【まいにち和菓子ごよみ】舌鼓を打つほどの和菓子って？【10月17日】

■舌鼓を打つほどの和菓子って？

「舌鼓(したつづみ)を打つ」は「おいしいものを食べた満足感を舌を鳴らして表すこと」を意味します。

そんなおいしい表現の名前がついた和菓子、その名も「名菓舌鼓」は山口県の和菓子。柔らかい求肥のお餅の中には白あんがたっぷりと入っています。

最初は「舌鼓」と呼ばれていましたが、当時の総理大臣があまりのおいしさに名菓を付けたほうがいいだろう、とアドバイスをしたことにより、現在の名前になったそうです。
 

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大福くん【公式】(@daifukukun.tsutsumi)がシェアした投稿 - 2020年 9月月16日午後1時25分PDT

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1か月前の9月17日はキュートな日・キュートナーの日だったみたい♡ 「まいにち和菓子ごよみ」と合わせて、大福くんの公式インスタグラムもぜひチェックしてね！

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