「それじゃない!これじゃ嫌!」こだわりの強い子は、未来のアスリート!?

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「それじゃない!これじゃ嫌!」こだわりの強い子は、未来のアスリート!?

いつも機嫌が悪いのは、こだわりが強い「固執性」が激しいからなのです



お子さんはいつもご機嫌に過ごしていますか?元気過ぎて困る、人見知りはどうしたらいいの?子育てをするうえで子どもの性格について心配に思う事ありますよね。ママにとって子育てしやすく、扱いやすい子どもは、いつもご機嫌なタイプや聞き分けの良い子どもです。反対に子育てに、疲れたり心配になってしまうのは、いつも不満ばかりで機嫌の悪いタイプではありませんか?「ヤダ!イヤ!それじゃない!」ママの言うことをまったく聞いてくれないタイプです。

イヤイヤが続いたら、抱きしめとタッチングで安心感を与えよう



このタイプの子どもは、不快な感情はストレートに態度や表情に出すのに、楽しいときには表情に出ない傾向があるため「いつも機嫌が悪い」「わがまま」と感じてしまうのです。しかし、決してわがままでも、性格が悪いわけでもありません。不快なことへの対処の仕方が苦手で、どうしていいのかわからないだけなのです。そのことが不安な気持ちへと繋がり、不安感をごまかすために、否定的な言葉で表現してしまうのです。子どものイヤイヤが続いたときは、子どもを抱きしめたり、背中を優しくなでることで、不安な気持ちをやわらげてあげましょう。

笑顔がなくてもその子なりに十分に楽しんでいるのです



小さい頃は、表情に乏しいタイプですが、成長するにつれ段々と表情豊かになり、自分の感情を様々な形で見せて、楽しませてくれることでしょう。ただ、やや笑顔の表情に乏しく、思い切り笑うというよりも、ニヤッと静かに笑うため、楽しくないのかな?機嫌が悪いのかな?と思われがちです。子どもを良く観察して、かすかな表情の変化を見てあげましょう。

こだわりの強さをプラスに変えよう!努力をする子どもに成長します



成長段階で、ママにとっては心配や不安に思う事の多いタイプですが、こだわりの強さが芯の強さとなり、やりたいことを見つけたときには、とことんやり抜くための努力も惜しみません。小さな頃から大きな声で泣いたりわめいたりすることで、腹筋をよく使い運動神経もいいため、子どもの「やりたい!!」が見つかれば、才能を発揮することでしょう。将来はアスリートを目指すことになるかもしれないですね。

今日の1日1成長



こだわりの強さは芯の強さ。プラスの転換で可能性を引き出そう!

ママのプラスに捉える力も1成長、子どもの芯の強さも1成長。



杉本京子(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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