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ヨーグルトメーカーひとつで簡単に発酵食品が作れます!おすすめ7選紹介♡

出典:@mkss___home さん

Lifestyle

ヨーグルトメーカーひとつで簡単に発酵食品が作れます!おすすめ7選紹介♡

最近ではさまざまな家電がありますが、その中でもヨーグルトメーカーに注目!自家製のヨーグルトなら、お店で購入するよりもお得で、発酵時間を調整して自分好みのヨーグルトを作ることも可能。また、最近ではヨーグルトだけではなく、さまざまな発酵食品などを作ることができるタイプのものもありますよ。そこで今回はどんなものが調理できるのかをチェック!おすすめのヨーグルトメーカーも紹介します。

ヨーグルト好きの方はもちろん、発酵食品や低温調理を幅広く楽しみたい方は必見ですよ!


 

■ヨーグルトメーカーでこんなこともできる!

出典:@yukonokurashi さん

便利で簡単なヨーグルトメーカー。どんなものが作れるのでしょうか?
ヨーグルトが大量に作れるヨーグルトメーカーは、毎朝ヨーグルトを食べる方にぴったり!コスパも最強なので、ヨーグルトメーカーは注目されているようですよ。
ヨーグルト以外にも納豆やチーズ、味噌、甘酒、ローストビーフ、魚料理まで作ることのできるヨーグルトメーカーも!アメリカなど海外で生活している方が手に入る納豆といえば、一度冷凍されているものばかりだそう…。そこでヨーグルトメーカーで納豆が簡単に作れることで、今アメリカなどでもヨーグルトメーカーで納豆を作る方が増えているようですよ。さまざまな料理がボタンひとつで簡単にできると大注目!メーカーによってできるものが異なるので事前に確認が必要です。

出典:@yukonokurashi さん

「飲む点滴」といわれている甘酒。ヨーグルトメーカーなら簡単に作ることができます。@yukonokurashiさんは、一度に2種類以上作るときは耐熱のジップロックを使って作るそう♡ジップロックを使える機種かどうかは、事前に確認してみてくださいね。

■ヨーグルトメーカーはどういうタイプが良いの?


 

出典:@son.chi さん

どんなヨーグルトメーカーが良いのでしょうか?選ぶポイントをご紹介します。

・使う人の人数に合わせたサイズ感

出典:@yukonokurashi さん

ヨーグルトメーカーを使うと一度に大量のヨーグルトができます。ヨーグルトを食べる頻度や人数に合わせないと、せっかく作ったヨーグルトが結局無駄になってしまうことも…。専用容器が付属しているヨーグルトメーカーは、サイズや形状などが異なり、500ml程のコンパクトなものから2000mlサイズの大容量タイプまで豊富なラインナップがあります。ヨーグルトメーカーを購入するときには必ず容量もチェックしてくださいね!

・いろいろなものを作りたいならヨーグルト以外の料理にも使えるもの

出典:@yumika2644 さん

ヨーグルトメーカーは、ヨーグルト以外のさまざまな発酵食品を作ることができます。ヨーグルト以外の発酵食品を作りたい方は、ヨーグルト以外の調理に対応しているヨーグルトメーカーを選びましょう。また、低温調理器としてお肉や魚を調理するときにも使いたい方は、最高温度が65℃以上あるタイプのものを選んでください。60℃以下のタイプでは加熱温度が足りないので注意が必要ですよ。自分の選んだ食材で添加物や保存料なしで作れるので安心ですよ♡

・ヨーグルトのみを作るなら牛乳パックで作れるもの

出典:@son.chi さん

プレーンヨーグルトを簡単に作ることができれば十分という方には、シンプルな牛乳パックタイプがおすすめ!牛乳パックをそのまま本体にセットして作るだけで良いので、容器の殺菌や消毒をする手間もなく、ヨーグルトを食べ終わったら牛乳パックを捨てるだけでOKな手軽さも人気のようですよ。また、牛乳パックタイプはスリムでコンパクトなものが多いので、キッチンのスペースにも置きやすいということも魅力のようです。また、手軽に使いたい方は容器などが洗いやすいものが人気!

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