサインや特徴、周りが気づくほどの甘い雰囲気とは Lilly
Lifestyle
「折り紙でハロウィン飾りを作ろう!」子供も簡単に作れる折り方を7つ紹介 mamagirl WEB編集部