
出典:mamagirlLABO @uedmkkさん
Lifestyle
ドアストッパーはマグネット式も便利!玄関や室内用などおすすめ商品ご紹介
小さいお子さんがいる家庭では、ドアでの怪我防止のため、ドアストッパーを利用されている方も多いのでは?ドアストッパーは、子どもが小さいうちは必須アイテムな上、荷物が多いときや空気の入れ替えなど、ドアを開けておきたいときにあるととても便利です。取りハズしが簡単なマグネット式や、床とドアの間に挟み込むものなどがあり、使いたい場所によってぴったりのアイテムを選ぶのがポイントですよ。
今回は、場所別にイチオシの種類やおしゃれなデザインのものまで、ドアストッパーについて詳しく紹介します。
■ドアストッパーの必要性やおすすめタイプを紹介☆
ドアストッパーとひと口に言っても、さまざまなものがあります。必要性やどんなタイプがあるのかをご説明しましょう。
・そもそもドアストッパーとは?

ドアストッパーとは、壁にドアがぶつからないようにしたり、ドアを閉まらないように固定したりする道具のことです。ただ単にドアを固定する部品というだけでなく、スタイリッシュなデザインのものなど、インテリアの一部として楽しむこともできます。
・おすすめはマグネット式と挟み込むタイプの2種類!

玄関はマグネット式、室内は挟み込むドアストッパーがおすすめ!その理由についてお話しましょう。
・<玄関ドア>ペタっとくっつけるだけ☆マグネットタイプ

玄関ドアはマグネットタイプが◎。玄関ドアは、鋼板製など磁石がつくタイプが多く、ピタッと簡単に設置できます。これなら工具も不要で、交換だってあっという間です。
・<室内ドア>さっと置くだけでお手軽設置☆挟み込みタイプ
室内ドアは、木製など磁石がつかない素材のものが多いので、さっと置けてしっかり止まる挟み込むものが◎。室内用は素材もデザインも種類が豊富で、選ぶのが楽しくなりますよ。■ドアストッパーを選ぶときには何に注意したら良い?

挟み込むタイプのものだけでも木製やゴム製、鉄製のものなど、いろいろな種類が販売されています。商品を選ぶ際には、どのような点に注意して購入すればよいか見てみましょう。
・室内なら床に傷がつかないタイプを選ぼう!
室内で挟み込むドアストッパーを使う際は、木製やゴム製など、床に傷がつきにくいタイプがGOOD。鉄製で動物の形をしたかわいいものもありますが、小さい子どもがいる場合、持ち上げて落とすと危険なので避けた方が良いでしょう。・マグネット式は磁石が強力なものを選ぼう!

「すぐにストッパーがハズれて、ドアが止まらない!」では困りますよね。マグネットタイプを使う際は、ピタッとくっつく磁力が強いものを選びましょう。とは言っても、取りつけ位置の調整ができるように、手で強く引っ張ればハズれるようになっています。@uedmkkさんは、子どもが移動させてしまってもさっと定位置に戻せるように、あらかじめマスキングテープで目印をつける工夫をしています。これはぜひマネしたいアイデアです!
・お家のインテリアにマッチするかどうかも重要ポイント!
ドアストッパーは、小さめのものから大きく存在感のあるものまで、いろいろなデザインがあります。お家のインテリアなど雰囲気に合わせて、バランスを見て選ぶのもポイントの一つです。SHARE
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