生活習慣の改善は短期戦!いつ?どこで?どのように?を明確に

Baby&Kids

生活習慣の改善は短期戦!いつ?どこで?どのように?を明確に

逆転の発想!手をかけていることを子どもが一人でできるようになればいいのです


子育てをしているお母さんは生活習慣を身につけるために、毎日「歯磨きしましょう」「洗濯物はここね」と子どもにしてほしい行動を教えますね。願うは早い時期にお母さんのアシストがなくても子ども自身でできるように成長してほしいものです。でも現実はそう簡単にはいきません。子どもは「イヤ!」と反抗するし、お母さんは他にもしなければいけない仕事が山積みなのです。

 

時間とタイミングを決めましょう!明確にすることで理解度が高まります


例えば、歯磨きはいつしていますか?食事のすぐ後の日もあれば、着替えて出かける直前の日もある。こんな風にタイミングを特定していないと習慣化されにくいです。「歯磨きは食事のすぐ後に」このように決めて必ずすることが大事です。子どもは歯磨きをすることは分かっていても、いつでもいいの?歯磨きをすればいいのならこの番組が終わってからでもいいのでは?と思っています。

 

マスキングテープや可愛いイラストなどの工夫で、場所を特定しましょう


時間を決めることと同時に、場所を決めることが大切です。リビングで歯磨きをする日もあれば、洗面所やキッチンでする時もある。このようでは習慣化されにくいので「歯磨きは洗面所」と決めましょう。そして歯磨きに必要なブラシや歯磨き粉、コップとタオルはどこにあるのか、また子どもが自分で手の届く場所に必ず備えてあるということが大切です。習慣化されれば、無いものを自分で用意できるようにもなります。

 

習慣化するまではハードルは下げて、ひとつずつ。スモールステップ法で!


子どもが成長するにあたり生活習慣を身につけることはとても大切です。いつまでもお母さんが手をかけていては子どもの自立を止めてしまっています。生活の中で、小言を言いながら「ちゃんとしなさい」「早くしなさい」と言い続けるだけでは子どもには響きません。指示を分かりやすく伝えた上で、昨日よりも少しでもできることが増えたら「○○はできたね」と言葉で伝え子どもの意欲を掻き立てて導きましょう。

 

今日の1日1成長


時間と場所を特定し、子どもが分かりやすい工夫で楽しく身につけましょう
子どもの自立も1成長、ママの工夫も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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