「まだの人、絶対に食べてみて！」本場の味わいを楽しめる【成城石井流 韓国グルメフェア】

アップルビネガーでさっぱり！この時季に食べたい「ビビン麺」

冷たく辛味のある韓国の麺料理「ビビン麺」を成城石井流にアレンジした『成城石井自家製 自家製ヤンニョムで和えた蒸し鶏とキムチのビビン麺』（税込647円）は、気温上昇中のこの時季にぴったりな味わい。
コチュジャンや醤油を使用したピリ辛でコクのあるタレには、隠し味にアップルビネガーをプラス。現地では冷麺にりんごが添えられていることから取り入れたそう。トッピングの人参ともやしの自家製ナムルにもアップルビネガーを加えることで一体感のある味わいに仕上げられています。
コチュジャンや韓国唐辛子などにマスタードを加えた自家製ヤンニョムで和えた蒸し鶏のトッピングが味わいのアクセントに。タレをまとった自家製麺は細麺なのにしっかりとしたコシを楽しめます。アップルビネガーの酸味がきいていて、さっぱりと食べられますよ♪

鍋から〆までを一皿に！コクのあるスープが絡む「旨辛うどん」

韓国の鍋料理「タットリタン」から着想を得て開発されたのが『成城石井自家製 自家製カルグクスと骨付き鶏煮出しスープの旨辛うどん(タットリタン風)』（税込755円）。
ぶつ切りの鶏と野菜を甘辛く煮た韓国の鍋料理「タットリタン」。現地ではじゃがいもやトッポギなどの具材を食べた後に、小麦粉の生地を包丁で切った麺「カルグクス」などを入れて締めるそう。成城石井では、この鍋から〆までを贅沢にも一皿に仕立てました。
現地のタットリタンは辛さがとがった味わいですが、成城石井では国産手羽元を煮出したスープに自家製のタデギ（コチュジャンや醤油などのベースに、にんにくやしょうがを加えた韓国の調味料）を加えたベースに、みりんや仙台味噌を加えてスープを作り上げています。日本人の口に合うよう一工夫されているのが“成城石井流”。カルグクスの食感にもこだわり、コシが感じられるように湯で時間を調整しているそうですよ。
鶏肉から出る出汁の旨味が広がるスープはコクがあって美味。骨付鶏は箸ですっとほどけるほどの柔らかさです。具沢山な鍋と〆をひとつで堪能できる満足感のある一品です。

黒い見た目がインパクト抜群！濃厚なあんが太麺に絡む「ジャージャー麺」

『成城石井自家製 韓国式ジャージャー麺（自家製麺使用）』（税込604円）は、たっぷりの“黒いあん”が見た目にもインパクトのある一品。中国のたまり醤油「老抽王」と甜麺醤を組み合わせることで、味噌ベースの濃厚な味わいに仕上げた“黒いあん”には、隠し味にナンプラーが使用されています。ほんのりとクセのあるナンプラーの香りが、味わいに奥行きをプラスしています。現地では「タンユスク」という韓国風の酢豚を一緒に食べることが多いことからヒントを得て、甘酸っぱいタレにくぐらせた鶏唐揚げがトッピングされていて、こちらも一品で2つの要素が楽しめちゃいます！太麺の自家製麺にあんがしっかり絡み、濃厚な味わいを存分に堪能できますよ。

成城石井のアイデアが光るアイテム揃い！調理不要ながらも本格派の味わい

今回紹介した自家製惣菜3品は、どれもボリューム満点。ランチや夜ごはんは、これ一品でも大満足できそうです。開けるだけ・温めるだけで本場の味わいを楽しめる手軽さもうれしいですよね。
フェアでは新商品38品を含む最大62品がラインナップ。本格的なキムチづくりにこだわる「沈菜館」と共同開発したキムチなども登場しているので、自家製惣菜などと合わせて購入すれば自宅で簡単お手軽に韓国の食卓が楽しめちゃいます。

成城石井ならではのこだわりとアイデアが光るアイテムが揃う『成城石井流 韓国グルメフェア』で、手軽に韓国のトレンドグルメの味わいを存分に堪能してみては。

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