井上康生監督、お子さんから金メダルのプレゼント！「感動」と大反響

子どもたちからパパへ素敵な金メダルのプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aki(@akihigashihara)がシェアした投稿

「メダルをもらえないパパに工作大好き子供たちから高価なメダルのプレゼント」と、お子さんたちが作ったパパへの金メダルの写真をインスタグラムに投稿した亜希さん。

2枚目に写真をスライドさせると、お子さんからの手書きのメッセージが！
オリンピックの試合を観戦したお子さんたちは、パパが柔道の監督として頑張る背中を見て何か感じるものがあったのでしょうね。お子さんも柔道を習っているようです。

東京オリンピックで感じたことが今後の成長につながることを期待したコメントや、亜希さんのサポートをねぎらうコメントが多く書き込まれ、「あきちゃんの、内助の功素晴らしい」「本当に本当に大変なプレッシャーの中、お疲れ様でした」「素晴らしい試合にも感動しましたが、監督の涙に感動しました」と、称賛のコメントが多数！　オリンピックで感動した熱い気持ちが続々と寄せられていました。

柔道トランプで遊ぶ井上家

我が家も柔道を学びながらスピード勝負。息子に勝負の厳しさも教えてます。
ありがとうございます。皆さんも宜しく！https://t.co/63p00JvKjqhttps://t.co/TajcEoXGNfpic.twitter.com/PrOKvJekdY

— 井上康生 (@ksijudo) May 23, 2021

お子さんと柔道トランプを使って遊ぶ井上監督。
このトランプには、柔道の歴史や基礎知識が書かれていて遊びながら柔道を学べるそうです。遊びながら柔道の知識も高めていくところが、さすが井上家。親子のスキンシップも図れますし、家族団欒の様子が目に浮かびますね。

今大会をもって、日本代表監督の任期9年を満了して退任することを発表した井上監督。
柔道の母国である日本でのオリンピック開催という、多くのプレッシャーもあったことでしょう。柔道の日本男子に五輪史上最多となる5個の金メダルをもたらした井上監督は、選手やスタッフと強い信頼関係で結びついていたようです。今はゆっくり休んで愛する家族とのんびり過ごして欲しいですね。