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新生児の手足が冷たい…温めなくて大丈夫?赤ちゃんの寒いサインや対処法を解説

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新生児の手足が冷たい…温めなくて大丈夫?赤ちゃんの寒いサインや対処法を解説

新生児の手足が冷たいと感じた時、寒いのかどうかを見極めるポイントや対処法を見ていきましょう。赤ちゃんが寝ている時などに、「手足が冷たい!」と心配になったことはありませんか?特に生後1ヶ月以内の新生児だと、「寒いのかな?」「病気じゃないの?」など、どう対応すればいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、新生児の手足が冷たくなる原因や赤ちゃんが寒い時のサイン、対処法などについて詳しくご紹介します。

■新生児の手足が冷たい…その原因は?

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なぜ新生児の手足が冷たいのか、考えられる原因についてご紹介しましょう。新生児だけでなく、生後2ヶ月や生後3ヶ月、生後8ヶ月など、新生児よりも大きい赤ちゃんにもあてはまる場合もあります。
小さな子どもがいるパパやママは必見ですよ。

・赤ちゃんは大人よりも皮下脂肪が少ない!

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新生児の体は、大人に比べて皮下脂肪が少ししかありません。皮下脂肪には体温を維持する役割があるため、その量が少ない新生児は皮膚から熱が逃げやすく、保温もしづらいです。
よって、衣服に覆われていない手足は冷たくなりやすいというわけですね。

・赤ちゃんはまだまだ体温調節機能が未熟

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手足は、体温調節の役割を果たしている部位です。体温を下げる時には毛細血管を広げて熱を逃し、体温を上げる時には毛細血管を収縮させて体の中心に血流を集めます。
新生児はこの体温調節の機能がまだまだ未熟。そのため、手足の末端の血管を細く縮めて体温を逃さないようにしていることも。すると、一時的に手足が冷たくなりやすくなると考えられます。

・外気温の影響を受けやすい

赤ちゃんは、月齢が低いほど体温調節機能が未熟。そのため、新生児は外気温や室温の影響を受けやすいという特徴があります。
外気温が低い、冷房などの空調温度が低い場合には、手足も冷たくなりやすいのです。

■温めた方がいい?新生児の「寒いサイン」を見分けるポイントとは

新生児の手足が冷たいのには、皮下脂肪が少ない、体温調節機能が未熟などの理由が考えれます。これらは決して体調を崩しているわけではないため、必ずしも温める必要はありません。
手足が冷たいことを心配に思い温めすぎると、かえって赤ちゃんの体温調節の邪魔をしてしまうこともあります。しかし、時には本当に体が冷えていることも。
そこで、新生児の「寒いサイン」を見分けるポイントをチェックしてきましょう。

・お腹や背中が冷たいか確認してみよう

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お腹や背中など、体幹に近い部位が冷たいかどうかをチェックしてみましょう。体幹部分が冷たくなければ、あまり心配する必要はありません。
しかし、足先から太ももあたりまでの足全体が冷たいなど、体幹に近い部分が冷えている場合は、赤ちゃんが寒いと感じていることが考えられます。

・寝ている姿勢を確認してみよう

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大人も子どもも、寒いとつい体を縮めてしまいがちですよね。それは新生児にも当てはまります。まるでネコのように縮まっている場合には、寒い可能性があるため要注意です。

・唇や爪の色を確認してみよう

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唇や爪が青紫色になっている、血色が悪いなどの場合は体が冷えている可能性があります。体調が悪そうではないか、しっかり様子を見てあげてくださいね。また、ときに、手足をバタバタさせて「暑い」「寒い」を訴える赤ちゃんもいるそうですよ。唇や爪の色とあわせてチェックしてみると良いでしょう。

■新生児の手足が冷たい時の対処法は?

赤ちゃんの手が冷たい、足が冷たいと感じた時に取り入れたい、おすすめの対処法を3つご紹介します。

・まずは室温を調整してみて!

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赤ちゃんの体温は環境に影響されやすいため、まずは室温をチェックしてみましょう。赤ちゃんにとって適切な室温は、夏場は25~28℃程度、冬場は20℃前後が目安です。
赤ちゃんの様子を見ながら、心地の良い温度を見極めて調節してあげましょう。

・衣類を調整して低温調節

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手足といっしょに体も冷たい時には、衣服をプラスして体温調節のサポートをしましょう。カーディガンやベストなど、着脱しやすい衣服を持っておくと便利です。

・温めすぎはNG!かえってトラブルになることも

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手足が冷たいからといって、必ずしも体全体が冷えている、体調が悪いというわけではありません。そのため、温めすぎるとかえってトラブルになってしまう場合も。
特に、「寝てる時は寒いから…」と布団を多くしたり衣服を着せすぎたりすると、睡眠中の温めすぎによって乳児突然死症候群(SIDS)を誘引してしまう恐れも考えられます。

室内であれば、寝る時に手が出る、足が出るのが気になる場合でも、ミトンや靴下は基本的になしでOKです。赤ちゃんは大人よりも体温が高いので、服は大人よりも1枚少ない枚数がベスト。
汗ばんでいる、顔が赤いといったサインが出ている場合は、服を脱がせるなどで体温を調整してあげましょう。
また、電気毛布は使用しないのがおすすめ。体温が温まりすぎたり、低温やけどにつながったりする恐れがあります。

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