【メガネの曇り止め】ダイソーの最強グッズや売り場、口コミは？その他100均やドラッグストアのおすすめも

■100均・ダイソーのメガネの曇り止めとは？売り場はどこ？

まず、ダイソーのメガネの曇り止めにはどのような種類があるのか、売り場はどこなのかをご紹介します。

・ダイソーのメガネの曇り止めの種類

ダイソーで販売されている曇り止めには、ペンで直接塗り込む「ペンタイプ」、レンズに垂らして使用する「点液タイプ」、眼鏡拭きの要領で使用できる「クロスタイプ」などがあります。さまざまな種類があるので、シーンや好みによって使い分けるといいでしょう。

・ダイソーのメガネの曇り止めの売り場

メガネの曇り止めは、メガネが販売されているコーナーに展開されています。もし見つからない場合は、店員さんに聞いてみてくださいね。

それでは、ダイソーのメガネの曇り止めにはどのようなものがあるのか見てきましょう。

■100均【ダイソー】で買えるメガネの曇り止めおすすめ5選

ダイソーで買えるおすすめのメガネの曇り止めをご紹介します。

・メガネくもり止め液

メガネに液をたらして使用する、点液タイプのメガネの曇り止めです。使い方は、メガネに液を1滴たらし、眼鏡拭きなどのやわらかい布でやさしく拭きます。塗りムラができにくく、均一に濡れるのがうれしいポイント。1本で60回も使用できます。

商品名：メガネくもり止め液
価格：110円（税込）

・メガネくもり止めシート

こちらはクロスタイプのメガネの曇り止めです。通常の眼鏡拭きと同じ質感ですが、曇り止め効果をしっかりと発揮します。いつもと同じようにメガネを拭くだけなので、手軽に曇り対策ができます。シート1枚で約1カ月繰り返し使え、持ち運びにも困らないのがうれしいポイントですね。

商品名：メガネくもり止めシート
価格：110円（税込）
素材：ポリエステル

・メガネくもり止め ペンタイプ

ペンタイプのメガネの曇り止めです。レンズの両面に塗り込んで30秒ほど乾かすだけと、使い方はいたって簡単。ペン先はマーカーペンのように斜めにカットされているので、レンズに塗りやすくなっています。塗って乾かしたあとにペンの跡が気になる場合は、眼鏡拭きで拭くときれいに仕上がりますよ。
曇り止めの効果はもちろん、指紋などの皮脂汚れもきれいにしてくれます。1本で約60回の使用が可能。手のひらサイズで持ち運びにも困りません。

商品名：メガネくもり止め ペンタイプ
価格：110円（税込）

・くもり止め眼鏡クロス（プリント柄）

かわいい柄が特徴的な、クロスタイプの曇り止め。曇り止め液がしみ込んだセミウェットなクロスで、メガネの曇り防止と汚れを落とす2つの効果が期待できます。パッケージは保存袋としても使用可能で、持ち運びにも便利なアイテムです。

商品名：くもり止め眼鏡クロス（プリント柄）
価格：110円（税込）
素材：ポリエステル、ナイロン

・くもり止め眼鏡クロス（フルーツ柄）

先に紹介した、「くもり止め眼鏡クロス（プリント柄）」の柄違いです。こちらはポップなフルーツ柄になっているので、授業中や登下校中にメガネが曇って困っている小学生に持たせてあげるのもいいですね。

商品名：くもり止め眼鏡クロス（フルーツ柄）
価格：110円（税込）
素材：ポリエステル、ナイロン

続けて、他の100均の商品も見てみましょう。

■100均【キャンドゥ・セリア】で買えるメガネの曇り止めおすすめ3選

ダイソー以外の100均で買える、メガネの曇り止めをご紹介します。

・【キャンドゥ】メガネクリーナーくもり止め

『Can Do（キャンドゥ）』から販売されている、速乾ウェットタイプのメガネの曇り止めです。超極細繊維が汚れをしっかりとキャッチし、すっきり落とします。8枚入りで1枚ずつ個包装になっているので、清潔に持ち運べて便利です。

商品名：メガネクリーナーくもり止め8包入
内容量：8包
価格：110円（税込）
素材：アクリル、ポリエステル

・【キャンドゥ】メガネくもり止め液体タイプ

点液タイプのメガネの曇り止めです。塗って乾かして拭き取って使用します。1本で約60回使用できて110円（税込）は超高コスパですね。

商品名：メガネくもり止め液体タイプ
内容量：10ml
価格：110円（税込）

・【セリア】メガネくもり止め液

『Seria（セリア）』から販売されている、点液タイプのメガネの曇り止めです。レンズの片面に1滴たらし、ティッシュなどでやさしく拭き取ります。反対の面も同様におこなってください。ひどい汚れがある場合は、あらかじめ拭き取ってから使用しましょう。

商品名：メガネくもり止め液
内容量：10ml
価格：110円（税込）